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2015年4月6日のブックマーク (4件)

  • パソコンが使えない?!“スマホネイティブ”がやってくる

    4月に入り、新入社員を迎えた職場も少なくないだろう。今の新入社員世代は、幼い頃からIT機器に親しんでいることから“デジタルネイティブ”と呼ばれる。この言葉には、教えられずともIT機器やネットを自在に使いこなすイメージがある。もちろんそれは誤りではないが、「今どきの新入社員ならITスキルは十分なはず」と考えるのは早計だ。実は、メールを書く、Office文書を作成するなど、ビジネスの基となるパソコン操作が満足にできない若者が少なくない。 2015年3月に大学を卒業して入社する新入社員の多くは、高校1年生だった2008年に国内で初めてiPhoneが発売された、いわば“スマホネイティブ”。この世代をはじめとする若年層は、パソコンよりもスマートフォンを使う時間が長い(図1)。スマートフォンは使いこなせても、パソコン操作が十分にできるとは限らないのだ。

    パソコンが使えない?!“スマホネイティブ”がやってくる
    tomokyun85
    tomokyun85 2015/04/06
    5年前から言ってきたこと。スマフォで論文書くやつがいるくらいなんだからインプットデバイスなんてなんでもいいけど。その代わりにちゃんと仕事できなきゃ大目玉だけどねw|パソコンが使えない?!“スマホネイティ
  • 知見を企業の本当の戦力に--IoTによる"センス”の獲得

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 連載第2回から第5回に掛けてデジタルテクノロジによるワークスタイル変革について論じてきたが、今回から従業員個人ではなく企業全体に範囲を拡大したバリューシフトについて論じる。 今や企業のIT戦略の主人公はクラウドからIoTまたはIoE(Internet of Everything:シスコシステムズが提唱するIoTの上位概念、図1参照)に移り変わりつつあるが、IoT/IoEによるデジタルバリューシフトとはどんなものであろうか。 ビッグデータからは「当たり前のこと」しか分からない IoT/IoEに関するテクノロジは、さまざまなエンドポイントで無数のデータが生成されるという観点から、ビッグデータとセットで語られることが多い。 ガートナーが毎年発

    知見を企業の本当の戦力に--IoTによる"センス”の獲得
    tomokyun85
    tomokyun85 2015/04/06
    シスココンサルティングサービスのマネジャー林 @daibou884 のデジタルバリューシフト連載がいよいよIoTにスパーク★|知見を企業の本当の戦力に--IoTによる"センス”の獲得 via @zdnet_japan
  • 第1回 インダストリアル・インターネット

    様々な製品から稼働データなどを収集してビッグデータを分析し、運用・保守や次の製品開発に生かす構想「インダストリアル・インターネット」。GEは2012年11月にそのコンセプトを打ち立て、経営戦略の中核に据えた。そして矢継ぎ早に投資計画や提携戦略を打ち出した。 ジェフ・イメルト会長兼CEO(最高経営責任者)は、シリコンバレーに研究所を開設するなど、3年間で10億ドル(約1100億円)をインダストリアル・インターネット関連技術投資すると宣言(写真1)。シリコンバレーだけで約1000人ものソフトウエア技術者やデータサイエンティストを抱える。グローバルでは、実に8000人規模にまでITエンジニアを拡充した。IT企業と肩を並べ、GEはまるでIT企業になろうとしているようにも思える。 2014年8月には米EMCや米ヴイエムウェアと組み、分散処理基盤「Hadoop(ハドゥープ)」を使った新しいビッグデー

    第1回 インダストリアル・インターネット
    tomokyun85
    tomokyun85 2015/04/06
    もはやIT企業となりつつあるGEの取組が俯瞰できる良記事。|「GE流変化を促す3つのエンジン」第1回 インダストリアル・インターネット
  • 奇跡の酒「獺祭」を生んだ信念 逆境の中にある「王道」を行く

    プロジェクトニッポン 山口県 山口県の山奥にある小さな酒蔵。「杜氏のいない酒造り」など、業界の常識を覆すことで急成長を遂げてきた。桜井社長は、「おいしいお酒を造りたいだけ」と哲学を語る。 旭酒造は、杜氏のいない酒造りを実践。「杜氏の経験と勘」と言われていた部分を見える化し、徹底して数値管理。科学的な手法で「こだわりの酒」を造ることに成功した 山口県岩国市周東町獺越。人口減少にあえぐ過疎の地に、旭酒造はある。「地名より、獺祭という銘柄のほうが有名なんじゃないですか」と語るのは、旭酒造の三代目社長・桜井博志氏。社長就任後、「おいしい酒をつくりたい」という一心で酒造りに取り組んできた。 桜井博志(旭酒造 代表取締役社長) 誰でも地元の酒は飲んでみたい 桜井社長が酒蔵を継いだのは、1984年のこと。もともと旭酒造は地元市場をターゲットにしていたが、地域人口は減少するばかりで販路拡大は見込めなかった

    奇跡の酒「獺祭」を生んだ信念 逆境の中にある「王道」を行く
    tomokyun85
    tomokyun85 2015/04/06
    勘と経験に頼らない事業モデルをそこから最も遠かったはずの酒造りで実現。否定するよりもやってみることに意味がある。|奇跡の酒「獺祭」を生んだ信念 逆境の中にある「王道」を行く