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SONYと家電に関するtorutoのブックマーク (10)

  • ソニー「PlayTV 2」の開発が明らかになったようです : オレ的ゲーム速報@刃

    ヨーロッパ限定で発売された「PlayTV」の後継となる、「PlayTV 2」の開発が明らかになったようです。 SCEEはGC2007で、ヨーロッパ圏向けにUSB接続の外付け地上デジタル放送チューナユニット「PlayTV」を発表。2008年9月にヨーロッパで販売が開始された。 【主な仕様】 ・プレイTVは2つのテレビチューナーを内蔵している。 ・好みの番組の録画と再生を同時に出来る機能がある。 ・PS3のHDDに録画したTV番組をWi-Fi接続を介してPSPで見る事が出来る。 ・放送中の番組を『ポーズ』『早送り』『巻き戻し』等が出来る機能がある。 ・EPGによる1週間分の『テレビ予約』機能もある。 (直感的でシンプルなナビゲーションやチュートリアルを1ボタンでコントロール可能) ・ストリーミング機能で、海外に居ても『BDリモート』やSixaxis Play TVで 『地上デジタル放送番組の予

    ソニー「PlayTV 2」の開発が明らかになったようです : オレ的ゲーム速報@刃
  • ソニーよ”普通の会社”にまで堕ちてどうする! - 池田信夫 blog

    ソニーの元幹部が書いたとされる怪文書がネット上を回遊して、話題になっている。私のところにも全文が手に入った。これは「M元副社長がK誌に書いた原稿を広報が止めた」ということになっているが、ソニーの広報はその事実を否定している。真偽のほどは定かではないが、内容は怪文書とは思えないしっかりしたものなので、一部を引用しておこう。かつてないほどの業績悪化から立ち直るためにストリンガー会長兼社長に権限を集中して迅速な経営が可能な体制とした。 ソニーはこういっているのですが、かつて同社に在職してウォークマン始め各種製品の開発に関わり、さらには副社長まで務めさせてもらった私としては納得がいかないことばかりなのです。 まず最初の疑問は、なんといっても「なぜストリンガー会長・社長なのか?」です。 日の企業だから外人トップは不要だといった偏狭な発想ではありません。 ストリンガー氏は、米国の放送局CBSに30

  • テクノロジー : 日経電子版

    1回の充電で東京―大阪間に相当する500キロメートルを走れるリチウムイオン電池技術の開発が活発だ。積水化学工業の技術は突破のメドがたち、旭化成も近づいた。いずれも既存の電極を使うこ…続き 再エネ効率的に貯蔵、「ナトリウムイオン電池」寿命・容量が増大 [有料会員限定] トヨタの全固体電池 2025~30年EVが化ける [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
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    信頼されるメディアとしてロイターは、トムソン・ロイターのニュース・メディア部門で、毎日世界各地の数十億人にリーチする世界最大級の国際マルチメディア通信社です。デスクトップ端末、世界の報道メディア、業界イベント、そしてダイレクトにビジネス、金融、国内・国際ニュースをプロフェッショナルにお届けします。

  • 好調なはずの薄型テレビ事業がみんなで「赤字」 暗いトンネルから抜け出せない電機大手 - 日経トレンディネット

    国内大手電機9社が発表した2008年度(2009年3月期)連結業績見通しは、「下方修正」「最終赤字」の連続となった。あわせて発表された構造改革は、人員削減や不採算事業からの撤退を含む再編、拠点や組織の統廃合のほか、役員や管理職の報酬削減といった厳しい内容ばかりが目立つ。 日立製作所、パナソニック、ソニー、東芝、富士通NEC、シャープ、三菱電機、三洋電機の9社合計の純損益の合計額は1兆9100億円。人員削減は、配置転換を含めると7万人近い規模に達する。 12日に下方修正と構造改革案を発表したパイオニアを含めると最終赤字の総額は2兆円、人員削減は7万人を超える。 上期は過去最高の純利益を達成したパナソニックをはじめ、9社すべてが通期見通しで黒字を予想していた。ただふたを開けてみれば、第3四半期の決算発表では一転して赤字見通しが相次ぎ、三菱電機、三洋電機を除く7社が赤字予想となった。 成長商品

    好調なはずの薄型テレビ事業がみんなで「赤字」 暗いトンネルから抜け出せない電機大手 - 日経トレンディネット
  • 家電業界内部から見たCES2009雑感 その1 - キャズムを超えろ!

