Best-in-class native macOS app to capture, decrypt, and mock your HTTP(s) requests/ responses with powerful debugging tools.
【要約】認証プロキシをなんとかするためにツールを作ってGitHubで公開した。 経緯 社内ネットワークからhttp/httpsで外部に出る際にはプロキシを通さなければならない、 という環境は多いと思います。 こういうプロキシの中にはユーザー名とパスワードを入れないと通してくれないタイプのものがあります。 認証プロキシというやつですね。 これは本当に頭痛のタネです。 さすがにブラウザとかは認証プロキシに対応しているのですが、 これに対応していないソフトウェアも結構あります。 今時いろんなソフトウェアがhttp/httpsで通信していまして、 特に開発系のツールは必要なコンポーネントをhttp経由で自動的に取ってくるみたいな動作をすることが多いのです。 こういうソフトウェアの多くが素の状態では認証プロキシを通らない。 家で試すと特に問題なく動くツールが、 会社環境だと意味不明なエラーで動かなく
はじめまして。HASHコンサルティングでエンジニアをしている一ノ瀬と申します。 ご存知の通り、現在HASHコンサルティングは現在も積極的にセキュリティエンジニアを募集しています。従業員も少しずつ増えてきましたので、今回の投稿から弊社の代表である徳丸と共に従業員もHASHコンサルティング株式会社公式ブログを更新していくことになりましたので、よろしくお願いいたします。 というわけで、従業員の投稿第1弾は2016/7/19に公開され話題となったhttpoxyの話です。 httpoxyは警視庁による注意喚起もされており、非常に注目を集めています。 “[PDF] CGI 等を利用するウェブサーバの脆弱性(httpoxy)を標的としたアクセスの観測について - 警察庁 (平成28年7月20日)” https://t.co/DE7LG7MwQC — 徳丸 浩 (@ockeghem) 2016年7月20日
今回は「インターネット」ではなくて、「イントラネット」に繋がらないというケースについて書いてみます。 今、Active Directoryで構成されたWindowsネットワーク(ドメイン名sample.lcoal)があるとして、そこにintraという名前のメンバサーバーがあり、そこでイントラサイトが稼働しているとしましょう。このときのURLは何になるでしょうか? http://intra/ http://intra.sample.local/ さて、どちらが正解でしょうか? 正解は、「どちらも正解」です。 「なんだ、それは」と思うかもしれませんが、これがなかなか奥深い話もあったりします。たとえば1のhttp://intra/というアドレスを使っている場合。クライアントの設定によってはつながったりつながらなかったりします。繋がる場合でも、名前解決の方法が異なったりします。ちょっと詳しく見てみ
ニュース “艦これ”を“統計学的に”やり込んでいる提督にお勧めの支援ツール「航海日誌」 艦娘のドロップ・建造、装備の開発などの結果を自動で記録可能。オマケ機能も充実 (2013/10/11 12:37) 「航海日誌」v0.3.7 「航海日誌」は、オンラインゲーム“艦隊これくしょん -艦これ-”向けの支援ソフト。Windows/Mac OS X/Linuxに対応する寄付歓迎のフリーソフトで、本ソフトの公式サイトからダウンロードできる。なお、動作にはJavaランタイム(JRE)が必要。 “艦娘”の獲得状況を記録した“ドロップ報告書”。ダブルクリックで自艦隊と敵艦隊のデータも閲覧可能 “艦これ”の楽しみ方は1つではない。“艦娘”の収集とレベルアップはもちろん、効率的な戦略を編み出したり、キャラクターやその背景となる歴史を知るのも楽しい。“建造”や“開発”における最適な資源配分(レシピ)を探ったり
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先日ちょっとOffice2013(Office365の認証で行うダウンロード版のやつ)を導入をしようとしてハマったので書いておきます。 【症状】 ダウンロードしてきたSetupを実行すると、30%程度でエラーになる。理由は特に書いてないが「インターネットの接続を確認してくれ」のようなことが記載されている。 (しかしIE側ではプロキシを設定しているためブラウジングはできている) 【解決方法】 この手のものはネットワークの問題とだいたい相場は決まっているのですがそのとおりでした。Windows7(他のも同じかな)ではIEの設定でProxyを記載していてもいくつかのアプリケーションは利用してくれません。したがってWindows側に設定を剃る必要があります。普段は気がつくのですがWindowsUpdateが出来ていたので気が付かずハマりました。 netsh winhttp import proxy
