イベント続きで太りやすい冬。そこで今、SNSで人気のヘルシー料理家・にこまおさんが冬太りを防ぐレシピをマキア読者のために考案。おいしく食べて冬も美BODYキープを。
概要 先日納品した案件で、 Google フォームをカスタマイズ(オリジナルデザイン) GAS で自動メール送信 更に reCAPCHAv3 を導入 フォーム送信後はページ遷移しない という要件でフォームを作成しました。今後も実装することがあるかもしれないので、まとめます。 まずは GoogleForm を作成 GoogleForm を作成し、デベロッパーツールで必要な情報を取得します。 formからはactionの値を取得します。 以下の例だとhttps://docs.google.com/forms/u/0/d/e/1FAIpQLSdy0e3RjxHOkLv-qIXtLED3k3Fy5wZwCUAh1PSnNYNzrOJ9TQ/formResponseです。 <form action="https://docs.google.com/forms/u/0/d/e/1FAIpQLSdy0e
WordPressのカスタマイズを行っていると、記事の内容によってページの出し分けをするためにページのテンプレートをいじり、手動でテンプレートを指定することがあります。 ですが、アクティブパラメータをURLに付与して、一つの投稿ページでテンプレートを出し分けする方法があります。 もちろん、この方法でパラメータを付与して、コンテンツの出力もコントロールするので、重複コンテンツのペナルティが発生しないよう、 rel=”canonical” でURLを統一にする対応が必要ですが、検索流入を意図していない noindex を付与した広告用のLPにこの方法を使い A/Bテストを行うなど、色々な活用ができると思います。 そこで今回は、プラグイン無しでアクティブパラメータを付与して投稿ページのテンプレートを出し分けする方法についてご紹介します。
「Custom Post Type UI」で作成したカスタム投稿タイプを指定の固定ページの下層に設置する方法を紹介します。 例えば、事業紹介ページ(スラッグ:business)の下層にカスタム投稿ページを持っていきたい場合ってありますよね。 「ドメイン名/business /カスタム投稿ページ」みたいな感じです。 今回は例でbusiness(固定ページ)の下にproduct(カスタム投稿ページ)を設置していきたいと思います。 CPT UI設定画面 まずはWordPress設定画面から→CPT UI→投稿タイプを編集をクリックして進みます。 下に進んでいくと「アーカイブあり」という項目内に アーカイブURLに使うスラッグという枠があります。 ここに親にしたい固定ページも含めてカスタム投稿タイプのパーマリンクを入力します。 「business(固定ページ) / product(カスタム投稿タイ
今30過ぎ 私服は休日しか着ないし、最近は少しちゃんとした服着ていくようなイベントもない 近所のコンビニや場外馬券場くらいだからほんとにだらしない恰好してる そんな生活してたらまともな服がない たまに街に出てみたいしカジュアルでもちゃんとした服が少しは欲しい それなのに今はどんなのをどこで買えばいいかもわからない 昔はおっさんの格好っておっさんだな~と思ってたけど今は自分がそれかも でもおっさんは若い人の格好できないし、すると痛々しい おっさんの流行もあるのだろけど知らないものにどうやって乗るんだ? だから結局おっさんは昔の恰好をしておっさんっぽくなるしかないんだ そういうことだったんだな 今はジーンズ履かないんだろ?何履けばいいんだ? スニーカージーンズシャツしか知らないよ どうしよう
背景 WebサイトをSSL化させる機会があったのですが、**SSL化させたいサイトが設置してある数十個のサブディレクトリにそれぞれサイトが設置してあり、**今まで何十サイトとSSL化させてきたにも関わらず、初経験だったのですが、**一部のディレクトリを除いて「https://~」へリダイレクトさせる**ことにしました。 色々ネット上で調べてみて上手く動作したので、メモです。 .htaccessにするコード <IfModule mod_rewrite.c> RewriteEngine On RewriteBase / RewriteCond %{HTTPS} off RewriteCond %{HTTP_HOST} www.example.com RewriteCond %{REQUEST_URI} !^/サブディレクトリ名1/.*$ RewriteCond %{REQUEST_URI} !
