3日にオーストラリア・フレミントン競馬場で行われたホッサムH(G3、芝2500メートル)で最下位11着に敗れたソールインパクト(牡6、戸田)はレース後、ノド鳴りの症状が出ていることがわかった。 戸田師は「あまりにも惨敗だったので見てもらったところ、ノド鳴りが判明しました。そのあたりが影響して、(2走前のコーフィールドCは14着で)この2走は大敗したのだと思います。11日に日本へ戻ってもう1度診断します。応援してくれたファンの方々には申し訳ないことをしました」とコメントした。
3日の柏レイソル戦で負傷退場した川崎フロンターレのFW小林悠(31)が4日、眼窩(がんか)底骨折をしていたことを明らかにした。同日にブログを更新し「眼窩底骨折という診断結果でした。 【写真】柏戦で顔面を強打しピッチに座り込む小林悠 今後については今週に再検査してどうするかを決めていくことになります。 顔はいつもより少しだけブサイクになっているだけなのでたいしたことなさそうです。笑 試合後に病院に直行したので会えなかったのですが柏レイソルの中山選手が謝りに来てくれたとの報告がありました。 同じアスリートとして故意にやったことじゃないので、また来年も彼とのマッチアップを僕は楽しみにしています」などと記した。 小林は後半26分、ペナルティーエリア内で柏DF中山雄太の肘を顔面に受け、後半31分に負傷交代。そのまま神奈川・川崎市内の病院へ直行していた。この日は自宅静養に務めた。 後日、再検査をして今
林ふみの氏がWeb漫画サイト・まんがライフSTORIA´で連載されているコミックス「異世界ちゃんこ 〜横綱目前に召喚されたんだが〜」1巻【AA】が、30日に発売になった。 『異世界ちゃんこ 〜横綱目前に召喚されたんだが〜』は、コミックナタリーによると『相撲取り・高良山が、倒したモンスターを具材にちゃんこを作る異色グルメ作品。念願の横綱昇進が決まり感極まった高良山が目を閉じたその瞬間に、異世界でモンスターに襲われ絶体絶命のピンチを迎えていた少女たちが「救いの主」こと高良山を召喚したことから、物語は始まる。召喚はされたものの帰る手段がわからない高良山は、少女たちの旅に同行しながら、さまざまな食材でちゃんこ作りを行う』というお話。 今回発売になったコミックス「異世界ちゃんこ」1巻【AA】のオビ謳い文句は『異色のグルメ冒険譚、堂々の開幕!』で、第1話〜第5話と作中に登場するちゃんこレシピを収録。作
桁違いの中島翔哉、スペクタクルだった森保J。一方・・・課題はあのベルギー戦から何も変わらず【西部の目】 日本代表は16日、キリンチャレンジカップ2018でウルグアイ代表と対戦し4-3で勝利した。ピッチに立った選手それぞれが持ち味を発揮し、強豪を撃破。自信を深める結果を得た。一方、守備面では問題が生じていた。それは、あのベルギー戦から何も変わっていなかった。スペクタクルなゲームであり、課題の残る一戦でもあった。(文:西部謙司) 【日本 4-3 ウルグアイ】 強豪ウルグアイとの試金石となる試合はスペクタクルだった。2列目の堂安、南野、中島が躍動し、大迫も貫録のキープを披露。長友、酒井、吉田は経験豊富な余裕のあるプレーぶり。三浦も失点につながったミスを除けば堅実で、遠藤は要所でボールを奪いまくり、柴崎は相変わらず冷静なパスを見せていた。GK東口も危険なシュートを確実にセーブ。すべての選手が良いプ
