【読売新聞】 青森県八戸市の「みちのく記念病院」(413床)で2023年3月、入院していた男性患者が相部屋の男に殺害された事件で、死亡の経緯をごまかし犯人を隠したとして、県警は14日、いずれも医師で当時院長だった石山隆容疑者(61)
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【読売新聞】 青森県八戸市の「みちのく記念病院」(413床)で2023年3月、入院していた男性患者が相部屋の男に殺害された事件で、死亡の経緯をごまかし犯人を隠したとして、県警は14日、いずれも医師で当時院長だった石山隆容疑者(61)
第1 作者と作品について 私(漫画作者)は、赤穂市民病院 脳神経外科で2019年から2020年にかけて複数発生した医療事故のうち、2020年1月22日に起きた医療過誤の被害者の親族です。 当時、私は一連の医療事故や脳神経外科の内情について、当事者や関係者の方々から直接、あるいは間接的に情報を取得することができる立場にあり、およそ現実とは思えないような異常な事実経緯を詳細に記録し、それらの情報を題材に『脳外科医 竹田くん』を描きました。 この漫画自体はフィクション(架空世界で展開される物語)ではあるものの、医療事故、及び医療事故にまつわるエピソードは、赤穂市民病院の医療事故事件と病院内のトラブルをモチーフにしています。なぜ同一医師による医療事故が多発してしまったのか、なぜ検証が適切に行われなかったのか、なぜ学会から認定停止処分を受けたのか、といった物語のテーマを読者にわかりやすく伝えるために
家族の不在時を狙って住宅に押し入るなどして、あわせて10人の小学生女児に性的暴行を加えた罪に問われている、元病院職員の男(28)。2月4日に大阪地裁での公判で、検察側は無期懲役を求刑しました。 【記事】「性欲処理の道具のように扱った」教え子に性的暴行 事前に被害女児らの行動パターンを把握 カッターナイフで脅すなどして性的暴行「言うこと聞いてくれたらお金あげる。500円でいい?」元病院職員・柳本智也被告(28)は2016年~2022年、小学生女児計10人(当時8~12)に対し性的暴行を加え、一部の女児にはケガをさせたとして、強制性交等致傷や強制性交等などの罪に問われています。 これまでの裁判で柳本被告は、起訴内容を認めていました。 柳本被告は被害女児らの行動パターンや家族の不在時間などを調べるため、事前に“下見”し、スマートフォンに記録。被害女児らがそれぞれの自宅に入る際に一緒に押し入ったり
Published 2025/02/01 01:26 (JST) Updated 2025/02/01 08:38 (JST) 千葉県市川市教育委員会は31日、市立小の更衣室で録画中のスマートフォンが見つかり、所有者の30代男性教諭が学校側の聞き取り後に死亡したと明らかにした。「学校側の対応に問題はなかったと考えている」としており、2月4日に記者会見する方針。県警と経緯を調べている。 市教委によると、1月22日午後0時20分ごろ、録画モードになったスマホを児童が見つけ、職員に報告した。教諭は「自分のものだ」と認めて回収。約1時間後、校長らの聞き取りに応じ「置いた覚えがない」と話した。校長らはスマホを没収。「県警へ提出する」と伝えた。 教諭は翌23日から出勤せず、家族から25日に死亡の連絡があった。
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サッカー・フランス1部リーグ、スタッドランス所属の伊東純也選手(31)から性的暴行を受けたとする訴えを起こしたとして、虚偽告訴容疑で書類送検され、不起訴となった女性2人について、大阪第2検察審査会(検審)が「不起訴相当」と議決していたことが28日、分かった。議決は23日付。伊東選手が不起訴処分を不服として審査を申し立てていた。 検審は議決理由で、捜査記録などを精査した結果、「不起訴処分を覆すに足りる証拠が認められない」とした。 女性側の代理人弁護士は「不当な告訴に対し、適切な判断をしてもらえたと思っている」とコメントした。女性側も伊東選手への不起訴処分に対して検審に審査請求をしており、審査が続いている。 伊東選手は令和5年6月に大阪市内のホテルで同意なく性行為に及んだとして女性側から告訴され、週刊新潮などに報じられた。伊東選手側もこの告訴が虚偽だとして女性2人を逆に告訴。大阪地検が昨年8月
大きく世の中が変わっている。 そして、その変化のスピードはとてつもなく速い。 そんな時代という名の猛スピードで走る超大型トラックと激しい衝突事故を起こす人がいた。 それがたまたま中居くんだったというだけの話だ。 もちろん褒められたものではない。 性交渉があった女性と、その後示談をしなければいけない行為。 それが立派な行いだとは言えないだろう。 しかし、ほんの少し前、ひょっとしたらそれこそ数年前であれば、 示談したことが暴露されるようなこともなかっただろうし、 暴露されたとしても示談したならばそれで仕方がないだろう、 で済んでいた可能性も大いにある。 あるいはそもそも示談する必要もなかったかもしれない。 世の中、そんなもんだよね、と被害者の女性自身が納得していたかもしれない。 しかし、時代は大きく変わった。 それはもう許されなくなってしまった。 フジテレビの人たちも運がなかったとしか言いよう
