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「オウンドメディアを立ち上げることになったけれど、何から始めればいいのか分からない」「とりあえずメディア運用を始めてみたけれど、成果が出ているのか分からない」など、オウンドメディア担当者になったことで抱く不安や疑問はさまざま。 はてなが提供するオウンドメディア支援サービス「はてな MediaSuite」では、ペルソナやカスタマージャーニーの設計はもちろん、インターネットのトレンドに合わせた企画立案、検索を意識したコンテンツ制作、流通、分析といったオウンドメディアの計画から運用まで全てをサポートしています。 はてなでは、これまでの事例やノウハウを元にしたオウンドメディア運営担当者に役立つ資料を無料で公開中。本記事では、提供中の無料資料の中から人気の資料を抜粋し、紹介します。 オウンドメディア運用の基本を知りたい方におすすめ オウンドメディアの作り方ハンドブック オウンドメディア設計シート オ
他の光源とくらべて、蛍光灯の光を「疲れる」という人がいる。よく聞く話である。なかには「チカチカしてる気がする」と表現する人もいる。インバーターでないかぎり、たしかに交流をつかう蛍光灯は電極の関係で1秒間に100〜120回ほど点滅をくりかえしている。これが「疲れる」原因であり「チカチカする」と感じる理由のひとつなのはまちがいなさそうである。 しかし理論上は1秒間に100回の点滅を知覚できる人はいないはずである。だから人間の知覚には、蛍光灯はつねに光っているように見える。それでも「つかれる」とか「チカチカしている」と人がいうのは、高速の点滅のように意識の閾値下でも環境やものごとを把握する能力があるということなのだろう。つまり知覚していることが、意識にのぼるすべてではないということである。 意識と潜在意識のこの能力に着目した表現方法がサブリミナルである。そのなかでもとくに有名なのはジェームズ・ヴ
今回、アドビさんの「みんなの資料作成」という企画に参加させていただくことになりました。せっかくの機会ですので「コピーライター流のプレゼン資料作成のコツ」を書いていきます。 わたしはこれまでコピーライター(セールスライター)として広告やセールスレター、本の表紙などのコピーを書く仕事をしてきました。 直近の実績は以下の通り↓ ・会員数100万人スキルシェアサービス ストアカ1位 ・ストアカ受講者1万人以上 ・Kindle出版総合1位 ・音声配信Podcast 1位 ・アメブロランキング1位(語学部門) ・note「ライターの仕事」定番1位(累計40万PV) また、わたしのプレゼンの成約率は最大69%です(93人の参加者のうち65人が商品購入)通常、成約率の平均が5%と言われている業界ですので、単純計算で13.8倍です。 まだ道半ばで、特に才能もなく凡人のわたしが、誰の影響力も借りずに、このよう
PwC Japanの坂野さんと、エーザイ専務執行役CFOにして早稲田大学大学院会計研究科客員教授も務める柳さんの対談記事です。 コンサルファームのPwC(プライスウォーターハウスクーパース)と企業のCFOがESGと財務の話をしている時点で、大半のマーケターが「あ、この記事は自分にとって関係ないな」と感じるのでは。 ちなみに、PwC Japanの坂野さんが書いたこの本は(まだ読んでいる途中ですが)めちゃくちゃ必読です(「ESGとかCSRとかSDGsって、儲からないけど、しょうがなくやらなきゃならない企業の社会的責任でしょ?」って思っている人こそ読む本です)。 ここから、僕が感じたエーザイのヤバさ(良い意味)について解説します。 ESGと財務情報の相関性を定量的に検証しようとしている先に挙げた記事の中で、柳さんはこう言っています。 ESGのさまざまなKPI(重要業績評価指標)と企業価値との関連
当選番号発表について ヤケクソくじ当選番号の発表はDHCテレビジョン「虎ノ門ニュース」、「みんな、げんき?」で行います。該当の会報誌がまだお手元に届いていない場合は、「虎ノ門ニュース」(YouTube)にて当選番号をご確認ください。
