Kindle漫画をMacの大画面で読みたい事もある Kindle漫画をMacの大画面で読みたい事が時々あります。Kindleにはブラウザで読めるCloud Readerも提供されているのですが、読み込みが遅かったり、出先で読めなかったり、対応していない本があったりして充分には活用できていませんでした。 過去にはAndoroidエミュレータを使って表示させる方法を紹介しましたが、OS X YosemiteのQuickTime Playerに搭載されたスクリーンキャプチャ機能を使えば快適に読める事が分かったので、そちらの方法を紹介します。 スクリーンキャプチャ機能 この機能はMac上のQuickTime Playerから簡単にiPhoneのスクリーンをリアルタイムでキャプチャーしながら録画を行えるもので、録画の前段階として画面を「表示するだけ」も可能です。標準機能なので高価なアプリや周辺機器を
【OS X Yosemite】iPhone/iPadのスクリーン動画を撮る方法。 1) まず、OS X YosemiteをインストールしたMacとiPhoneをLightningで繋げます。 2) QuickTime Playerを起動します。↓↓ 3) QuickTime Playerのメニューバーのファイル - 新規ムービー収録をクリックします。↓↓ 4) QuickTime Playerの録画ボタンの横にあるボタンをクリックし、接続したiPhoneを選択します。(カメラ・マイク共に)↓↓ 5) すると、iPhoneの画面の模様がQuickTimeに映し出されます。録画ボタンを押して、iPhoneのスクリーン動画をつくりましょう。(左) 録画が終わったら停止ボタンをタップします。(右) 6) あとはcommand + Sで動画を保存するだけ。iPhoneのスクリーン動画の完成です。↓↓
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映像編集をメインとしたMacintoshとカメラ、さらにAV機器から愛用のカバンや時計まで、 モノ関係の欲望とレビューのモノローグ SINCE 2006 QuickTimeという強力なインフラを持つがゆえに映像のハンドリングはMacの、あるいはアップルのアドバンテージでもあったと思う。 ただ、それでいながらこれまでMac OSではAVCHDの単独ファイルを再生することはおろか、サムネイル表示すらできなかったのも事実。 WinユーザーからAVCHDのファイル(単体)を渡されると、QuickTimeでもFinal Cut Pro でもお手上げで、アドビのPremiereやメディアエンコーダーに登場頂くしかなかった。 (あとLightroomとかね) そんなMacOSが、Mountain Lionで遂にAVCHD再生可能になった。 いやあ、ようやく、である。 これで、もう大丈夫、と思ったら・・・
Lionに慣れましたか? 最初の通過点は、スクロールが逆方向になったこと、でしょうか。設定を変えれば以前の方向に戻せますが、今後のことを考えると、デフォルトのまま使い続けたほうがいいと思います。しかしこれに慣れたら慣れたで、サブマシンで健在のSnow Leopardを使うとき困ったことになるのですが。 さて、今回は「avconvert」。AppleのWebサイトを見ても、250以上という新機能のなかにはカウントされていないが、なかなかどうして、Automatorやシェルスクリプトで便利に使えそうなフォーマット変換コマンドなのだ。 謎のフレームワーク「CoreMedia」 250を超える新機能……はLionに使われているキャッチコピーだが、あながち大げさではない。語られていない機能も多くあり、新たに用意されたフレームワーク「CoreMedia」もその1つだ。Snow Leopardの時点でな
職場でこれをやっている人がいて、目からうろこだったので、書きます。 まず、Photoshopで新規書類を開いておきます。 そこに、QuickTime 7 Playerで静止画を撮り出したいフレームをドラッグ&ドロップ。…それだけです。 同じドキュメントに別のフレームを放り込むと、レイヤーが新たに作られてコピーされます。 また、ドラッグ&ドロップする際、Shiftキーを押しながら行えば、書類の中央にコピーされます。 この操作はPhotoshopにだけ特別なものではなく、あらかじめコピー先を開いておく事が出来るソフトなら、たとえばテキストエディットとかなら、同様の操作が可能です。とはいえ、Photoshopを持っているのなら、Photoshopに対して書き出しておいて、レイヤーを一括で別ファイルで書き出すとかしてやるとスマートだと思います。 たとえば、ファイルメニューのスクリプトにある、レイヤ
QickTime Xからの新機能「画面収録」、音も一緒に録りたい時はこうすれば良い Macを使っていると時々デスクトップの様子を録画したいと思うことが有ります。今までは社外アプリかQuickTimeのProライセンスを購入しなければなりませんでしたが、Mac OS X 10.6 Snow Leopardからは標準でインストールされているQuickTime Xでこれが可能となりました。使い方はQuickTime Xを起動したらファイルメニューから「新規画面収録」を選ぶだけと超簡単。 ただしこの機能では画面は録画されますがMac上で再生されている音は収録されません。厳密には音は録れる仕様なのですが、Macの再生音が録画機能にリンクしていないため結果的に無音での収録しか出来ないのです。例えば『ビデオカメラとマイクが繋がっていない』ような状態です。 これを解決するのが「soundflower」とい