ワードプレスに画像を投稿した際に、横長の画像だとブログのレイアウトにぴったりとフィットするけど、縦長の画像だと大きすぎちゃうよな〜ってことがあります。 こんな感じで。 基本width:100%;だけど縦長の時は50%くらいに調整したい。 ということで画像を読み込んだときに横長の時はwidth100%、縦長の時はwidth幅を調整するコードを書きました。 画像が縦長の時はwidth幅を調整する方法 以下のコードをJavascriptに追加してください。 // 投稿した画像が縦長か横長かを判定しクラスを与える window.onload = function() { var images = document.getElementsByTagName('img'); for (var i = 0; i < images.length; i++) { var img = new Image();
Googleにインデックスされるのには、時間がかかる!今回の質問は、ある地方の有力な総合病院のサイトで「サイト内の特定のページがGoogleにインデックスされませんが、対処法は?」というものです。ペンネーム「おやつ部長」さんが寄せてくださいました。ここ数年で頻繁に見られるようになった疑問の1つだと言えるでしょう。 結論から言うと、その特定のページのURLがインデックス可能な状態になっていて(サーチコンソールの“URL検査”で確認)、サイト内の他のページから内部リンクを受けているなら、あとはもう、余計なことをせずにただ待つしかありません。今回の質問のケースはこれに該当します。 そもそも、ここ数年でGoogle(だけでなくBingなど他の検索エンジンも)は、Web上のすべてのページをインデックスすることを諦め、内容が正確で、ある程度の重要性が認められるページだけをインデックスするように方針を変
以前、タブ切り替え型のコンテンツを作成する方法をご紹介いたしました。 通常、他のページからタブが設置されたページにアクセスすると、1つ目のタブがアクティブな状態になります。ですが、他のページからアクセスした時に、指定したタブをアクティブにしたい、ということもあるかと思います。 そんなわけで、今回は他のページから特定のタブコンテンツへダイレクトにアクセスする方法をご紹介したいと思います。リンクにパラメータを追加する方法とハッシュを追加する方法の2パターンを解説いたします。 タブ切り替え型コンテンツの作成 まずは、タブ切り替え型のコンテンツを作成します。HTMLは以下のようにします。 <div id="tabs"> <ul> <li id="tab1"><a href="#panel1">タブ1</a></li> <li id="tab2"><a href="#panel2">タブ2</a><
スライダーを作成するためのプラグイン「slick」のcenterModeを使って、実装イメージのように中央に2枚配置し、画像の余白を不均等にすることが一筋縄ではいかなかったので、その備忘録です。 <実装イメージ> 1.問題点・centerModeでは中央に配置する枚数は奇数値推奨。 ・centerModeでは画像間の余白は均等になるようになっている。 ・中央配置された時に付与されるclass、slick-active / slick-center / slick-currentを余白の調整に活用したいが、スライドが切り替わった後に付与されるため、見た目の調整はできるがスライドがガタつく。 ※コールバック関数「beforeChange」との組み合わせもチャレンジしてみましたが、部分的にガタつく... 2.解決策と実装サンプル#2-1.centerModeを使用するための基本設定「slick」
近頃はタブメニューもHTMLとCSSだけで再現する風潮になってきましたが、ちょっと気の利いたことをやろうとするとまだJSで対応する場面もあります。 そんなわけで、ページを読み込んだ時に、URLパラメーターによって初期表示されるタブメニューを変更する方法のメモ。 URLパラメータによって初期表示タブを切り替える ↓こういうやつ デモページ(tab2を開いた状態に遷移) jQueryで書いていく。 初期表示のために、必要な処理は以下。 URLパラメーターを取得するURLパラメーターによって開くタブを設定アクセス時に、URLパラメーターと設定したパラメーター合致したら表示タブを変更する 今回はタブの切り替え自体もJSで済ませています。 <div class="tabs"> <!--メニュー部分--> <div class="tabs__menu"> <div class="tabs__menu-
サイトにメッセージフォームを設置このサイトを作って2週間ちょっと経ちましたが、この度はサイトにお問い合わせフォームを設置してみました。このフォームはHTMLとJavaScriptだけで出来ていて、送信したメッセージはGoogleフォームに届くようになっています。 せっかくフォームを作ったら、やっぱりスパム対策に何か欲しいと思いますよね。最初はGoogleのreCAPTCHAを使おうかと思ったんですけど、ページが重くなるのが嫌でやめました。そこで色々と探した結果、JavaScript製で軽量な画像認証スクリプトを見つけたので、それを使ってお問い合わせフォームを設置してみたというわけです。 この記事では備忘録も兼ねて、私のやったことを書いておきます。 概要Jcap.jsJavaScript製でHTMLに簡単なCAPTCHA(画像認証)を埋め込むことができる。最終更新日が2008年で公式サイトも
name 属性 ソース内を data-params で検索しますと次のような箇所が作成した要素分見つかります。 <div jsmodel="CP1oW" data-params="%.@.[485493716,"メールアドレス",null,0,[[1736330280,[],true,[],[[2,102,[]]]]],null,null,null,[]],"i1","i2","i3",false]" 上の例で言えば 1736330280 に entry が付加され entry.1736330280 が name属性になります。 以前はこの name属性も各要素のタグの中に入力されていたのですが、いつからかその他の指定とともに配列として上位のタグの中で指定されるようになっています。また、この値は javascr
