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H2とShigaに関するtk18のブックマーク (17)

  • 560億円投資…東レ「水電解装置向けHC電解質膜」量産、グリーン水素需要拡大見据える ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    東レは固体高分子(PEM)型水電解装置向け炭化水素系(HC)電解質膜(写真)の量産体制を滋賀事業場(大津市)に整備する。投資額は560億円。グリーン水素の需要拡大を見据えて、2029年度の稼働開始を予定している。 滋賀事業場に、原料ポリマー生産設備を含めたHC電解質膜の生産設備を整備。水電解装置能力に換算して、10ギガワット(ギガは10億)規模以上の生産能力を28年度中に構築する。経済産業省主導の「GXサプライチェーン構築支援事業」に採択されており、最大で186億円の補助金を受ける予定。 同社は水素エネルギー社会の進展により、30年代前半には電解質膜の市場が年間1000億円を超える規模に成長すると予測。これを踏まえ、25年にもHC電解質膜の量産開始を予定している。山梨県での実証事業にも参加している。 【関連記事】 東レの子会社はなぜ強いのか

    560億円投資…東レ「水電解装置向けHC電解質膜」量産、グリーン水素需要拡大見据える ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    tk18
    tk18 2025/01/11
    20250108//560億円投資…東レ「水電解装置向けHC電解質膜」量産、グリーン水素需要拡大見据える//>東レは固体高分子(PEM)型水電解装置向け炭化水素系(…)電解質膜(…)の量産体制を滋賀事業場(大津市)に整備する。
  • 東レ、水素製造装置用の膜生産設備 滋賀の工場に - 日本経済新聞

    東レは18日、水素製造装置向けの電解質膜の生産設備を滋賀県の工場に新設すると発表した。投資額は560億円で、最大で3分の1は政府からの補助金でまかなう。将来的に増えると見込まれる水素需要を見据え、2029年の稼働開始を目指す。同社は「固体高分子膜(PEM)型」と呼ばれる水電解装置向けの電解質膜を手がけている。新設備では水電解装置の能力に換算して10ギガ(ギガは10億)ワットにあたる膜を生産でき

    東レ、水素製造装置用の膜生産設備 滋賀の工場に - 日本経済新聞
    tk18
    tk18 2024/12/21
    20241218//東レ、水素製造装置用の膜生産設備 滋賀の工場に//>東レは18日、水素製造装置向けの電解質膜の生産設備を滋賀県の工場に新設すると発表した。投資額は560億円で、…2029年の稼働開始を目指す。
  • 水素エネルギーを体感「驚いた」 米原・児童クラブで体験教室:中日新聞Web

    水素エネルギーについて学ぶ体験教室が21日、米原市入江の米原第1児童クラブで開かれた。クラブに通う米原小学校の3~5年生約40人が参加し、水素と酸素を化学反応させて発電する燃料電池の技術に理解を深めた。 県が企業と連携して子どもたちに体験の機会をつくる「こどなBASE」事業の一環。自動車部品などを扱う「トヨタモビリティパーツ」の社員らが講師を務めた。...

    水素エネルギーを体感「驚いた」 米原・児童クラブで体験教室:中日新聞Web
    tk18
    tk18 2024/08/24
    20240822//水素エネルギーを体感「驚いた」 米原・児童クラブで体験教室//>水素エネルギーについて学ぶ体験教室が21日、米原市入江の米原第1児童クラブで開かれた。
  • 水素エネ活用へ県が実証実験 守山の工場で見学会:中日新聞Web

    県は、二酸化炭素(CO2)排出量が実質ゼロとなる「CO2ネットゼロ」社会の実現を目指し、CO2を出さない次世代エネルギーとして注目される水素の利用を広げようと、守山市内で実証実験を行っている。24日、実験に協力しているダイハツディーゼル守山第一工場で、見学会とセミナーが開かれた。(片山さゆみ) 水素エネルギーの普及には、供給体制の整備と並行して、利用する企業を増やすことが必要となる。今回の実験では、ダイハツディーゼルの工場と物流業・センコーの拠点に配備されている燃料電池式のフォークリフトに、移動式のステーションから水素を供給し、需給の体制づくりの課題を探っている。実験は16日から始まっており、29日ごろまで続ける。...

