別に運営費用を広告収入でまかなっている団体が多かろうが、直接料金で回収してはいけない理由は何一つない。ビジネスモデル的に間違っていたらうまくいかないだけでしょ。 月額三万?無償もあるけど企画を審査? 何様?気象庁が出す天気予報って税金で作られてるんだよね? http://neta.ywcafe.net/000948.html すでに気象予報協会と気象庁がぜんぜん違うということは大勢に指摘されているけれども、まあ、国土交通省気象庁所管の公益法人だから役所の一種と考えても大外れではないかもしれない。でも、そもそも「税金で作った」としても利用料を払っているものはいっぱいあるでしょ。高速道路とか高速道路とか高速道路とか。あと新幹線とか新幹線とか新幹線とか。 公益法人がばんばん広告収入を得るってのもおかしな話だし、月額3万は確かに高い印象があるけど、個人は企画審査に通ればよいんだよね?むやみにサーバ
日本気象協会は12月4日、天気予報や気象関連の指数情報をAPIとして利用できる「天気予報API」を来年1月7日から提供すると発表した。基本的に法人などに向けた有料サービスだが、教育機関や非営利団体、個人を対象に無償提供プログラムを準備している。 天気予報、週間天気予報を基本情報として提供するほか、オプション情報として紫外線情報(日別/時別)や花粉情報、アイスクリーム指数、風邪ひき指数など16種類の指数情報も利用できる。 APIは原則としてウィジェットやブログパーツなどのアプリケーションでの利用に限定。ウィジェットなどに天気予報や指数情報を表示させたり、キャラクターに雨の日には傘を持たせ、花粉の多い日にはマスクをさせる──といった演出にも活用できる。公開されている飲食店情報APIと組み合わせ、ビール指数の高い日にはビヤホールを紹介するといったツールなども作れる。 初期費用として10万5000
■Japanで起きている話。 つい先日、大手新聞社の新人記者をしている友人と飲んだ時に聞いたのだけど。 ある時、その新聞社に所属する友人が取り扱った記事があった。 つまり彼が取材し、作成して記事にしたニュースだ。 ネタ的には大ネタではないけど、大衆受けしそうなネタだったという。 でもそこは大手媒体だからおもしろおかしく書くにも限界があり、まぁデスクのチェックが通る程度の記事に仕上げたわけだ。 その新聞社はニュースを自社サイト以外にポータルサイトにも配信しているから、いくつかのポータルサイトの経済欄だけに掲載されたけど、それほど注目は受けずに終わったらしい。 (でも見ている人はきちんといて、はてブも20コほど付いたという) ■Crisis(危機)の到来。 問題は翌日に起きた。 彼はそのニュースを大手ポータルサイトのTOPIX欄で読むことになる。 といってもそのニュースは彼の記事ではなく、We
Apple社は『Mac』セキュリティーに自信:サイト情報を1日で取り下げる 2008年12月 5日 IT コメント: トラックバック (0) Brian X. Chen Photo: the_scottish_podcaster/Flickr 米Apple社は『Mac』でウイルス対策ソフトウェアの広範な使用を奨める新規のセキュリティー情報を公開したが、すぐにそれを取り下げた。 この動きは、『Mac OS X』のセキュリティーに対する同社の自信を表している。そしてこの自信は、大部分が十分な根拠に基づいたものだ。 「われわれは、サポート情報から該当の記事を削除した。なぜならこれは古く、正確ではなかったからだ」と、Apple社の広報担当Bill Evans氏は『Macworld』誌に説明している。「Macにはあらかじめさまざまな技術が搭載されており、特別に何か設定をしなくてもすでに、悪質なソフト
CDの売り上げが1998年を境に急激に落ち込んでいるというのは良く聞く話しである。実際、業界関係者(特に制作現場関係)などから危機感を持っている声は筆者の所まで届いている。 今回は、仮想世界での音楽活動を語る前にこの問題に触れてみたい。今から書くことはあくまでもミュージシャンとしての個人的な見解である。まぁ、それほど的を外れているとは思っていないが・・・。 さて、最新のデーターが手元に無いのだが2年程前のデーターでは音楽CDの清算金額は1998年がピークで、6074億円だったものが2006年では3515億円まで下がっていた。現在はおそらくそれ以下になっているだろう。 業界の主張は不正コピー、不正ダウンロードにあると言われているが、現在ではそれを鵜呑みにする人は殆どいないだろう。 実際、CD売り上げ減少に付いて研究した文献等も幾つもネット上に上がっているが、いずれも業界のいい訳を否定する内
