こんにちは、牧です。 前回はbuildersconのゲストスピーカー管理の自動化について書きました。今回はスポンサー登録自動化について書きたいと思います。 blog.builderscon.io カンファレンスとはスポンサーの皆様の協力がなければ基本的には開催不可能です。もちろん、ただ集まって話を聞くだけであれば、会場さえなんとかなればお金はほとんど必要ないかもしれませんし、それで充分な場合もたくさんあります。 ですがbuilderscon では皆様には色々楽しんでいただきたいですし、そのために様々な用意をしたいと考えています。これを可能にするためにはやはりスポンサーの皆様の協力が必要不可欠です。 例えば、前回紹介した通り今回のbuildersconにおいては複数の海外ゲストを招待し講演してもらいますが、これらのセッションにおいてやはり英語がなかなかわからない、という切実な声も聞かれます。
Cybozu Meetup 開催します! サイボウズが Meetup イベントを東京・大阪同時開催でスタートします! サイボウズでは2011年から企業のチームワークを支えるクラウドサービス「cybozu.com」の開発・運用を行っています。cybozu.com の導入社数は17,000社(2017年1月現在)を突破し、多くの方にご利用頂いています。 そんなサイボウズが、現場で働くエンジニア同士がカジュアルに情報交換できるイベントを開催します。サイボウズで使われている技術、製品、文化など毎回異なるテーマでお話させていただいたあと、食事やドリンクを楽しみながらディープにディスカッションしましょう! 更新情報 2017/02/13 ご好評につき抽選日を1週間繰り上げて、2/15(水) とさせていただきます。 2017/02/13 募集枠を10名分増員いたしました!抽選日に定員に達していない場合は
Cybozu Meetup 開催します! サイボウズが Meetup イベントを東京・大阪同時開催でスタートします! サイボウズでは2011年から企業のチームワークを支えるクラウドサービス「cybozu.com」の開発・運用を行っています。cybozu.com の導入社数は17,000社(2017年1月現在)を突破し、多くの方にご利用頂いています。 そんなサイボウズが、現場で働くエンジニア同士がカジュアルに情報交換できるイベントを開催します。サイボウズで使われている技術、製品、文化など毎回異なるテーマでお話させていただいたあと、食事やドリンクを楽しみながらディープにディスカッションしましょう! 更新情報 2017/02/13 ご好評につき抽選日を1週間繰り上げて、2/15(水) とさせていただきます。 2017/02/13 一般募集枠10名増加 + 「ブログ書く枠」の5名の追加募集を決定い
BdashというアプリケーションをElectronで作りました。 bdash-app/bdash: A simple business intelligence application. 以下からダウンロードしてインストールできます(現状まだMac版だけ)。 https://github.com/bdash-app/bdash/releases ざっくりとこんな感じのことができる。 SQLを書いて保存&実行できる 結果を元にグラフを書ける gistで共有できる 現状で対応しているデータソースはMySQL、PostgreSQL(Redshift含む)、BigQuery 仕事でRedshiftを使って分析SQLを書くことが増えて、手元ではJupyter Notebookを使ってたんだけど、SQL書いてグラフを書くだけの用途には若干オーバースペックでもうちょっと簡単にできるといいなと思ったのがき
Unless you’re an absolute beginner to front-end coding, then you’ve probably heard of npm. And npm for beginners is a subject you’re looking into. Maybe you’ve clicked through to the GitHub repo of a tool of some kind. You then noticed the installation instructions had a couple of different possibilities, including something like this: npm install some-tool In addition to that, there’s usually som
Polyfills are a valuable part of Web architecture, because they promote the adoption of new features during the implementation process. However, polyfills can also create problems for standardization efforts and therefore for the future of the Web. This document defines the risks, benefits, and role of polyfills on the Web, and proposes best practices for implementors, spec editors, website develo
Following up on the problem with our current lack of a universal URL standard that I blogged about in May 2016: My URL isn’t your URL. I want a single, unified URL standard that we would all stand behind, support and adhere to. What triggers me this time, is yet another issue. A friendly curl user sent me this URL: http://user@example.com:80@daniel.haxx.se … and pasting this URL into different too
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