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2011年3月1日のブックマーク (2件)

  • 【レビュー・書評】〈マンガ今昔物語〉第12回 プロ棋士の生きざまを見よ! - コミック・ブレーク - BOOK:asahi.com(朝日新聞社)

    〈マンガ今昔物語〉第12回 プロ棋士の生きざまを見よ![掲載]2011年2月23日朝刊[文]伊藤和弘3月のライオン [作]羽海野チカ そろそろ3月……。ということで、今回は「ヤングアニマル」連載中の羽海野チカ『3月のライオン』を取り上げたい。印象的なタイトルは、「3月はライオンのようにやって来て、子羊のように去っていく」というイギリスのことわざの一部に由来している。 連載が始まったときは、『ハチミツとクローバー』の羽海野チカが青年誌で、しかもプロ棋士の少年を主人公にしたことで話題を呼んだ。ふわふわと柔らかい絵柄や「ハチクロの作者」という先入観を裏切って、これが実に格的な将棋マンガとなっている。最近、青木幸子『王狩』、南Q太『ひらけ駒!』と「女性作家による将棋マンガ」が増えているのは作の影響かもしれない。 将棋マンガといえば、『月下の棋士』が有名だ。『哭(な)きの竜』と並ぶ能條純一の代表

  • じゃんけんに勝ったら宿泊料がタダ-京都のコンパクトホテル、1周年で企画

    四条烏丸近くのコンパクトホテル「ファーストキャビン京都烏丸」(京都市下京区仏光寺通烏丸東入上柳町、TEL 075-361-1113)が現在、じゃんけんで勝ったら宿泊料が無料になるキャンペーンを行っている。 同プランはチェックイン時にフロントスタッフとじゃんけん1勝負を行う。利用客が勝った場合は当日のプラン料金が無料になり、負けた時の宿泊料は3,500円となる。この場合、次回利用できる優待券を進呈する。じゃんけんをした後のキャンセルはできない。 「1周年記念プランとしていろいろな案が出たが、インパクトがあるので『全額タダ』にした。反響は大きく、ツイッターで『タダにして当に大丈夫?』という声も寄せられた」と広報担当の鈴木芽衣子さん。スタッフも「勝ちにいきます」と気合十分。ちなみにじゃんけんの勝率は今のところ5割だという。 今は海外からの人や観光客の利用が中心で、特に海外にはこうしたタイプの

    じゃんけんに勝ったら宿泊料がタダ-京都のコンパクトホテル、1周年で企画