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はぁ~(クソデカ溜息) 復活した伝説の『いちご100%』続編。 2000年代の代表的なラブコメ作品です。それが復活の続編とくれば、当然、期待も盛り上がりも最高潮だった。しかしだなぁ…。ずばり2話まで読んで率直な感想を述べよう。誰得だよこれ! ないわー。まじでないわー。 まさかこんな展開で続編をやってくるとは…。 <関連記事> この作者、『いちご100%』時代の頃からちょっと一般(?)の感覚とズレてんなーって思ってましたが、やっぱズレてるわ。 決定的だったのは女性読者にしかウケないだろう『群青にサイレン』(男と男の内面的濃厚なアレ)を『いちご100%』(可愛い女の子ペロペロ好き)の作者と同じと宣伝したあたりかな。それ客層全然違うだろと。意味ないカミングアウトだろと。横から眺めてましたが…。 そんなわけで2017年ですね…新年早々暗い話題で申し訳ないのですが、今連載中の「群青にサイレン」のコミ
2017年のカップヌードルのテーマは「青春」。 すべての人に青春はある。 青春と書いて“アオハル”。それは青くて、熱くて、ハングリーな日々。 そんな日々をカップヌードルは応援したい。 プロジェクト第1弾は「魔女の宅急便」の青春。 もしもキキやとんぼが、 この現代で高校生活を送っていたら? そんな「もしも」を描く、 魔女の宅急便のパラレル・ワールド。 まだ誰も知らない青春が、いま始まる―。 HUNGRY DAYS アオハルかよ。
いや、ルーとか片隅が悪いって話じゃないんだけどね。 評価されることは素直に喜ばしいことだし。 俺はどっちも好きな作品だし、今回の話に当てはまらないし。 ただ、最近の邦画の流れみてるとこの手の海外の映画祭とかに出展して 実績を利用して国内で宣伝するって手法がダサく感じるようになってきた。 邦画はなんか出羽の守化しててすげーだせえ。 一部の映画なんか何の賞も貰ってないのにただ、出展しただけで箔つけましたよみたいなドヤ顔感漂ってるし。 その辺、日本人も感じてるのか海外で賞貰ったところで興行にほとんど影響が出ない。 千と千尋とかみたいにもともと売れてる作品が評価されるんなら見ようかなって人増えそうだけど。 海外で賞貰っても、どうせアート系でしょ? みたいな感じになってきて逆効果すら感じる。 そのせいかアニメは映画賞とかじゃなくてエンタメ系のアニメエキスポとかイベント出展が増えてく気がする。
対談 長谷部恭男・早稲田大教授×杉田敦・法政大教授 数の力にまかせた奇手に個人攻撃。認めず調べず謝らず――。「1強」に余裕がなくなり、過剰なまでの強硬姿勢を見せる安倍政権。森友学園と加計学園の問題では、数々の疑惑にフタをするばかり。かつてないほどすさんだ政治の現状を、長谷部恭男・早稲田大教授(憲法)と杉田敦・法政大教授(政治理論)に語り合ってもらった。浮かび上がったキーワードは「マフィア化する政治」だ。 杉田敦・法政大教授 「共謀罪」法が、委員会採決を省くという奇手を使って成立しました。対決法案については与党の一存で委員会採決をバイパスできるという前例をつくってしまった。議会の慣例は、将来にわたって議会政治を維持し、円滑に運用するために、立場を超えてつくられたものです。それを数の力で破壊することは許されないし、非常に危険です。 長谷部恭男・早稲田大教授 自分たちがずっと与党でいる前提に立た
去年12月に解散した国民的アイドルグループ「SMAP」の5人のうち、稲垣吾郎さんと草なぎ(※)剛さん、香取慎吾さんの3人が、ことし9月でジャニーズ事務所を離れることになりました。事務所によりますと、木村拓哉さんと中居正広さんは、契約を続けるとしています。 一方、木村拓哉さんと中居正広さんについては、契約を続けるとしています。 SMAPは昭和63年に結成され、「夜空ノムコウ」などのヒット曲を次々に出したほか、テレビのバラエティー番組などにも数多く出演し、国民的な人気を集めました。 しかし去年、一部のメンバーが独立を検討していることが明らかになったあと、事務所との話し合いを経て去年12月に解散し、メンバーのその後が注目されていました。 ジャニー喜多川社長は「3名が自分達の決意で異なる道を歩み始めますが、どこにいようとも、又どのような立場になろうとも、彼らを想う気持ちに変わりはありません。長年に
富永恭次陸軍中将フィリピンで陸軍の航空特攻を指揮。マッカーサー軍が迫ってくると、司令部の許可なしに側近と芸者とウィスキー瓶のみを載せて台湾に逃亡。天寿を全うする。 菅原道大陸軍中将陸軍特攻の中心だった第六航空軍の司令官。10代の少年を特攻隊を次々を送り出し、エンジン不調などで戻ってくると「卑怯者!俺も後で行く!」と殴り倒した。 敗戦で部下が自決をすすめたが「死ぬのだけが責任を取る事ではない」と逃げ回り、96歳で天寿を全うした。 倉澤清忠陸軍少佐菅原道大の部下で第六航空軍の参謀。特攻隊を次々と送り出し、機体不良で戻ってきた搭乗員を監禁して毎日毎日 「死ねないようないくじなしは特攻隊の面汚しだ。国賊だ!」と罵り殴りまくった。悔しさのあまり自殺したものもいる。 戦後は元特攻隊員の復讐を恐れてピストルを持ち歩き、寝る時は枕元に日本刀を置いて寝た。天寿を全うする。 玉井浅一海軍大佐フィリピンで特攻隊
安倍内閣の支持率は49%で、前回調査(5月12~14日)の61%から12ポイント下落した。不支持率は41%(前回28%)に上昇した。 内閣支持率が50%を割ったのは、昨年6月17~19日調査(49%)以来。下落幅は2012年12月の第2次安倍内閣発足以降で最も大きかった。ただ、最低を記録した安全保障関連法成立直後(15年9月調査)の41%は上回った。内閣を支持しない理由のトップは「首相が信頼できないから」48%で、第2次安倍内閣発足以降で最も高かった。 一方、政党支持率は自民党41%(前回43%)、民進党7%(同6%)などの順で大きな変化はなかった。
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