町山智浩さんが2020年5月26日放送のTBSラジオ『たまむすび』の中で『テラスハウス』問題についてトーク。世界のリアリティーショーなどでも見られる「ネットいじめ」の問題について話していました。 (町山智浩)日本、結構いろんなビジネスとかオープンしたんですか? (外山惠理)そうなんですよね。図書館とかも大丈夫とか。 (町山智浩)ああ、そうですか。こっちはまだね、全然ダメなんですよ。カリフォルニアの方は。映画館とか開くんですか? (外山惠理)映画館はもうちょっとです。 (山里亮太)次のステップに行ったら開くかどうかっていう話ですね、今。段階的に。 (町山智浩)そうですか。映画館が開かないと本当に僕も困っちゃうんでね。早く開いてほしいんですけどね。でもなんか今、アメリカで結構日本の『テラスハウス』の問題が記事になっていたりして。 Hana Kimura, a professional wres
朝井リョウさんと高橋みなみさんが2020年5月24日放送のニッポン放送『高橋みなみと朝井リョウ ヨブンのこと』の中で昔の知り合いにされた「カマし」について話していました。 Amazon APIのアクセスキーもしくはシークレットキーもしくはトラッキングIDが設定されていません。「Cocoon設定」の「API」タブから入力してください。 (高橋みなみ)メールテーマのコーナー。今回もテーマは「ふと思い出してしまう一言」です。ラジオネーム「諭吉」さん。「私は昨年、漫画家デビューしました。漫画の投稿を始めたのは高校生からで、かれこれ8年もデビューするのにかかりました。もう諦めようかと思った瞬間もありました。そのたびに自分を奮い立たせる言葉がありました。それは中学生の頃。当時クラスの中心にいた学年全体でも頭がよく、発言力のある仕切りたがり屋の女子に言われた言葉です。友達からも『将来、漫画家になるの』と
バークシャー・ハザウェイを率いる米著名投資家、ウォーレン・バフェット氏が運用成績の悪化に悩まされている。2020年1~3月期の米株式相場の急落を受け、34歳のころから積み上げてきた株式含み益の47%を吐き出すことになったからだ。態勢立て直しのため、足を引っ張った航空株などを慌てて売却し、銀行株にも距離を置き始めた。しかし、投資の神様も8月30日には90歳になる。再び先見力を発揮する日が来るのだろうか。【関連記事】バフェット氏、ゴールドマン株8割売却 金融危機で出資迷えるバフェット氏 ちらつく「日本化」の影バフェット氏に圧勝した「ピタゴラス」、次は仮想通貨バフェット氏が最高経営責任者(CEO)を務めるバークシャー・ハザウェイは保険会社として日本生命保険の約1.8倍の株式ポートフォリオを持つほか、子会社を通じて鉄道輸送、建材製造などの事業もしている。毎年2月に公表する「株主への手紙」では、
●バフェットが航空会社をすべて売却した理由 ●魅力的なものがないので何もしていない ●トルコリラ/円相場のテクニカル分析 ●ラジオNIKKEI音楽特番『Music Voyage Anthology』―こんな時だから届けたい、誰もが口ずさめる応援歌― バフェットが航空会社をすべて売却した理由 ウォーレン・バフェット率いるバークシャー・ハサウェイは5月2日にオンラインで年次株主総会を開いた。これまで損切りやリストラを避けてきたバフェットも新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大によって、いったんの撤退を余儀なくされている。 「私たちが何かを売却するとき、一部ではなく、保有分全てを売却することがよくある。中途半端なポジションは取らない。我々が企業に接するときは中途半端な態度はとらない」と、バフェットは保有していたデルタ航空、アメリカン航空、ユナイテッド航空、サウスウエスト航空の株式を投
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