誰もが絶賛したウルグアイ戦、手放しでは賛同できないこれだけの理由 2018.10.18 日本代表 昨日は録画とは言え、情報を遮断した後の観戦だったので戦況に気を取られ、あまり細かいところまでチェック出来ていなかったので改めて試合を見直したのだが、いくつかのポイントで気になる部分があったので列挙してみる。 ビルドアップ まずパナマ戦との大きな違いは、ウルグアイが日本のDFとボランチの間に2トップが入ってビルドアップを阻害していたのもあるが、柴崎も遠藤も青山のようにCBの間に入る事はせず、ボランチを経由しないで直接2列目の選手に縦パスを当てる形が多かった。そして中島と堂安のSHもインサイドに寄らず、最初からワイドなポジションを取っていた。 ザック~ハリル時代は縦パスを受けても単にバックパスをしてしまう選手が多かったが、今の攻撃陣は狭いスペースの中を単独で前を向ける能力がある上に、大迫や南野が中
HOMEアジア・チャンピオンズリーグ「セルジーニョを連れて来ただけでない、”テクニカル・ディレクター”ジーコの絶大な貢献度」AFCアジア・チャンピオンズリーグ決勝 第1レグ 鹿島アントラーズ-ペルセポリス 「セルジーニョを連れて来ただけでない、”テクニカル・ディレクター”ジーコの絶大な貢献度」AFCアジア・チャンピオンズリーグ決勝 第1レグ 鹿島アントラーズ-ペルセポリス 2018.11.04 アジア・チャンピオンズリーグ ホーム&アウェーで開催されるアジア・チャンピオンズリーグの決勝。まず第1戦は鹿島ホームでの試合。 鹿島のスタメンは、GKクォン・スンテ、DFが山本脩斗、昌子、チョン・スンヒョン、西、MFが安倍、三竿、レオ・シルバ、土居、2トップが鈴木優磨とセルジーニョの4-4-2。対するペルセポリスはGKがイラン代表のベイランバンドで、4-3-1-2のフォーメーション。 試合は、いきな
日本初のピンマイク導入、素人の起用、番組発のユニットで歌をヒットさせる……現在のテレビバラエティーの基礎を作ってきた萩本欽一がツイッターに挑戦した。太平洋戦争が開戦した1941年生まれで、今年77歳を迎えた“ミスター・テレビジョン”である欽ちゃんは今までインターネットと無縁の生活を送ってきた。欽ちゃんが覗いたネットの世界とは。(ライター・岡野誠/写真:伊藤圭/Yahoo!ニュース 特集編集部) 「スマホを持っているんだけど、一度も触れたことなかったんだよ。電話を取ったこともないし、かけたこともない。カバンの中に入っちゃっているから、鳴っても音さえ聞こえない。なぜ持っているかというと、(大学の)友だちとメシ食いに行くと、同級生が俺のカバンからスマホを取り出して、マネージャーに『今、食事をしているので消えたわけではございません』と連絡するためでさ」と笑う。
はぁとふる倍国土 @keiichisennsei お下劣サイテーパロディー漫画家の田中圭一です。 ファンティアも始めました。作品情報、連載情報、その他の情報を発信していきますので、登録の方よろしくお願いします。 fantia.jp/fanclubs/19234 薄い本はこちらにあります。 keiichisennsei.stores.jp note.com/keiichisennsei/ はぁとふる倍国土 @keiichisennsei なんとなく、今年に入ってから「SNSで大人気のマンガを紙の単行本にしても思ったより売れていない」状況とか「Twitterで毎回バズるマンガを描いている人が単行本を出しても思ったより売れない」状況が目立ってきている気がする。もうSNSマンガは飽和状態で、レッドオーシャンに入っているのでは?