個人でAdobeのバージョンアップに付き合う間隔は毎バージョン、2バージョンおき、3バージョンおき、または4バージョン以降新たに買い直しということになるかと思います。 だいたいIllustratorなどは10万円で、バージョンアップ版が2.5万円。ライセンス版も同じくらいですが、2年以内に新バージョンが発売されると無料でアップグレードできるというオプションも別売であります。(このオプションがあるのでバージョンアップ間隔が2年以上になるとしても2年以降先ではないかと思います。) 毎バージョン常にアップグレードする場合は「ライセンス+更新オプション」 2バージョンおきにアップグレードする場合は「アップグレード版パッケージ」 3バージョンおきにアップグレードする場合は「期間限定アップグレード版パッケージ」 4バージョン以降は必要になったら新規で買い直す という感じでしょうか。上ほどAdobeにと
最近、Adobe CS4のお試し版をあれこれ試しています。結論から先に言うと「ダメだこりゃ。買うに値しないかも...」です。まあ、私の用途に限ればということですが。発売前の製品にケチを付ける形になるのは躊躇われたのですが、Adobeにももっと緊張感を持って製品展開をしてもらいたいので書くことにします。 今回、私が最も期待していたのはInDesign CS4の進化。いわゆるトリセツを制作する仕事をしている関係で、新たに追加された「相互参照」機能の実用度を確かめる必要がありました。相互参照とは、文中の「詳しくはP.xxを参照」といった表記のことで、「xx」の部分をページ構成の変動に合わせて機械的に更新してくれる機能が待ち望まれていました。同じくAdobe製品のFramemaker(日本語が決定的に弱いため用途が限られている)には搭載されていたもののCS3までのInDesignには無く、これが実
今朝 オンライン匿名性の終焉--単一IDが与える影響を考える:コラム - CNET Japanというエントリーを読んで考えさせられた。 すでにネット上での匿名も、一部の先進的なユーザーによってソーシャルブックマークやTwitter、ブログなどが紐づけされ、その人の生活や人物像をイメージづけるひとつのアイデンティティを持たせる機能になり得たとも考えられる。 またOpenIDという考え方もそれを今後加速させるのではないかと思った。 一方で匿名だから言えることがあったり、個人情報に繊細な方も気軽に登録してインターネットコミュニティに参加することができた。これがネット上での進化で貢献したことも否定できない。 しかし、すでに様々なサービスのID連携やコンテンツが紐づけされることにより、匿名であっても「その人である」と人物を特定しやすい環境がそろってきた。それらの変化は匿名でのネット上のアイデンティテ
12月2日から4日にかけて行われた「Sun Tech Days 2008 in Tokyo」に合わせ、「Javaの生みの親」であり、Sun MicrosystemsのVice President and Sun Fellowを務めるJames Gosling氏が1年ぶりに来日した。 2日に行われた報道関係者向けのラウンドテーブルでは、JVMや動的言語、Java 7などについての本音を語ってくれた。 JVMは今後どうなる 同日に行われたキーノートセッションにおいて、Gosling氏は「これからはJVMが様々な言語、様々なデバイスのハブ的存在になる」と述べている。では、現時点でJVMに関する何かユニークな事例はあるのだろうか。 同氏はクラウドコンピューティング――この用語は「おかしなバズワード」だと指摘しながらも――への活用を例に挙げた。 「ある企業では、JavaSpaceを利用してクラウドを
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キャーカワイー! と、年甲斐もなく爪先立ちになってキュッとなってるみなさん、分かります分かります。 くるくる~ガ~くるくる~ガ~。お掃除ロボット「Roomba(ルンバ)」の轟音に乗ってくるくる回る愛くるしい子猫ちゃんです。毎日が遊園地のコーヒーカップ。耳大丈夫か、とやや心配ですけど。 Roombaで働いてる人がココのコメントに「普通のルンバの動きと違うので撮影者がリモコンで回してんだよ」と書いてますけど、確かに言われてみれば常ならぬターン頻度です。 因みにオフのスイッチは子猫が座ってる下にあります。 [Neatorama] Elaine Chow(原文/訳:satomi) 【関連記事】 ・21世紀の猫型バイク?! ・ニャンコもガジェット好きにしちゃおう! 愛猫をマッサージグローブで優しくタッチ ・猫・犬のベストショット率をあげてくれるiPhoneアプリ「猫カメラ」「犬カメラ」(動画あり)
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