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ブックマーク / crassone.media (2)

  • 地球に優しい循環生活の元祖がここにある。 | クラッソーネマガジン

    こんにちは。クラッソーネライターの豊田有希です。 富士山と生きるおばあちゃんの知恵では、山梨県巨摩郡身延町に住むおじいちゃん、おばあちゃんの暮らしの知恵を毎月紹介しています。 今回は、この連載の最終回となります。約3年の取材を通して感じてきた、私なりの総括「スローライフとは」を綴ってみたいと思います。 そして、連載中に特に人気の高かった「おばあちゃんのレシピ」を再度ご紹介していきます。 最後までよろしくお願いしますね。 昔ながらの自給自足生活で、自然の恵みを活かして生活しているおじいちゃん、おばあちゃん。私にとってお2人は「SDGs(エスディージーズ)持続可能な循環型」(※)の暮らしを生きてきた生き字引のような存在だと思っています。 ※2015年9月に国連で開かれたサミットの中で世界のリーダーによって決められた、国際社会共通の目標17項目↓↓ 【出典:外務省HP】https://www.m

    地球に優しい循環生活の元祖がここにある。 | クラッソーネマガジン
  • おばあちゃんから伝授!何十年も花を咲かせるコツ | クラッソーネマガジン

    こんにちは。 クラッソーネライターの豊田有希です。 富士山と生きるおばあちゃんの知恵では、山梨県巨摩郡身延町に住むおじいちゃん、おばあちゃんの暮らしの知恵を毎月紹介しています。 第31回の3月(弥生)。 春の暖かさと冬の寒さの両方が行ったり来たりでやってくるそんな季節ですね。 「庭の水仙も花が開いて春を知らせてるよ~」とおばあちゃんが言うくらい、お庭には黄色の水仙があちらこちらで咲いていました。 春の訪れを知らせてくれるものといえば…竹の子もそのひとつ。 おばあちゃんは毎日裏山を歩いて竹の子の先端が地中から顔を出していないかを見て回っているそうなのですが、実は先客に先に見つけられてしまったのだとか! 先客…? それは、お猿さん! 裏山を歩いていたら、猿が小さな竹の子の柔らかい上の部分をべた後を発見! その猿が掘りきれずに置いていった地中の竹の子を堀っておじいちゃんとおばあちゃんは「初物」

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