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ブックマーク / www.fnn.jp (2)

  • 「脅しのメッセージ」は効かない…リスクコミュニケーションの専門家が語る今後の新型コロナ対策|FNNプライムオンライン

    新型コロナをリスクコミュニケーションの観点から分析している早稲田大学政治経済学術院の田中幹人教授に話を伺いました。 田中教授は科学ジャーナリズム論が専門で、厚労省の新型コロナ対策アドバイザリーボードメンバー。政府の新型コロナ対策分科会の尾身茂会長らと専門家による積極的な発信を行っています。 「メディアイベントの両立」という意味で日は失敗した 早稲田大学政治経済学術院 田中幹人教授 この記事の画像(8枚) ーーオリンピック後も感染拡大が続いています 新型コロナはスロー・ディザスター、ゆっくり型の災害です。1年半以上にわたる災害の中で「慣れ」が生まれ、有効な対策が取れていません。そこに矛盾したメッセージが加わることで、さらに緩んでしまったと感じています。 メディア論の分野ではオリンピックや戴冠式、ロケットの打ち上げなどは事前に準備されフォーマット化された「メディアイベント」として研究されてき

    「脅しのメッセージ」は効かない…リスクコミュニケーションの専門家が語る今後の新型コロナ対策|FNNプライムオンライン
  • 「宅ふぁいる便」約480万件の個人情報漏えい…パスワードを“暗号化”していなかった理由を聞いた|FNNプライムオンライン

    メールとパスワードの組み合わせを、他にも流用している人は注意! 「宅ふぁいる便」のパスワードを暗号化していなかった 他のサービスの暗号化についても聞いてみた 1月25日、インターネットでファイルを転送する「宅ふぁいる便」のサーバーが不正アクセスの被害を受け、約480万件の個人情報が漏えいしたと、運営元のオージス総研が発表した。 公式サイトでは当初「メールアドレス、ログインパスワード、生年月日」の漏えいが確定したとしていたが、28日に他の情報漏えいも分かったと改めて発表した。 現時点で漏えいが確定した情報は以下の通りだという。 (1)2005年以降、全期間を通じてお客さまにご回答いただいている情報 氏名(ふりがな)、ログイン用メールアドレス、ログインパスワード、生年月日、性別、 職業・業種・職種※、居住地の都道府県名、メールアドレス2、メールアドレス3 (2)上記に加えて、2005年~201

    「宅ふぁいる便」約480万件の個人情報漏えい…パスワードを“暗号化”していなかった理由を聞いた|FNNプライムオンライン
    tarchan
    tarchan 2019/01/30
    トレンドマイクロ?>セキュリティベンダーに入ってていただいて、不審な動きがあったところから順番にログを追いかけたり
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