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2024年12月3日のブックマーク (2件)

  • 過去最低視聴率は免れそうだが…NHK大河「光る君へ」はどこが失敗だったのか?|テレビが10倍面白くなるコラム

    NHK大河ドラマ「光る君へ」は、なんとか世帯視聴率で過去最低は免れそうだが、良くも悪くも、まるで話題にならないまま12月15日放送で終わる。大石静の脚、女性主役のドラマを得意とする内田ゆきプロデューサーが制作統括ということで、大いに期待されながらコケた。 「大河としては、初めての平安時代のメロドラマということもありますが、とにかく全体像が分かりにくいんです。戦国ものなら信長、秀吉、家康という絶対的ヒーローがいて、そこを中心に敵味方や家臣らの人間が描かれ、ストーリー展開も戦の勝ち負けとはっきりしています。しかし、『光る君へ』は左大臣や蔵人などの官位制、天皇の権力、当時の婚姻習慣などの予備知識がないと理解しにくいんです。早い話、藤原道長(柄佑)がどのくらい偉い人なのかもよく分かりません。だから紫式部のまひろ(吉高由里子)が、道長へのラブレターでもあった源氏物語を書き続けたモチベーションが伝

    過去最低視聴率は免れそうだが…NHK大河「光る君へ」はどこが失敗だったのか?|テレビが10倍面白くなるコラム
    tfurukaw
    tfurukaw 2024/12/03
    基本戦国大河派なので途中で脱落すると思っていたけど、意外に面白くて最後まで見ることになりそう。散々NHKが視聴率稼ぎに入ったらケチつけるくせして、低かったら低かったでやっぱケチつけるんだね。
  • 選挙ポスター、品位規定を新設へ 自公、来夏までに公選法改正

    自民党の森山裕、公明党の西田実仁両幹事長は3日午前の会談で、東京都知事選の掲示板に同一ポスターが多数張られるなどした問題を受け、ポスターの品位保持規定を新設する公選法改正について来年夏の都議選前に実現を目指す方針で一致した。野党の合意を得られれば今国会中にも成立を図る構えだ。 自民の坂哲志国対委員長は記者団から法改正の見通しを問われ「野党の一部に反対もあると聞いており、法案への姿勢を確認しなければならない」と述べた。 これまでの与野党協議で、自公と立憲民主、日維新の会、国民民主党の5党はポスターの品位保持と候補者氏名の記載を義務付ける案で合意。共産党は難色を示していた。

    選挙ポスター、品位規定を新設へ 自公、来夏までに公選法改正
    tfurukaw
    tfurukaw 2024/12/03
    自由はこうやって失われていくっていう典型。そこそこの歳の人なら中学高校でも経験したのでは?モラルに反する人間が悪い。当然の成り行きです。致し方がありません。