正木伸城 @nobushiromasaki イベントプロデューサー・マーケター・ライター・作家|常に3冊持ち歩く活字好き|仏教思想研究家|哲学愛好家|『監獄の誕生』が座右の書|うつ病→精神病棟→36歳から本格的に社会人デビュー →3社を経て現職|著書に『宗教2世サバイバルガイド』等|『本当にわかる仏教思想』刊行予定|取材・仕事のご依頼はDMにて📩 …bunshi-writingservice.hp.peraichi.com 正木伸城 @nobushiromasaki 清水俊史『ブッダという男――初期仏典を読みとく』読了。膨大な知識の蓄積の果てにわかりやすく紡ぎ出されるブッダ像は、新たな確かさをたたえている。刺激的。と同時に、やはり「あとがき」が気になった。僕の友人学者にも似たような経験を持つ人がいるので、さぞ苦しかっただろうと想像する。以下引→ pic.twitter.com/ywdNc
そう考えると、「顧客はドリルが欲しいのではない、穴が欲しいのだ」という発想も日本人からはなかなか出てこず、むしろ「顧客に男のロマンをかきたてるようなドリルとは」みたいな方向に行ってしまうのか
同氏は、ニュース記事に頼らなくても原告と被告それぞれの主張を調べれば訴訟を理解できることを例に挙げ、インターネットが情報を検索し、責任を持って自分自身の力を高める原動力になると考えていたと話した。 科学の分野でも、特定のテーマに疑問があれば「記事を読みに行き、そのテーマに関連する全てを見ることができる」とゲイツ氏は語った。 自身を含むインターネット起業家は、「ソクラテス式問答」が活発になることを期待していたのだという。 ただ、インターネットが「クレイジーな考え」を持つ世界中の人々によってどのように利用されるかは予期していなかったと話した。 「そういう人はたくさんいた。ただ、仲間を見つけることができなかった」とゲイツ氏は振り返った。 「それが今では、デジタルツールがあれば『おお、君もあのクレイジーなことを考えているんだね? 同感だ! 皆で集まって団結しよう。自分たちのことはQアノンと呼ぼう』
米ディズニーのボブ・アイガーCEOが11月29日に米ニューヨークで開催されたイベント「DealBook Summit 2023」に登壇し、近年同社の作品やキャラクターがメッセージ性に偏り過ぎていたと認める発言をしました。このところ同社の作品は、時に“ポリコレ”とやゆされる要素がエンターテインメント性を上回っていることを指摘されており、あらためてエンターテインメントの基本へ戻るようかじ取りをしていると説明しています。 現ディズニーCEOのボブ・アイガー(画像はYouTubeから) 「クリエイターは自分たちの目的を見失っていた」優先順位を再確認 2005年から15年間にわたりディズニーを率いてきたアイガーCEOは、2020年2月からボブ・チェイペックへバトンを渡したものの、2022年11月に電撃復帰。当初契約は2024年まで2年とされていた中、さらに2年延長し2026年までの続投が決定していて
結局これ。 自責とか劣等感から楽になって、二度とその苦しみに戻りたくないから むしろ人から批判されればされるほどそっちに逃げちゃうんだよな。 本当に馬鹿だよなー それは自責の強い陰キャではなくて謙虚を装うことで批判や責任を回避してきた真面目系クズ的な人では? 真面目系クズと自責強めの陰キャは同義語。 普通に生きてたら陰キャにはならない。 陰キャという時点でクズ。 クズならクズなりに開き直ればいいのに 自責することでクズであることからも逃げようとしてる。 自分が駄目なことに対する言い訳を求めてるだけ。 自責する陰キャというのはそういうこと。 だから真面目系クズと自責強めの陰キャは同義語。 だから陰キャに宗教やマルチ商法与えると狂う。 「バカだ」と評価する人の近くにいたくないですよね はいいただきました典型的な陰キャ仕草。 陰キャは叱られたときも、自分が悪いとは考えず相手の態度ばかり気にする。
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