    水素エネ活用へ県が実証実験 守山の工場で見学会:中日新聞Web
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    tk18 2024/07/28
    20240726//水素エネ活用へ県が実証実験 守山の工場で見学会//>24日、実験に協力しているダイハツディーゼル守山第一工場で、見学会とセミナーが開かれた。
  • エネルギー検討会|関西広域連合

  • SCREEN、彦根に水素関連の新棟 110億円投資 - 日本経済新聞

    SCREENホールディングスは14日、彦根事業所(滋賀県彦根市)に水素関連事業の製品を生産する新棟を建設すると発表した。総工費は約110億円で、2025年1月に稼働する予定だ。ディスプレー製造装置などで培った成膜技術を活用し、水素関連を新たな成長の柱にしたい考えだ。新棟では水素をつくる際に使う水電解装置の中核部品である「セルスタック」や、燃料電池に使われる膜電極接合体(MEA)と呼ばれる部材を

    SCREEN、彦根に水素関連の新棟 110億円投資 - 日本経済新聞
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    tk18 2023/09/16
    20230914//SCREEN、彦根に水素関連の新棟 110億円投資//>SCREENホールディングスは14日、彦根事業所(…)に水素関連事業の製品を生産する新棟を建設すると発表した。総工費は約110億円で、2025年1月に稼働する予定だ。
  • 商船三井/水素生産用の純水製造システム開発が滋賀県補助事業

    商船三井は8月3日、九州大学大学院工学研究院海洋システム工学部門 篠田岳思教授、大洋産業と共同で提案した水素生産用の純水製造システム開発事業が、滋賀県の近未来技術等社会実装推進事業に採択されたと発表した。 <完全版)ウインドハンタープロジェクト ~ 風力と水素を活用したゼロエミッション事業 ~> 同社は脱炭素・水素社会の実現に向けて、洋上風エネルギーを利用して船上で水から水素を作り船の推進力に変えるウインドハンタープロジェクトを進めているが、水素生産には飲料水よりも高品質な純水が求められる。海水から水素を生産する場合、まず有機物質(炭素含有物、マイクロプラスティック等)、無機物質(鉄分、マグネシウム、ナトリウム)、汚泥等の不純物を除去するためにフィルターを通し、海水を純水化するが、現在一般的に使用されているフィルターでは、頻繁に交換する必要が生じ、船員の作業が増えることとコスト面で大きな負

    商船三井/水素生産用の純水製造システム開発が滋賀県補助事業
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    tk18 2023/08/06
    20230804//商船三井/水素生産用の純水製造システム開発が滋賀県補助事業//>商船三井は8月3日、…水素生産用の純水製造システム開発事業が、滋賀県の近未来技術等社会実装推進事業に採択されたと発表した。
  • 滋賀県東近江市のPCa部材製造工場に水素蒸気ボイラーを導入、三井住友建設

    三井住友建設は、滋賀県東近江市の能登川工場で、再生可水素蒸気ボイラーを建設業界で初めて導入した。また、同社は、「中期経営計画2022-2024」の基方針として、「成長分野への挑戦」を掲げ、サステナブル社会に向けた取り組みを強化している。 三井住友建設は、プレキャストコンクリート(PCa)部材を製造する能登川工場(滋賀県東近江市)で、再生可能エネルギー(太陽光)を用いた脱炭素化への取り組みとして、運転稼働時にCO2排出ゼロの水素蒸気ボイラーを建設業界で初めて導入し、運転を開始したことを2022年11月1日に発表した。 水素製造装置や貯蔵設備の導入と太陽光パネル設置を2023年秋までに実施 同社は、2050年カーボンニュートラル(CN)に向けたロードマップを2021年11月11日に策定し、保有するPCa製造工場でもCNの実現に取り組んでいる。 能登川工場では、工場全体で排出されるCO2の約6

