ニューウェルズ・オールドボーイズからデビューし、1994年にスペイン・プリメーラ・ディビシオン(1部)に昇格したばかりのエスパニョールに移籍した。6シーズン半の間クラブに不可欠な選手であり、1999-2000シーズンにはコパ・デル・レイ優勝を果たした。 2001年1月、フランス・リーグ・アンのパリ・サンジェルマンに移籍し、ここでもレギュラーポジションを獲得した。2003年夏にボルドーに移籍したが、半年後には降格の危機に瀕していた古巣のエスパニョールにレンタル移籍で復帰した[1]。 2003-04シーズンは最終節でプリメーラ・ディビシオン残留を決めると、2004年6月にはフリートランスファーでエスパニョールに完全移籍し[2]、現役最終シーズンとなった2005-06シーズン以外はレギュラーとしてプレーした。同シーズンにはコパ・デル・レイで自身2度目の優勝を果たし、34歳で現役引退した[3]。エ