    8時間ほど前、International CES 2009が終了した。速報性はEngadgetやらその他Bloggerさんに任せて、家電関係者らしい感想をじっくり書いていくことにしよう。なに、これから飛行機に乗って日につくまでたっぷり12時間以上ある(w というわけでざっくりとした感想は『AV系はCEATEC2008ん時から代わり映えしねぇなぁ』である。ここのところCESにあわせて面白いものの発表時期を重ねてくるメーカーが減ったのかなぁ。 人減ったなぁ 一番人が多い1日目(12/8)に現地にいなかったため単純比較はできないが、2日目・3日目の人の入りは例年より少なかった模様。といっても、ロイターの記事にあるほど小規模でこじんまりしていたわけでは全くなく、CEATECの数倍はあろうかという会場は1日で回るのは到底無理。2日あっても厳しいぐらい、という規模はそれほど変わらず。ただ、ブースに群

    家電業界内部から見たCES2009雑感 その1 - キャズムを超えろ!
  • 【麻倉怜士CES報告10】ソニーはどこへいくのか

    ソニー 会長兼CEOのHoward Stringer氏の「2009 International CES」初日の基調講演を聞いて,筆者は心底,驚いた。まるでソニーの文化と違うことを言ったからだ。 “supporting open technologies because consumers expect services to work with any device” 「消費者は,あるメーカーの機器と異なるメーカーのサービスに互換性があることを期待しています。このため,標準規格(オープン・スタンダード)への対応が望ましいのです」 “service-enhanced philosophy from the initial design of products to the retail level” 「消費者は,製品の価値を,ネットワーク上のサービスとコンテンツによるユーザー体験のクオリティ

    【麻倉怜士CES報告10】ソニーはどこへいくのか
  • ネットと家電をつなぐチャレンジ「Life-X」--その課題と可能性を探る - CNET Japan

    これまで6回にわたり、さまざまな意見をいただきましたが、ソニーは2008年度から3年間の中期経営計画の中で、具体的な施策の1つとして「液晶テレビゲームなど主要製品の約9割にネットワーク機能を内蔵する」ということもうたっています。Life-Xは、これを具現する際の中核サービスとしての意気込みも感じられます。これらを踏まえたうえで、Life-Xの課題はどういったことがあるでしょうか。また、あなたはソニーに何を望みますか。

  • 2008年末産BRAVIAへの片思いがより募ったイベント

    先日募集させていただいた「BRAVIAの新型、世界最薄を体験できるイベント」。募集記事時はまだ公開できなかったのですが、実はBRAVIA XR1シリーズがAV専門誌「HiVi」の「HiVi2008 冬のベストバイ ディスプレイ部門3」のカテゴリでナンバーワーンとなったことと、「ビジュアルグランプリ2009」で特別金賞を受賞したことを記念して行われたイベントなのでした。おめでとうございます。ぱちぱちぱち。 「Sony Dealer Convention 2008」やCEATEC2008でも間近で堪能させていただきましたが、今回もっかいワンスモア。じっくりと見させていただきました。 今期のBRAVIAはW1、X1、ZX1、XR1の4ライン。それぞれに4倍速表示だったりRGB LEDバックライトだったりめちゃ薄だったりと世界最"X"の機能を搭載しまくり。、「全部入り」モデルをあえて作らず、価格重

  • ソニーの薄型テレビ「LEDバックライト」最強説を検証する (1/6)

    LEDバックライトが液晶テレビを「黒くする」 今秋のソニーは、数々の最先端技術を盛り込んだ意欲的なモデルを一挙に4シリーズ投入して世間の注目を集めた。今回は液晶テレビ「BRAVIA XR1」に搭載されたLEDバックライト新技術「RGB LED<トリルミナス>」に焦点を当てる。 従来の液晶テレビはバックライトが常時点灯するため、液晶パネルの光漏れによる「黒浮き」(黒い部分が白っぽくなること)などが指摘されていた。また素早い動きの動画で生じる液晶パネル独特のボケなどは抜的な解決が難しい状態と言われていた。 そうした問題点を、革命的なハイレベルで解決する技術がRGB LED<トリルミナス>なのだ。それでは次のページから、さっそくその仕組みをディープに解説するとしよう。イラストをまじえて分かりやすく紹介するので、そう身構えずに読んでほしい。 (次のページ: LEDだけが出来る「部分制御」って何が

    ソニーの薄型テレビ「LEDバックライト」最強説を検証する (1/6)
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