    滋賀県東近江市のPCa部材製造工場に水素蒸気ボイラーを導入、三井住友建設
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    tk18 2022/11/20
    20221115//滋賀県東近江市のPCa部材製造工場に水素蒸気ボイラーを導入、三井住友建設//>三井住友建設は…能登川工場(…)で…水素蒸気ボイラーを建設業界で初めて導入し、運転を開始したことを2022年11月1日に発表した
  • 燃料電池工場の電力を燃料電池でまかなう、パナソニックが「世界初」の実証施設

    燃料電池工場の電力を燃料電池でまかなう、パナソニックが「世界初」の実証施設:脱炭素(1/2 ページ) パナソニック2022年4月15日、同社の草津事業所で、純水素型燃料電池などによって、工場消費電力を再生可能エネルギーで100%まかなうための実証施設「H2 KIBOU FIELD」の稼働を開始した。自家発電燃料として水素を格的に活用し、工場の稼働電力をまかなう実証としては「世界初」(パナソニック)の試みだという。

    燃料電池工場の電力を燃料電池でまかなう、パナソニックが「世界初」の実証施設
    tk18
    tk18 2022/05/01
    20220419//燃料電池工場の電力を燃料電池でまかなう、パナソニックが「世界初」の実証施設//>純水素型燃料電池などによって、工場消費電力を再生可能エネルギーで100%まかなうための実証施設「H2 KIBOU FIELD」
  • 3つの電池で工場を「RE100化」、パナソニックが実証施設の運用をスタート

    パナソニック2022年4月15日、純水素型燃料電池と太陽電池を組み合わせた自家発電により、事業活動で消費するエネルギーを100%再生可能エネルギーで賄う実証施設「H2 KIBOU FIELD」(滋賀県草津市)が稼働したと発表した。格的に水素を活用して工場で利用するエネルギーを100%再生可能エネルギー由来とする(RE100化)のは、世界初の試みになるという。 実証施設には5kW純水素型燃料電池99台と太陽電池(約570kW)を組み合わせた自家発電設備、そして余剰電力を蓄えるリチウムイオン蓄電池(容量約1.1MWh)を設置。こで発電した電力で、草津拠点内にある燃料電池工場の製造部門の全使用電力を賄うとともに、3つの電池を連携させ、最適な電力需給運用を行う技術開発および検証を行う。 5kWの純水素型燃料電池を複数台連携させることで、建屋・敷地に合わせたレイアウトで大電力化しながら、必要な電

    3つの電池で工場を「RE100化」、パナソニックが実証施設の運用をスタート
    tk18
    tk18 2022/05/01
    20220418//3つの電池で工場を「RE100化」、パナソニックが実証施設の運用をスタート//>パナソニックは2022年4月15日、…実証施設「H2 KIBOU FIELD」(滋賀県草津市)が稼働したと発表した。
  • 水素普及、関西が先導 25年万博へ客船開発 世界初の液化運搬船/小型ステーション | 毎日新聞

    「究極のクリーンエネルギー」と評される水素の実用化に向けた動きが関西で活発化している。二酸化炭素(CO2)を排出しない水素は、地球温暖化対策の観点から期待が大きいが、製造コストの高さなど普及に向けた課題は多い。関西では水素を海上で大量輸送する実験や水素船開発構想など幅広いプロジェクトが進行中。ブレークスルーをもたらせるか注目が集まる。【宇都宮裕一】 2019年12月、川崎重工業神戸工場(神戸市)で同社が建造した世界初の液化水素運搬船の進水式が開かれた。オーストラリアの駐日大使ら約4000人の関係者が集まり、期待の高さをうかがわせた。

