5月8日から米ニューオーリンズで、米国最大の通信関連イベント「CTIA Wireless 2012」が開催されている。高速通信システム「LTE」一色に染まった同イベントで、米国の通信事業者は周波数不足を訴え、将来を切り開くサービスをアピールした。LTEで先行する米国の最先端の動きは、これからLTEでの競争が本格化する日本の通信事業者の未来を映す鏡ともいえる。閑散としていたCTIAに活気が戻った理由
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く