フォト NO 7921 撮影年月 2011年6月 投稿日 2013年9月25日 撮影地 マルダ / インド カテゴリ 人々 / インド タグ SADHU , BEARD , FACE , MAN , MALDA 使用カメラ CANON EOS 1V レンズ EF85MM F1.2L II USM 写真について インドはマルダの町角で撮影。道を歩いていると、サドゥーがいるよと声を掛けられた。すると長い顎髭を蓄えた男が幼い男の子二人と一緒にやって来た。この男がサドゥーらしい。でも額にはシヴァ神に帰依している印はない。男は腰を下ろすと、真っ直ぐに僕のカメラを見据えた。写真を撮り終えても、お金をくれなんて、一言も言って来なかった。すると途端に本物のサドゥーのような気がしてきた。
「確かに、犯行に被告人(=片山祐輔氏)のパソコンが使用された証拠はない。検察官もそういう主張はしていない」 9月24日に行われた公判前整理手続の中で、東京地検の平光公判部副部長がそのように明言した、と片山氏の弁護団が明らかにした。 起訴されたほとんどのケースで、片山氏は犯行時刻に東京都港区南青山の派遣先会社にいたことが確認されている。なので、片山氏が犯人であるとするなら、犯行場所は派遣会社の住所に限定されるはずだ。ところが起訴事実では、遠隔操作の指令を掲示板に書き込んだのは「東京都内又はその周辺」とあり、場所が特定されていない。 そのことを弁護側が追及したところ、平光副部長は、片山PCには犯人のメールに使われた用語の検索履歴や関連サイトの閲覧履歴はあるが、そのPCを犯行に使ったという証拠はないことを認めた、という。 記者会見する佐藤博史弁護士ウイルスの痕跡や様々な履歴が残っているのに、その
イスラマバード(CNN) パキスタン南部バルチスタン州で24日にマグニチュード(M)7.7の地震があり、地元当局者によると、同州アワランで少なくとも46人が死亡、数十人が負傷した。 地元警察によると、この地震で同州南部グワダル沖合の海上に高さ6~9メートルの島が出現し、大勢の見物人が詰めかけているという。 米地質調査所(USGS)によると、震源地はアワランの北東部69キロ、震源の深さは約15キロ。アワランでは住宅などの倒壊で住民らががれきの下敷きになっている恐れがあり、救助隊や医療班など1000人あまりが現地に向かっている。 一方、GEOテレビによれば、グワダル沖の海上に出現した島は直径30メートルほど、沿岸から約1.6キロの地点にあるという。大地震では大きな地殻の変動が起きることがあり、特に沿岸部ではそうした変動が目に見えやすい。 米国立地震観測所の専門家も、島が形成されたことを確認した
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