QTKitを使うと簡単に動画を書き出せるよ! とQTKitのリファレンスに書いてあるけど、書き出しに使えるコーデックの記述がどこにもない。 なんでだろう? Appleはプログラマに動画ソフトウェアを書かせたくないのかな? ドキュメント作らなければみんなQuickTime Proを買うと思ってるのかな? まあなんでもいいけど。 addImage:forDuration:withAttributesの概要 使い方はこんな感じ。 QTMovie* movie = [[QTMovie alloc] initToWritableFile:path error:nil]; NSDictionary* attrs = [NSDictionary dictionaryWithObjectsAndKeys: imageCodec, QTAddImageCodecType, // imageCodecはNSS
2009年09月13日22:03 カテゴリ自作ソフト QTWallPaper 1.2 リリース ブログネタ:Macウェア に参加中! デスクトップの背景を動画にする"QTWallPaper"をアップデートしました。 【更新点】 最後に開いたムービーを自動的に開く機能を追加 ログイン項目に追加する機能を追加 ミュート状態の記憶 今回のバージョンより、動作環境はLeopard以上となりました。 Snow Leopardにも対応しています。 尚、ログイン項目の追加を制御するLoginItemsAEが64bitに対応していないため、今回のバージョンは32bitでのリリースとなっています。 64bitで動かしたい方は、旧バージョンのほうをよろしくお願いいたします。 ダウンロードはこちらから 「自作ソフト」カテゴリの最新記事 タグ :#QTWallPaper#Mac#QTKit
Firefox 3.5.3[Mac] 環境なのですが、 特定のサイトの特定ビデオの映像がチラつきます。 例えば、以下のものです。 しかし、Safari v4.0.3[Mac] では問題有りません。 http://www.apple.com/jp/ipodnano/featur ... y-overview http://www.apple.com/jp/ipodnano/featur ... rlay-radio http://www.apple.com/jp/ipodnano/featur ... lay-camera http://www.apple.com/jp/ipodnano/featur ... lay-genius http://www.apple.com/jp/ipodnano/featur ... -voiceover 新規プロファイルでも、Firefox 3.5.4pr
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当方マカーにつき。ほとんど日曜プログラマの開発ブログ。09/04/08ごろ 200万PV到達。iPhone 3GS買いました。なんかすげぇ。 まだSnowLeopardが入手出来ていないので、厳密に検証出来てはいないけれど・・・ Developer Documentsが見れるようになっていたので、ちらっとだけ見てみた。 ・ Adopting QuickTime X for Playback // 基本的には、mp4などを開く際には、まずQuickTime Xの読み込み機構を使ってみて、だめな場合は自動的にQuickTime 7の読み込み機構を続けて試す、という2段階の仕組みになっているそうだ。 これは、内部的には64bitのQuickTime Xの機能が受け付けないケース、つまりファイルフォーマット、FourCC、その他のいずれかでエラーを検出した場合に、プログラマが明示的に制御
Apple デバイスでメディアファイルが開かない場合や再生されない場合 オーディオ、ビデオ、イメージのフォーマットが比較的古かったり特殊であったりすると、お使いのデバイスが対応していない場合や、別のソフトウェアが必要になる場合があります。 写真、iMovie、Safari、Keynote、QuickTime Player などの Apple 製アプリは、多くのメディアフォーマットに対応しています。アプリによっては特殊なフォーマットを好むものもありますが、たいていのアプリなら、別のソフトウェアを追加しなくても大半のフォーマットを扱うことができます。比較的古いフォーマットや特殊なフォーマットは、お使いのデバイスやそのオペレーティングシステム、またはお使いのアプリがそのフォーマットのファイルの表示や再生に対応していない場合、想定通りには扱えない可能性があります。 Mac 用のアップデートまたは
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