    水素普及、関西が先導 25年万博へ客船開発 世界初の液化運搬船/小型ステーション | 毎日新聞
    tk18
    tk18 2020/01/25
    20200122//水素普及、関西が先導 25年万博へ客船開発 世界初の液化運搬船/小型ステーション//
  • パナソニックが水素ステーションを新設、再エネ電力とガス改質を組み合わせ

    パナソニックは、次世代エネルギーとして関心が高まる水素の実用性を検証するため、滋賀県草津市にあるアプライアンス社草津拠点構内に水素ステーション「H2 Kusatsu Farm」を建設し、同ステーションから水素補給した燃料電池フォークリフトの構内運用を開始した。 パナソニックは2019年11月18日、次世代エネルギーとして関心が高まる水素の実用性を検証するため、滋賀県草津市にあるアプライアンス社草津拠点構内に水素ステーション「H2 Kusatsu Farm」を建設し、同ステーションから水素補給した燃料電池フォークリフトの構内運用を開始したと発表した。 H2 Kusatsu Farmは、太陽光パネルの電力で水を電気分解して水素を製造する水電解水素製造装置と、家庭用燃料電池「エネファーム」で培った技術を生かして開発を進めている、ガス改質による小型水素製造装置の2つの方式を採用し、天候に左右されず

    パナソニックが水素ステーションを新設、再エネ電力とガス改質を組み合わせ
    tk18
    tk18 2019/12/15
    20191209//パナソニックが水素ステーションを新設、再エネ電力とガス改質を組み合わせ//>パナソニックは2019年11月18日、...発表した。
  • パナソニック、水素製造装置を発売へ 草津市に水素ステーション

    パナソニックは18日、家電を製造する草津工場(滋賀県草津市)の構内に開設した水素ステーションを報道陣に公開した。令和7年までの発売を目指して開発を進めている水素製造装置の実証機を用い、燃料電池で動くフォークリフト向けに燃料となる水素を供給する。水素の製造から利用までの経済性を検証し、製品開発に役立てる。 パナソニックが開発中の水素製造装置は、家庭用燃料電池「エネファーム」のガス改質技術を応用し、天然ガスや都市ガスを原料に水素をつくる。改質の際には微量の二酸化炭素(CO2)が発生するが、大気に放出させないような仕組みを検討している。 水素ステーションには太陽光パネルの発電で水を電気分解する方式の水素製造装置も設置。1日に燃料電池フォークリフト2台分に相当する水素をつくり、フォークリフトは工場で製造したエネファームの完成品の運搬を担う。 パナソニックは今年9月時点でエネファームを累計17万台生

    パナソニック、水素製造装置を発売へ 草津市に水素ステーション
    tk18
    tk18 2019/11/23
    20191118//パナソニック、水素製造装置を発売へ 草津市に水素ステーション//>パナソニックは18日、家電を製造する草津工場(滋賀県草津市)の構内に開設した水素ステーションを報道陣に公開した。
  • パナソニック、自社拠点に水素ステーション 燃料電池フォークリフト運用開始

    パナソニック大阪府門真市)は11月18日、水素の実用性検証に向け、滋賀県草津市にあるパナソニック アプライアンス社草津拠点構内に水素ステーション「H2 Kusatsu Farm」を建設、同水素ステーションから水素補給した燃料電池フォークリフトの構内運用開始を発表した。 同水素ステーションは、太陽光発電による電力で水を電気分解して水素を製造する水電解水素製造装置と、家庭用燃料電池「エネファーム」で培った技術を生かして開発を進めているガス改質による小型水素製造装置の2つの方式を採用。これにより、天候に左右されない安定的な水素供給が可能だ。

    パナソニック、自社拠点に水素ステーション 燃料電池フォークリフト運用開始
    tk18
    tk18 2019/11/23
    20191120//パナソニック、自社拠点に水素ステーション 燃料電池フォークリフト運用開始//>水素供給方式は、オンサイト方式(...)。充填圧力は35MPa、設置面積は10平方メートル。
  • 今年の審判長車はトヨタMIRAI! 第73回びわ湖毎日マラソン大会をサポートするクルマたち(WEB CARTOP) | 自動車情報・ニュース - carview!

