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2021年2月25日のブックマーク (7件)

  • 「このままではつぶれる」サマソニの窮状 政府の補償、洋楽は対象外

    洋楽プロモーターの窮状「理解されていない」 補償に組み込まれず…「独自で頑張らないと」 音楽シーンを支えた洋楽、現状に応じた対処を コロナ禍でイベントやコンサートの中止や延期が相次ぐ中で、国内アーティストの公演は少しずつ開催されるようになってきましたが、洋楽コンサートは今、苦境に立たされています。20年続く大規模ロックフェス「サマーソニック」を主催するクリエイティブマンプロダクションの清水直樹社長(55)に、その窮状を聞きました。(朝日新聞・坂真子) 洋楽プロモーターの窮状「理解されていない」 昨年の緊急事態宣言解除後、国内で行われる音楽やスポーツなどのイベントは、感染対策を徹底したうえで、会場の50%を超えない人数でチケットを販売し、歓声は禁止、という形で行われています。 「日の各プロモーターやアーティストは、自分たちでルールを守って少しずつコンサートを再開していて、これは素晴らしい

    「このままではつぶれる」サマソニの窮状 政府の補償、洋楽は対象外
    telegnosis
    telegnosis 2021/02/25
    ウドーに関しては鼻持ちならない態度の社員に何人か嫌な思いさせられてるので、潰れろとまでは言わないけど多少はいい気味である。
  • ウマ娘のアプリがリリースされたのでプレイしてみた感想

    3行で4行で・パワプロインスパ系の育成ゲー。1周目は楽しいが周回前提で早晩苦痛に ・キャラが非常に可愛い。シナリオもモデルとなった実在馬のエピソードを盛り込んでいて読ませる ・レースの完成度は高く、実際の競馬に肉薄するレベルで作り込まれている ・最終的には継承(配合)を突き詰めるゲームっぽい(26日13時追記) ゲームシステムガチャでウマ娘(便宜上、基盤キャラと呼ぶ)を引いて、それを育成モードで育てる(便宜上、育成キャラと呼ぶ)のが基。 育成モードはパワプロのサクセスを思い浮かべるのが早い。3年の期間中にトレーニングとレースを繰り返して成長させていく。数ターン毎に目標(ダービーで3着以内に入るなど)が設定されていて、それに失敗すると育成終了。目標を全部達成すると今のところはURAファイナルズという特別レースにチャレンジできる。育成し終わったキャラは他ユーザーとのフリーレース対戦や育成を改

    ウマ娘のアプリがリリースされたのでプレイしてみた感想
    telegnosis
    telegnosis 2021/02/25
    さほどゲーマーでもアニメ好きでもない競馬民だけど、このゲームで少しでもニワカが競馬に来てくれれば嬉しい。そのニワカの中から少しの人でいいから本当に競馬を好きになって欲しいので。
  • WEINの一員として見てきたことを、すべて話します。|前谷優太|note

    WEINの前谷優太と申します。 今回下記の記事が出た影響で、多くの方から僕に、連絡や問い合わせが来ております。 最初から最後まで渦中の1人として巻き込まれた僕としては、この件を言及するかどうかについて最後の最後まで悩みました。 それこそ元上場企業の社長や田圭佑さんや高岡浩三さん含めて、海千山千の人たちに対して、たとえ当のことであったとしても22歳の自分が何か言及をすることは、当に恐怖でしかありません。 ですが事実無根のことや、切り取られて印象操作された記事で、WEINが掲げたビジョンを達成できなくなってしまうのは、どうしても嫌だったのでこのnoteを投稿いたします。 (こういった文章は表に出すのは今回が初めてですが、可能な限り客観的な事実を記載していき、解釈を入れないように注意してまいります……。) はじめに今回、DIAMOND SIGNALで取り上げられているWEIN Group(

    WEINの一員として見てきたことを、すべて話します。|前谷優太|note
  • 【独自】「スタートアップのガバナンスに一石を投じる問題」挑戦者支援のWEINが崩壊──本田圭佑氏らもすでに退任

    スタートアップをはじめとした新産業領域を担当。IT系メディア「CNET Japan」編集記者、米国スタートアップメディア「TechCrunch」の日版である「TechCrunch Japan」の副編集長などを経て、2019年にダイヤモンド社に入社。ダイヤモンド編集部 副編集長、DIAMOND SIGNAL編集部 編集長を務める。2024年1月より現職。編集協力に『ザ・スタートアップ ネット起業!あのバカにやらせてみよう』(ダイヤモンド社)。 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド

    【独自】「スタートアップのガバナンスに一石を投じる問題」挑戦者支援のWEINが崩壊──本田圭佑氏らもすでに退任
  • ”トキワ荘の長男”「寺田ヒロオ」とは、何者だったのか。~特に『俗悪漫画』批判など

    トキワ荘伝説の中では、漫画家仲間たちを先輩として物心両面で励ました『兄貴分』として知られていますが、最後は自分の理想と現実の少年漫画の潮流が相容れず、漫画の世界から去っていった、哀しい一面も知られています。その考え方、生き方はどう評価されるべきでしょうか。企画展が開かれた関係もあり、twitterではいくつかの話題があったので集めてみました。

    ”トキワ荘の長男”「寺田ヒロオ」とは、何者だったのか。~特に『俗悪漫画』批判など
  • 日本テレビはなぜ「韓国推し」を続けるのか フジテレビと同じ轍を踏む? - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 日テレ番組に韓国人タレントが生出演し、批判が続出した件に筆者が言及した 同局は「韓国推し」の機会が続いており、若年層を狙った戦略だろうと考察 だが、かつて韓国推しで反発を招いたフジと同じ轍を踏む恐れがあるとした 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    日本テレビはなぜ「韓国推し」を続けるのか フジテレビと同じ轍を踏む? - ライブドアニュース
  • 漫画家の孤独とは? 伊藤黒介さんが2本の連載を終了する理由がチリチリと心にくる

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 漫画家の伊藤黒介さんが自身のブログで「まんがライフオリジナル」(竹書房)で連載中の「ベルとふたりで」と、「まんがライフMOMO」(竹書房)で連載中の「イヴ愛してる」の4コマ漫画2作品を終了することを発表。漫画家やファンらが“漫画家の孤独”についてネットで話題にしていました。 「自分で決めました。理由はいろいろありますが、この仕事の先に展望がなくなりました。想像以上に漫画家というのは孤独な職業でありました」との伊藤さんの絞り出すような告白に「こんなに追い詰められてるなんて知りもしなかった」「我々読者がもっと支持(あるいは不支持あるいはそれ以外でも)の声を届けないとあかんのや、と痛感」と反応を寄せています。 伊藤さんは「普通の仕事であれば職場には仕事を指示する上司がいて、段取りを教えたり不手際を叱る先輩がいて、相談したり愚痴を言い合った

    漫画家の孤独とは? 伊藤黒介さんが2本の連載を終了する理由がチリチリと心にくる