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ドラクエ9をやって、ふと思ったこと。過去の話がメインになるので万里で書く。 今回のドラクエでは、通常の職業の人が通常覚える魔法としては「ルーラ」が存在しない。代わりに、シナリオ進行上のとあるポイントで、主人公が無条件に覚える。同じくイベントで習得する5とは違い、9のルーラのMP消費は0であり、必然的に今回のドラクエではルーラが使い放題である。町の中から外に出る時に使うことすら気軽に出来る。超便利。 で、ふと思った。「あー、ここまでもってきたのかあ」と。 ルーラとはそもそも何だったのか、ということについて考えてみたい。 ドラクエにおけるルーラとは移動呪文である。1の時はラダトームに、2では最後に復活の呪文を聞いた場所に、3以降では1度でも立ち寄ったことのある町に、主人公パーティを一瞬で運んでくれる。同一効果は「キメラのつばさ」でも得ることが出来るが、こちらは勿論買うなり取るなりしなければなら
言うまでもなく、「ドラえもん」と「キテレツ大百科」はいずれも藤子・F・不二雄先生の代表作の一角である。この二作は、色んな点で相似しており、かつ色んな点で相違している。 この二作の似たところ、違うところを分析してみると面白そうな気がしたので、ちょっとこのエントリーでまとめてみる。原作版とアニメ版を厳密に区別していないことについては予めお断りしておく。長文なのでお暇なときに。 以下はWikipediaの参照URL。ちなみに、作品の成立自体はドラえもんが1970年、キテレツ大百科は1974年で、キテレツの方が新しい。 Wikipedia:ドラえもん Wikipedia:キテレツ大百科 ○この二作が似ているところ。 ・主要キャラクターの配役。ドラえもんにおいてはのび太・ジャイアン・スネ夫・しずかちゃん・ドラえもん、キテレツ大百科においてはキテレツ・ブタゴリラ・トンガリ・みよちゃん・コロ助と、配役は
私が「超好き」と言って問題なさそうなゲームタイトルを思いつく限り羅列しているだけの記事ですので、情報的価値は一切ありません。リメイクものは加えていませんが、シリーズタイトルは個別としています。 「超好き」の基準は、「このゲームについて語ろうと思えば最低30分くらいは余裕で語れる」としています。ダライアス外伝なら3時間はいけます。 以下、大体好きな順です。 ・ダライアス外伝 ・レイストーム ・ダライアスバースト ・Gダライアス ・ダライアス ・レイフォース ・ガンフロンティア ・メタルマックス2 ・ナイトストライカー ・迷宮組曲 ・バブルボブル ・奇々怪界 ・R-TYPE ・ミネルバトンサーガ ・Wizardry3(ファミコン版) ・大航海時代II ・Guilty GearXX ・ブレイジングスター ・ザナック ・マジカルドロップ2 ・ティンクルスタースプライツ ・重装機兵ヴァルケン ・風来
ところで、「熱い競馬漫画」が超面白いわけです。 熱い競馬漫画 騎手近藤冬彦と競走馬「ヴィップクオリティ」を中心として、様々な騎手、競争馬の活躍やドラマが描かれる群像劇。最初の方こそ若干読みにくいかなー?と感じる部分がないではないのですが、作者さんの画力も構成力も途中から物凄いレベル上昇を見せ、10話・11話のダービー編辺りからはもう完全に同人漫画の範疇を突破します。3歳編-秋辺りからは、ペン入れされて商業週刊誌に載ってても全く違和感がないレベル。 この漫画の凄いところは、キャラクターが多いのに全員キャラが立っていて、しかも描写される人間関係が星型ではなくちゃんと網型であるところ、だと思うのです。 漫画におけるキャラクター同士の人間関係描写は勿論難しい訳ですが、「中心人物がいて、基本的には全てその人を中心に人間関係が回る」星型の人間関係よりも、「誰が中心ということは特になく、色んな知り合い同
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