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健康に関するtestedqualityのブックマーク (4)

  • HUMAN+ - 公益社団法人 日本産科婦人科学会

    女性だけでなく男性にも知っておいてほしいことを掲載した、健康について不安を感じたらまず紐解いていただきたいディクショナリーです。 自分の人生は自分のもの。自分の生き方を主体的に選ぶためには、それぞれのタイミングで正しい知識や頼れる相談相手を味方につけることが大切です。この手帳には、そんなヒントがいっぱい。産婦人科のお医者さんたちがつくったなので、妊娠・出産に関する項目はもちろん、それ以外の内容も充実しています。迷ったとき、悩んだときに、読んでください。 HUMAN+第二版の改訂 ※執筆者の所属は改訂第二版作成時のものです。 第一章 ~思春期~ 12.人工妊娠中絶(p.30) 14.ピル(経口避妊薬)を上手に利用しよう(p.33) 15.やせすぎ、肥満の女性への影響(p.34) 18.思春期に受ける主なワクチン(p.38) 19.HPVワクチン(子宮頸がん予防ワクチン)、受けた方がいいの?

    HUMAN+ - 公益社団法人 日本産科婦人科学会
    testedquality
    testedquality 2020/08/16
    若い子向けから中高年まで網羅されていてとてもよい。昨日ジェンダーについて子供に質問されたんで渡す。あと更年期障害向けのホルモン療法とか思った以上に知られてないんでぜひ中高年で本が流行ってほしい。
  • 成人こそ、おたふく風邪・水疱瘡・風疹・麻疹の抗体検査をするべき - 俺のメモ

    2014-07-30 成人こそ、おたふく風邪・水疱瘡・風疹・麻疹の抗体検査をするべき 身体 私事 37歳にしておたふく風邪にかかってしまい、七転八倒の苦しみだったことは先日別記事に書いた。で、今回の苦しみが骨の髄まで染み込んだので、近所の内科でおたふく風邪以外の、子供の頃にかかっておくべき病気の抗体検査をしてきた。具体的には水疱瘡・風疹・麻疹。結果は全て陽性でオッケーとのこと。俺は今、大いなる安堵感に包まれている。 検査費用は、領収書を紛失してしまったので正確な金額が分からないが、3項目の検査で4千円ちょっとだった。これにおたふく風邪を含めても6千円弱といったあたり。自費の検査なので、医療機関によって異なる可能性もあるので、要各自での問い合わせ。 【スポンサーリンク】 抗体がなければ予防接種をする予定だったのだが、幸いにして数値的にも充分というお墨付きをもらったので、水疱瘡・風疹・麻

    成人こそ、おたふく風邪・水疱瘡・風疹・麻疹の抗体検査をするべき - 俺のメモ
    testedquality
    testedquality 2014/07/30
    母子手帳を忘れて予防接種したものもあるので、子供に受けさせよう。
  • 妊娠を考えている女性は、貧血の恐ろしさを認識してほしい

    大学に入ったころ、何度か献血に行ったことがある。しかし、一度も献血出来たことがない。ヘモグロビン(以下Hb)濃度が11.0g/dLと、基準を満たさないからだ。当時、「女性は貧血になりやすいから仕方がない」と思い、放置していた。しかし、病院実習が始まり、貧血が妊娠中の胎児に影響するということを耳にし、不安になった。「貧血のまま妊娠したとしたら、妊娠が分かってから貧血の治療を始めたとしても、遅いのではないだろうか」と。 不安に思っていた矢先、ある論文を読んだ。アメリカのハーバード大学の研究者たちが、妊婦と鉄剤に関する論文48報と、妊娠中の貧血に関する論文44報のメタ解析を行ったものだ。妊娠中に鉄剤を服用していた妊婦のHb値は、平均で4.6 g/L高く、貧血リスクが50 %減少していた。さらに驚くべきことに、低出生体重児を出産するリスクは19 %も低かった。一方、妊娠初期から中期にかけて貧血であ

    妊娠を考えている女性は、貧血の恐ろしさを認識してほしい
    testedquality
    testedquality 2014/05/14
    [][妊娠]元々貧血&妊娠後鉄を錠剤で吸収できない体質判明で妊娠中は直接注射することに。先に貧血を直せるのならぜひ直す努力を。鉄瓶でのお茶&フライパンを鉄にするのがいいですがテフロン楽ですもんね・・・
  • 冬のカサカサ肌・かゆみ肌は悪い姿勢が原因だった!?【アトピー発症機序理論1】 - 日経トレンディネット

    気候や暖房器具などの影響で乾燥がピークに達する冬は、肌のトラブルを訴える人が増える。さらに花粉症のシーズンが始まると、肌がかゆい……と皮膚科を訪れる人が増える一方で、「体質だし、乾燥肌だから仕方ない」と市販の軟膏や保湿クリームを塗布し、やり過ごす人も多い。 しかしこの乾燥、肌のトラブルが、「体質」ではなく「姿勢」にあるとしたら? 重いアトピー性皮膚炎をはじめ、さまざまな肌トラブルを抱える患者を診る中で、新たに「アトピー発症機序理論」を提唱するようになったというナビタスクリニック川崎の皮膚科専門医、山綾子先生(日皮膚科学会専門医)が、さまざまな皮膚病・肌トラブルについて解説する連載。 1回目は、どんな人が肌トラブルに悩まされているのか、その原因は? 40代でも粉を吹くような肌は、正常ではない 冬は乾燥対策の入浴剤や保湿クリームがよく売れますが、こうした肌のトラブルが起きるのは、主に「体質

    冬のカサカサ肌・かゆみ肌は悪い姿勢が原因だった!?【アトピー発症機序理論1】 - 日経トレンディネット
    testedquality
    testedquality 2014/02/17
    すごく理解できる。子供が受験勉強に集中しだしたらかゆみ肌がひどくなったから。
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