群馬県にある温泉旅館の万座亭が、ネット上での風評に対し「SNSで取り沙汰されている件につきまして、当宿で宣伝目的の依頼などは一切しておりません」と公式サイト上に声明を公開しました。旅館の広報担当者はねとらぼ編集部の取材に対しても事実無根であると答えています。 きっかけは8月10日に投稿された、同宿を批判するツイート。夕飯の量が「多すぎて到底食べきれない」「シニア層がメインターゲットのはずなので、つまり廃棄前提」などと指摘する内容でしたが、投稿された食事の写真が一般的な量だったことから、ツイート主が炎上。ツイート主をやゆする「廃棄前提おじさん」といったセンセーショナルなワードがTwitterトレンド入りするほどの話題となりました。 このツイートを行ったのは、オンラインサロン「田端大学」の公式メディア「BIG WAVE」編集長のよりかね けいいち氏。ここまでであれば個人の感想で済む話でしたが、
緊急事態宣言に伴う巣ごもりが本格化して1カ月。食料品や医薬品、化粧品など生活必需品の売れ筋は大きく変わった。 市場調査会社のインテージは、消費動向への新型コロナ禍の影響を示すデータとして、2月3日以降、品目別に売上金額の前年同期比の増減率を週単位で公表している。直近は4月27日公表の4月13~19日分だ。 ファミリー層の動向が大きく影響 増加率トップはうがい薬で、対前年比は359.1%。5位の殺菌消毒剤(228.3%)、13位の体温計(183.7%)、19位のマスク(161.2%)なども含め、ドラッグストア店頭ではすでに3月の段階で品薄もしくは品切れで入手が困難になっていたことを考えると、商品がもっと供給されていれば、伸び率はもっと上がっただろう。 ランキング上位に顔をそろえたのは、子どもが家にいることで必要量が激増し、なおかつ店頭で買える品目だ。 お菓子作りに欠かせないバニラエッセンスな
こんにちは、らくからちゃです。 先日、こんなニュースを読みました。 ジャスダック上場で雑貨・書籍販売の「ヴィレッジヴァンガードコーポレーション」は、2016年5月期通期連結業績予想を下方修正し、当期純損益が16億3300万円の赤字に陥る見通しを明らかにしました。 (中略) エスニック雑貨・衣料を扱う連結子会社の「チチカカ」において、客数の減少やセール販売の抑制、冬物衣料の不振により売上高の大幅な下振れを見込むため、売上高・営業損益・純損益ともに前回予想を下回る見通しとなりました。 『遊べる本屋』で有名なヴィレッジヴァンガードの通期業績予想が、16億円の赤字予想という厳しい結果になりました。さて、こちらの会社ですが、自社で使える優待券をどーんと1万円も提供していることで有名です。 会社公式ページから引用すると、条件はこんな感じ。 必要単元数: 1単元以上 配布枚数: 1年未満保有 お買物
2016 - 03 - 09 Webマーケターに立て続けに煮え湯を飲まされた件 とあるWebサイト&ECのリニューアルの提案の機会を頂きました。まずはヒアリングで先方を訪問したら、 外資 系の会社でWeb改善に携わったというWebマーケターがいた。今年からWeb担当になったそうだ。先方のお偉いさんと苗字が同じで顔がよく似ていたので、きっとそういうことなんだろう。 ご高説を賜る所から話は始まった。ECの売上を伸ばすのにWebマーケティングを行います。最も重要なのは顧客の本質を掴むことです。その本質を見極めてシンプルに考え、Webマーケティングのプロに依頼して集客を行う戦略を当方で考えますので、あなたには制作面でご協力をお願いしたい、だって。きっつー。 「具体的にはどういう施策を打つんですか」と聞いたら、専門家と相談して決めますと言ってた。自分ではノープランと言うことか。帰ってくれないか。本質
求められる結果に対して最良のプロセスを導きだすのがデザイン、及びデザイナーの仕事。では、数字として結果に繋がらないデザインに価値は無いのであろうか? どんなに見た目が良いデザインでも売り上げに繋がらなければ優れたデザインとは見なされないのか? 逆にどんなに美しく無くても、クリック数やコンバージョンの高いページや広告は素晴らしいのであろうか? このような議論はデザイナーの間では普遍的にかわされている。 場合によっては「見た目のクオリティーを犠牲にしても良いのでとりあえず問い合わせ数のアップするページをデザインして下さい」等の依頼がクライアントから来るケースも少なくは無い。 クライアントの目的を果たしたいと思うと同時に、素晴らしいデザインを世の中に生み出したいと感じているデザイナーの立場からすると常につきまとうジレンマである。 そもそも優れたデザインを施す必要性がどこにあるかを考えた時に、端的