2023年5月11日(木)追記: 5月9日(火)11:50に以下告知の追記でお知らせしておりました、Twitterアカウントとの連携設定を行っていなかった場合に「外部サービス連携」設定内のオプションが変更できない不具合を修正いたしました。 いつもはてなブックマークをご利用いただき誠にありがとうございます。はてなブックマーク開発チーム、ディレクターのid:yone-yamaです。 2023年4月8日〜10日に以下告知でお知らせした通り、Twitter社提供のAPIが利用できなくなったことに起因し、はてなブックマークでTwitterに関連する機能がご利用いただけない状態が継続しています。 bookmark.hatenastaff.com 現在ご利用いただけない機能は以下となっています。 ブックマーク時のTwitterへのシェア(連携ツイート) コメント一覧ページ内におけるブックマーク右側のTw
あなたは、プロの【その分野の専門家】です。 以下の制約条件と入力文をもとに、【出力内容】を出力してください。 # 制約条件: 【前提条件や決まりごと】 # 入力文: 【期待する出力結果や大まかな指示】 あなたは、プロのエンジニアです。 以下の制約条件と入力文をもとに、ブログ記事の内容を出力してください。 # 制約条件: ・重要なキーワードを取り残さない。 ・文字数は30000文字程度 # 入力文: Swaggerについて技術ブログに投稿する文章を書いてください。 構成は、Swaggerとは?、Swaggerのユースケース、Swaggerのメリットとデメリット、Swaggerの書き方(YAMLファイル)、Swaggerの実行方法、まとめです。 構成間で重複した説明は省くようにしてください。 読者がブログを読みながらSwaggerを触れるようにハンズオン形式などを取り入れて文章を作ってください
Google Search Consoleを利用していると、「『インデックス カバレッジ』の問題が新たに検出されました」というメールが届くことがあります。 インデックス カバレッジにも種類があるのですが、今回は「リダイレクトエラー」について、その原因と改善方法について解説していきます。 インデックスカバレッジについては別記事にて解説していますので、そちらも参考にしてみてください。 リダイレクトエラーの原因 リダイレクトエラーとは、リダイレクト処理でエラーが発生している場合に表示されます。リダイレクトとは、指定のWebサイトに来訪したユーザーを自動的に指定した別ページに転送する処理のことを指します。 ドメインのよくある事例としては、ドメインのSSL化(httpからhttpsへの移行)の時やページのURLが変更された時などに使われます。 URLが変更されたページでも、リダイレクトを設定すること
Vimeoで背景動画を実装できるかどうかを調べる機会があったのでメモ。 サンプルコード APIを使用するためにjsファイルを読み込ませます。 <script src="https://player.vimeo.com/api/player.js"></script> Vimeoを埋め込むエリアを用意します。 HTML <div id="background"></div> <div id="background-front"></div> backgroundにVimeoを埋め込み、background-frontをプレーヤーの前面に配置してクリックできないようにする想定です。 CSSで背面に固定配置します。 CSS #background, #background-front { position: fixed; right: 0; bottom: 0; width: 100%; hei
今回はフォントや画像をvwで指定するmixinについて紹介します。ブラウザサイズに応じてサイズが可変できるので柔軟なレスポンシブが可能です。 説明環境は以下 macOS Catalina v10.15.5Visual Studio Code v1.52.1 フォントや画像をvwで指定するmixin vwで指定するためには、px数値をvwに変換する必要があります。そのためにSassのfuctionとmixinを使います。 mixinに書くこと vwの指定をするために、以下のmixinを書きます。 //pxをvwに変換するfunction @function _get_vw($size, $viewport: 375) { $rate: calc(100 / $viewport); @return $rate * $size * 1vw; } //フォント用のmixin @mixin font
【結論】font-family、おすすめの指定方法はこれ! まずは結論から。わたしの設定しているfont-familyは、下記のとおりです。 全体にはこれ。 body { font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, Roboto, "Segoe UI", "Helvetica Neue", HelveticaNeue, YuGothic, "Yu Gothic Medium", "Yu Gothic", Verdana, Meiryo, sans-serif; } Cocoonを使っているかたは、これを追加 .ff-yu-gothic { font-family: YuGothic, "Yu Gothic Medium", "Yu Gothic", Meiryo, sans-serif; } そして太字の箇所には以下の指定。 b, str
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