記事データ 投稿者 望月真琴 投稿日時 2005-06-14T22:10+09:00 タグ Musical Baton weblog 企画 音楽 概要 ガッツで手作業で作成。やる気の続く限り随時書き換えていきます。逆に言うと、やる気が無くなった時点で辿るのを止めます。 リプライ 64 件のリプライがあります。 Musical Baton を辿ってみる 私に廻ってきた Musical Baton がどこから来たのか、どこへ派生しているのか、どこへ派生していくのか、その系譜を辿ってみたくなったのでできる範囲でやってみようと思います。 あとまとめ側の役得として、普段の巡回ではなかなか見る機会の無かったサイトに触れて、自分用ブックマークを増やすとか。 ……と上記の書き出し部分まで書いて辿り作業に入っていったのですが、よく考えたら 1 人から 5 人にバトンを廻すということは、廻っている回数が n
ものすごい勢いで感染中。RSSがこの話題で埋め尽くされてます。 でもピークは明日明後日くらいで、今週末にはほぼ収束する見込み。なぜなら、 ちょっと計算してみたんですが 514=power(5,14)=6,103,515,625・・・と 14順目でほぼ全人類にいきわたる気がするのですが。 『Nyao`s Funtime!!』 たった14順目でいきわたるんだって、びっくり。 多分もう5,6順目はいってるでしょ。つまり、明日あさってのうちに地球上の全人類がブログを始めて、なおかつ週末までに動物や植物たちが進化してブロガーにでもならない限り収束するってことか。 まとめサイト作ったら神!
本質的にはともかく表面上は、はてなアイデアが「知の搾取の為の装置」にも見えなくない点についてメモ。 超適当に徒然なるままなので、話半分に読んでくだサイ。 「はてなアイデア」を知らない人に説明すると、これは「はてな」に対する要望を投稿して、採用されるとスコアが貰えるという遊び兼ユーザビリティ調査の仕組みだ。最近はBuzz Game風に予測株式ゲーム的なルールも追加された。 ただ率直に言ってしまうと、このゲームにはシステム上「イノベーションを無料で搾取する装置」という側面が存在する。たとえはてな側がそれを意図していないとしてもだ。ゲームは実際には無料ではなくて、実際には「知恵」や「イノベーション」といったものが参加料金になる。一方でゲームの商品は単なる数値である。胴元のはてなが丸儲けの仕組みなわけだ。 残念ながら、会社にお金を投資すると配当金が貰えるけど、アイデアを投資しても還元はされない仕組
「ミュージカルバトン」というものがモテゼミからやってきました。自分の音楽環境について告白する、笑っていいともの友達の輪的な遊びのようです。 せっかくなのでネタフルでも答えてみようと思います。 ●Total volume of music files on my computer:(今コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量) えー、iTunesのフォルダには5.43GB入っていました。これは多いのかな、それとも少ないのかな。iPodで一台くらいと考えると、平均的な数字でしょうかね。 ●Song playing right now:(今聞いている曲) 聴いていない。早朝なので。あえて言うならば、PowerBookのファンの音を聞いています。 ●The last CD I bought(最後に買ったCD) 子供と一緒に聴こうと思って購入したのはコレ。 ▼Thomas the Tank Engi
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