    現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 今年の審判長車はトヨタMIRAI! 第73回びわ湖毎日マラソン大会をサポートするクルマたち 環境問題をテーマにする同大会にMIRAIはピッタリ 今年で73回目を迎える「びわ湖毎日マラソン大会」。2018年は3月4日に、滋賀県・琵琶湖の側にある皇子山陸上競技場にて開催される。 【疑問】トヨタ・ミライで話題になった水素戦略はその後どうなっている? このマラソン大会では数多くのクルマが活躍。まず、大会の審判長が乗るクルマ「審判長車」としてコースを走るのが、燃料電池車のトヨタMIRAI。びわ湖毎日マラソンは環境問題をテーマに掲げており、第63回大会(2008年)より、環境保全活動なども行っている。 その一環として、ガソリンを使わないMIRAIが審判長車に選ばれたのだ。ちなみに昨年はプラグインハイブリッド車のプリウスPHVが大役を務め

    今年の審判長車はトヨタMIRAI! 第73回びわ湖毎日マラソン大会をサポートするクルマたち(WEB CARTOP) | 自動車情報・ニュース - carview!
    tk18
    tk18 2018/03/11
    20180304//今年の審判長車はトヨタMIRAI! 第73回びわ湖毎日マラソン大会をサポートするクルマたち//
  • 岩谷産業、滋賀県大津市に滋賀県内初の水素ステーションを開所 | clicccar.com

    岩谷産業は、水素社会の早期実現に向けて商用水素ステーションの整備を進めていますが、このたび、滋賀県大津市に滋賀県内初の水素ステーションを開所しました。 今回、開所されたのは「イワタニ水素ステーション 大津」で、同ステーションは1月15日より営業がスタートしています。 同社はこれまでに、兵庫県尼崎市、福岡県北九州市、東京都港区、埼玉県戸田市など四大都市圏を中心に全国11ヵ所の水素ステーションを開所しており、今回の開所で12ヵ所目となります。 イワタニ水素ステーション 大津は、同社のCNG充填スタンドの跡地に建設したもので、京都市からも近く利便性の良い国道1号線沿いにあることから、京都府内、滋賀県内のFCVユーザーを主な顧客として想定しています。 同ステーションは液化水素によるオフサイト供給方式を採用し、燃料となる水素は、大阪府堺市にある同社の液化水素製造プラント「ハイドロエッジ」からローリー

    岩谷産業、滋賀県大津市に滋賀県内初の水素ステーションを開所 | clicccar.com
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    tk18 2016/02/14
    20160207//岩谷産業、滋賀県大津市に滋賀県内初の水素ステーションを開所//
  • 岩谷産業、滋賀県で初の水素ステーション完成

    環境・CSR岩谷産業は、滋賀県で初の水素ステーションを大津市に完成させ、15日から営業を開始した。 同社はこれまでに兵庫県尼崎市、北九州市、東京都港区、埼玉県戸田市などで11か所の水素ステーションを開設しており、今回の「イワタニ水素ステーション大津」で12か所目。 新ステーションは同社のCNG充てんスタンドの跡地に建設したもので、京都市から近く、利便性の高い国道1号線沿いにあることから、京都府、滋賀県内の燃料電池車(FCV)ユーザーを中心とした利用を想定している。 ステーションは液化水素によるオフサイト供給方式を採用し、燃料となる水素は、堺市の同社液化水素製造プラント「ハイドロエッジ」からローリーで輸送する。 同社は3月末までに水素ステーションを20か所整備する計画で、残る8か所でも完成に向けて取り組んでいる。

    tk18
    tk18 2016/01/24
    20160118//岩谷産業、滋賀県で初の水素ステーション完成//
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