本日は Google Gears 関連のもうひとつのネタを書こうと思ったのですが、間に合わなかったので最近仕事で使った Apache のリバースプロキシ機能の設定方法などをご紹介します。リバースプロキシは、特定のディレクトリ以下へのリクエストを他の Web サーバーに中継する機能です。 LAN 内の複数のマシンで稼動している Web サイトをひとつのグローバル IP で公開したり、 Apache 以外の Web サーバー(Rails でよく使われる mongrel とか)を Apache の Web サイトに統合したりとかが簡単にできます。 Web サイトを柔軟に構築するために、覚えておくと便利ですよ。 前提条件 Apache のリバースプロキシ機能を利用するためには、 mod_proxy を組み込んだ Apache が必要です。通常の Linux ディストリビューションなどではデフォルト
気がする! なぜProxyPassReverseにbalancer://~~ を設定できないのか *1 なぜProxyPassReverseにajp://~~ を設定できないのか なぜbackendがhttpとajpの場合で、ProxyPassReverseに設定するURLが異なるのか などなど。今まではmod_proxyする機会がほとんどなく適当にお茶を濁していたので、世間の人から相当遅れているとは思いますが、せっかくなので自分用まとめ。思いついたことをつらつらとメモっているからかなり冗長ですが。 追記 20100907 http://ftp.riken.jp/net/apache//httpd/CHANGES_2.2 apache 2.2.12 から、balancer:// のURLにもProxyPassReverseが使えるようにmod_proxyがパワーアップしていました。 *)
Networking Properties There are a few standard system properties used to alter the mechanisms and behavior of the various classes of the java.net package. Some are checked only once at startup of the VM, and therefore are best set using the -D option of the java command, while others have a more dynamic nature and can also be changed using the System.setProperty() API. The purpose of this document
概要 通信先によってプロキシを切り替える(社外はプロキシ、社内はダイレクトみたいな)要件に出くわしたので、この機にJavaのプロキシの設定方法をいろいろ調べてみた。 System.setPropertyで設定したり、URLのopenConnection時に設定したり、ProxySelectorを使ったり、いろいろな方法があるようだ。 下準備A - パケットキャプチャ パケットキャプチャを導入すると、プロキシが使われているか簡単にチェックできる。本例ではWiresharkを利用。 http://www.wireshark.org/ 以下はUbuntuでのインストールと簡易な実行例。 // インストール $ sudo apt-get install tshark // eth0のポート80とプロキシで使う予定のポート(下記例では8080)のhttp通信を監視してみる $ sudo tshark
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
目的 フロントがHTTPリクエストを受けて、バックエンドのアプリケーションサーバにreverse proxyするような構成において、指定秒数以内に何かしらのレスポンスを返したい。 200が返せない場合は、処理を打ち切って500を返したい。 背景 フロントでApacheやNginxをreverse proxyとして使っている場合、バックエンドが無応答になってしまうと、クライアントにレスポンスが返るのはデフォルトで数十〜数百秒後(ApacheのTimeoutのデフォルトは300秒、Nginxのproxy_read_timeoutのデフォルトは60秒)になってしまいます。 通常のWebサービスではこのオーダーのタイムアウトでもいいのかもしれませんが、数秒以内に(エラーでもいいので)レスポンスを返すことが求められる環境も存在します。(最近、特に多いのではないでしょうか:P) もちろんバックエンドが
MoxyはPerl製のオープンソース・ソフトウェア。日本において携帯電話サイトの需要は大きい。スマートフォンの活況もあって、PC向けと同時に携帯電話向けをリリースすることも多くなっている。また将来的にはPCよりもモバイルのシェアが大きくなると言われている。 携帯電話からのアクセスを模倣できる そんな携帯電話向けサイトの開発を行う場合、PCからアクセスを偽装してテストを行う必要がある。専用のソフトウェアの他、FirefoxのMobileSimulatorも使えるが、ここではWebブラウザベースのMoxyを紹介しよう。 MoxyはPerl製のソフトウェアで、専用のWebサーバとしてサービスが立ち上がる。ブラウザからアクセスすると、URLを指定して外部のWebサービスにアクセスできる。その際にはUserID、ユーザエージェント、HTTPヘッダーを任意に入れ替えてアクセスも可能だ。 Googleへ
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