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2024年12月27日のブックマーク (2件)

  • 午前中に読み始めたら午後には設計が上達してしまった! - 『Tidy First?』を読んだ - Mitsuyuki.Shiiba

    私の目標は、読者が午前中に書を読み始めたら、午後には設計が上達していることだ。 当にそのとおりだった。読んでる途中で既に自分の設計に対する考えが良い方向に変わってると感じた。とても良かった。おすすめです。 『Tidy First?』 をいただいて読んだ。昨日(2024年12月25日)発売。英語版が2023年11月28日発売だから、たった1年で日語版が出たということだな。うれしい!はやい!ありがたい! ソフトウェア設計に焦点を当てたシリーズの最初の1冊ということで、サブタイトルに「個人で実践する経験主義的ソフトウェア設計」とあるように、1人でできる種類のソフトウェア設計について書かれている。続刊ではチームについての話になる予定のようで、それも今から楽しみ。 2周読んだ なんとなく2周読もうと思ってそうした。 1周目は細かい部分は気にせずにざーっと1,2時間くらいで読んだ。全体的にどうい

    午前中に読み始めたら午後には設計が上達してしまった! - 『Tidy First?』を読んだ - Mitsuyuki.Shiiba
  • 日本はもっと「中抜き」してくべき

    では元請け→2次請け→3次請けと取引しているとして、元請けと3次請けが2次請けを中抜きして直接取引するのはモラル的に正しくないという考えが強いように感じます。 私は元請けと3次請けが直接取引を望むならそれは2次請けが双方にとって魅力的な付加価値を出せなかったのだから中抜きされるのは市場原理だと思います。 上記について他国ではどのように考えられていますか。 (以下chatgpt) 日の「元請け→2次請け→3次請け」の構造における取引関係と、それを巡る倫理観は、他国と比較すると独特の側面があります。特に、日ではビジネス関係における「信頼」や「長期的な取引関係の維持」が非常に重視されるため、中抜きのような行為がモラル的に問題視されやすい文化的背景があります。他国ではこの点について異なる考え方が見られます。以下にいくつかの例を挙げます。 1. アメリカ アメリカでは市場原理や競争が非常に重

    日本はもっと「中抜き」してくべき