カンファレンスイベント『FITC Tokyo 2015』が、2月7日と8日に東京・お台場の日本科学未来館で開催される。 『FITC』は、デザインとアート、テクノロジーに特化したカンファレンスイベント。今回のスピーカーは、アニメーション作家のデイヴィッド・オライリー、モーショングラフィッカーのアッシュ・ソープ、10年以上にわたってモーショングラフィックスのデザインなどを手掛けてきたGMUNK、メディアアーティストのCod.Act、オープンソースライブラリとツールの開発を手がけるMr. doobことリカルド・カベッロ、クリエイティブコーダーのマリオ・クリングマン、複数の分野で活動するアーティストのソウゲン・チュン。 さらに日本からは真鍋大度(Rhizomatiks)、やんツー、藤岡定、仲尾毅、『OMOTE』を手掛けた浅井宣通、緒方壽人(Takram Design Engineering)、マル