ハードウェア・スタートアップ向けの開発・検証施設「DMM.make AKIBA」内にオフィスが移転してはや1カ月近くが経過し、以前よりもスタートアップ関連の話題を耳にしたり口にしたりする機会が増えている中、ああやっぱりメディア向けリリースの話って大事だよねえと改めて思ったのでちょっとブログでだらだらと書いてみます。 ちなみに今回の対象は完全な新製品を開発し、初めて製品を発表するというスタートアップがターゲット。一度でもリリース経験があればメディアとのやり取りとかもできてると思うので。 なお、これはあくまで個人的な見解なので、人によっては全然違うアプローチもあるでしょう。そういうご意見はどしどしお寄せいただけるとありがたいです。これはあくまでこういうスタンスの人もいるよということで。 なぜリリースが大事なのか どんなにいい製品でも、誰も知らなかったらゼロと同じ。もうこれに尽きる。 いままでい
出張や旅行先で会社に買って帰るお土産選びに困ることはないだろうか。筆者は地元に帰るといつも悩み、結局は、ゆるキャラのイラストが入った無難なお菓子を買って帰る羽目になる。 地方には美味しいモノが溢れているのに、今ひとつベストセラーになりきれていない商品は少なくない。素材はあるのに、企画力のない商品が店頭に並んでいる姿を見ると、勝手にアイデア出しをする癖のある筆者は、店員に対して「こうしたほうがいいのになあ」と言おうかと喉まで出掛かってしまうことが多々ある。 そんなおせっかいな性格が高じたのか、インターネットを使って誰もが気軽に企業の企画会議に参加し、アイデアを出せる共創型マーケティングの「Blabo!」というプラットフォームを運営している。今では1万人を超える生活者が参加し、マーケティングリサーチから商品開発まで、ありとあらゆるジャンルがネット上でディスカッションされている。 素人アイデアが
新年、明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い申し上げます。 (以下、文語にて) 2015年初のブログポストは昨年のまとめとして2014年のfreeeを振り返ってみる。最も大きなマイルストーンは、クラウド会計ソフトにおいて、freeeがシェアNo.1 であるということが確認されたことだ。(デジタルインファクト調べ「クラウド会計ソフトの利用動向調査」より)」 これが達成できたのはもちろん、freeeを支えていただいている皆様のご支援にもとづくものであり、まずは皆様に大きな感謝を申し上げたい。そして、その背後にどのような動きがあったかをあわせて振り返ってみる。 1.「経理をとにかく簡単にして自動化する」挑戦と進捗 freeeの掲げるミッションは、「スモールビジネスに携わるみんなが創造的な活動にフォーカスできるような環境の実現」であり、そのために、バックオフィスの業務をテクノロジーによ
ノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院のフィリップ・コトラー教授をご存知でしょうか? コトラー教授はマーケティングの神様と言われる重鎮であり、これまでセグメンテーション、ターゲティング、ポジショニングなどで知られるSTP理論や、4P理論など、MBAでは必ず目にすることになる理論を提唱しています。 そのコトラー教授は、2014年9月に東京で開催されたワールドマーケティングサミットジャパンにて、マーケティング4.0という概念を発表しました。今回はコトラー教授の本概念を交えながら、MBAを提供する各ビジネススクールが、優秀な学生を獲得するために行っている戦略について検証をしてみましょう。 それでは、コトラー教授のマーケティング4.0とは一体何なのでしょうか?コトラー教授は、これまでのマーケティングの歴史は以下の過程を経て来たと説明しています。 マーケティング1.0:製品中心 マーケティング2.0
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