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SNSで「頂き女子りりちゃん」を名乗り、男性に恋愛感情を抱かせて1億5000万円余りをだまし取った罪などに問われた26歳の被告について、最高裁判所は16日までに上告を退ける決定をし、懲役8年6か月、罰金800万円の実刑判決が確定することになりました。 SNSで「頂き女子りりちゃん」を名乗っていた渡邊真衣被告(26)は、おととしまでに、男性3人に恋愛感情を抱かせたうえで、金に困っているなどとうそを言っておよそ1億5500万円をだまし取ったほか、男性をだます「恋愛マニュアル」を販売して利用者の詐欺を手助けした罪などに問われました。 1審の名古屋地方裁判所は、「男性の心理を手玉に取ったこうかつな犯行で、その手法をマニュアル化してインターネットで販売し、主体的に詐欺を助長した」などとして懲役9年、罰金800万円を言い渡しました。 2審の名古屋高等裁判所は、だまし取った金を使った先のホストが1審判決
殺傷能力のあるペン型の拳銃を神戸市内の自宅で所持していたとして、54歳の会社役員が逮捕されました。自宅からは全長2メートルの「対戦車砲」も押収され、いずれも「自分で作った」と説明しているということで、警察が詳しいいきさつを調べています。 逮捕されたのは、神戸市中央区の会社役員 矢内秀和容疑者(54)です。 警察によりますと、去年9月、殺傷能力のある長さ18センチ余り、直径7ミリのペン型の拳銃を自宅で所持していたとして、銃刀法違反の疑いが持たれています。 去年8月に情報提供があり、警察が自宅を捜索したところ見つかったということです。 調べに対し「私が持っていたものに間違いない」と容疑を認め、「こうなるのなら捨てておけばよかった」などと供述しているということです。 また、自宅からはほかにも全長2メートル、幅1メートルほどの「対戦車砲」やエアガンなど90点が押収され、警察によりますと、このうち1
法政大学多摩キャンパスで韓国籍の女子学生がハンマーを振り回して学生8人がけがした事件で、凶器のハンマーは社会学部棟7階の教室から持ち出されていたことが「週刊文春」の取材で分かった。ユ・ジュヒョン容疑者(22)は以前から7階を徘徊するなどの奇行が目撃されていたという。 【画像】「パーカーのフードをよく被っていた」逮捕されたユ容疑者 事件当日の朝、ハンマーを7階から持ち出したユは、2階の教室で犯行に及ぶまで上着のポケットの中に凶器をしのばせていたとみられる。 社会部記者の解説。 「事件は10日午後3時40分ごろ発生。約100人の学生が授業を受けていた教室内で、社会学部2年のユが突然、ハンマーを振り回して近くの学生たちを襲った。19歳~22歳の男女8人が頭などにけがをして救急搬送されたが、いずれも命に別状はないとみられる」 凶行に及んだユは駆け付けた大学関係者に取り押さえられ、傷害容疑で現行犯逮
法政大多摩キャンパス(東京都町田市)で10日、複数の学生がハンマーで殴られけがを負った事件で、同じ教室に居合わせた学生たちが取材に応じ、当時の状況を詳細に語った。 事件が発生したのは、10日午後3時半からの「日本経済論」の講義中。開始から10分以上が経過したころ、教室の後方に座っていた女子学生のユ・ジュヒョン容疑者(22)が立ち上がった。その手にはハンマーが握られ、周囲の学生の頭や体を殴った。 当時、教室にいた現代福祉学部2年の男子学生(20)は「言葉はなく、うなるような感じ。武器を持っているのを周りが分かってから教室の前や外に逃げた」と振り返る。 ユ容疑者の斜め前に座っていた社会学部3年の男子学生(22)は「悲鳴も聞こえず、何が起きたか分からずあっけにとられた。隣に座っていた友人から『やばい』と言われてようやく逃げた」と話す。最終的にはユ容疑者の手からハンマーが抜け、暴行は止まった。 そ
前回からの続き今回「名誉毀損罪と侮辱罪で逮捕され勾留されている容疑者へ会いに行った話」を書くに辺り、当方は文頭でこのように述べた。 だが容疑者(以降、A)と面会をした事により、当方の中で彼は「インターネットの見ず知らずの人物」から「名前も顔も知っている人物」へ扱いが変わった。 これはAも同様で、彼にとって当方は「インターネットの会ったことの無い人間」から「警察の面会室で会った事のある人間」へ変わった筈だ。 基本的に人間の大半は、この世にいる殆どの人々と交差する事なく人生を終える。 故に人は一生交差しないインターネット上の見ず知らずの人間に対し、辛辣な意見や言葉を投げがちだ。 もし実生活において、知り合いに対しインターネット感覚で辛辣な言葉や意見を投げようものならばすぐ自分に跳ね返ってくるし、そのような言葉や発言ばかり人に投げていたら基本的に人生は詰む。 だから今回Aと直接会って話をしたとい
【速報】赤穂市民病院 当時の医師を在宅起訴「適切処置怠り腰の神経切断し重い後遺症」業務上過失致傷の罪12月27日 14:24 兵庫県赤穂市の市民病院に勤務していた医師の男が、患者の手術で適切な処理を怠り、腰の神経を切断し、全治不能の傷害を負わせた罪で、在宅起訴されました。 業務上過失致傷の罪で在宅起訴されたのは、赤穂市民病院に勤務していた医師の松井宏樹被告(46)です。 ■「適切な処置を怠り 誤って腰の神経の一部を切断し両脚のまひなどの後遺症を負わせる」 79歳の患者の女性は、腰痛があったものの、十分に歩くことができた2020年1月、 赤穂市民病院で松井被告に、腰骨の変形で神経が圧迫され、脚が動きにくくなる「脊柱管狭窄症」と診断されました。 そして起訴状などによると、松井被告は、この女性患者に対して腰の骨の一部をドリルで削る手術をした際、適切な処置を怠り、誤って腰の神経の一部を切断し、両脚
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