韓国の最高裁判所が、太平洋戦争中の徴用をめぐる裁判で日本企業に賠償を命じた判決について、河野外務大臣は、国交正常化の際に韓国国民への補償は韓国政府が責任を持つと取り決めたとして、個別の補償は韓国政府が責任を持って行うべきだと強調しました。 これについて河野外務大臣は3日、神奈川県で行った街頭演説で「1965年の国交正常化でいちばん問題になったのが補償や賠償をどうするかで、日本が経済協力として一括して韓国政府に支払い、国民一人一人の補償は韓国政府が責任を持つと取り決めた」と、これまでの経緯を説明しました。 そのうえで「判決はこの取り決めに完全に違反するもので日本としては受け入れられない。韓国にすべて必要なお金を出したので、韓国政府が責任を持って補償を行うべきだ」と述べ、個別の補償は韓国政府が責任を持って行うべきだと強調しました。
全国の学校で、昨年度、自殺した児童・生徒は250人に上り、この30年間で最も多かったことが文部科学省の調査でわかりました。 内訳は小学生が6人、中学生が84人、高校生が160人となっています。 自殺の原因について複数回答でたずねると、「不明」が最も多く140人、次いで、卒業後の進路に悩むなどの「進路問題」が33人、「家庭不和」が31人、「いじめの問題」が10人などとなっています。 全世代の自殺者数はここ数年、3万人を下回るなど減少傾向にありますが、子どもたちについては高止まりしているのが実情です。 自殺総合対策推進センターの本橋豊センター長は「子どもの自殺の場合、遺書がないケースが多く、原因がわからないため対策が立てづらくなっている。まずは未然に防ぐよう、子どもたちのSOSをつかむ仕組み作りが必要だ」と指摘しています。
FC琉球は2014年のJ3リーグ参入から6年目でJ2に初昇格することになりました。 そんなJ2初心者のFC琉球サポーターに、J2リーグについて色々教えてあげようという恒例のお節介ハッシュタグ「#琉球サポにJ2の恐ろしさを教える」がさっそく賑わっていたので、J2諸先輩方からのアドバイスをまとめてみました。 #琉球サポにJ2の恐ろしさを教える そろそろ放流。 一番乗り? — 小蕪(しばらく留守) (kochab_beta) 2018, 11月 3 沼津「さようなら」 水戸&岐阜「よろしく」 #琉球サポにJ2の恐ろしさを教える #アニサカ https://t.co/7N3Adkpe3k — ほりひで@11/4水戸×甲府ゲーフラ撮影会 (horihide0722) 2018, 11月 3 #琉球サポにJ2の恐ろしさを教える 水戸ちゃんとお犬様に挨拶しとくんやで — ʚ🐢ɞワセリン NEXT☞⚓
「最近の若い奴は」と言う管理職は仕事をしていない――『ジャンプ』伝説の編集長が考える組織論:『Dr.スランプ』で「マシリト」と呼ばれた男・鳥嶋和彦の仕事哲学【後編】(1/3 ページ) 『ドラゴンボール』『Dr.スランプ アラレちゃん』――。漫画家・鳥山明さんの名作は今や国内にとどまらず海外の市場を席巻している。その鳥山さんを見いだしたのが2018年創刊50周年を迎える『週刊少年ジャンプ』の元編集長・鳥嶋和彦さんだ。鳥嶋さんは「Dr.マシリト」というキャラクターで『Dr.スランプ』にも登場している。 第3回目の【後編】では、鳥嶋さんが漫画雑誌の現状をどのように見ているのか、また白泉社の社長としていかなる人材育成をしてきたのかを聞き、鳥嶋さんの組織論に迫った。 鳥嶋和彦(とりしま かずひこ)「週刊少年ジャンプ」で、集英社入社2年目に鳥山明を発掘し、『Dr.スランプ』や『ドラゴンボール』を立ち上
Twitter: 50 Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける きょう行われたJ3第31節で、首位のFC琉球はザスパクサツ群馬とホームで対戦。 試合は4-2でFC琉球が勝利をおさめ、3試合を残してJ3初優勝を決めました。 [ニッカン]琉球がJ3優勝&悲願のJ2昇格 https://www.nikkansports.com/soccer/news/201811030000877.html <明治安田生命J3:琉球4-2群馬>◇第31節◇11日◇タピスタ FC琉球が、MF中川風希(23)の先制弾を含む2ゴールなどでザスパクサツ群馬に圧勝し、2003年(平15)の創設から15年で、初のJ3優勝と悲願のJ2昇格を決めた。 引き分け以上で優勝と昇格が決まる琉球は、前半2分、在籍8年目のMF富所悠(28)の左FKを、中川がニアサイドでゴールを背にしながら頭で合わせ
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