川崎市麻生区の新百合ヶ丘から小平市小川町の新小平まで歩いた記録、備忘録。 開発で年々変わりつつある稲城市(の一部)の様子をほんのちょっと伺い、若葉台から多摩関戸で多摩川をこえ、そこからはどこまで歩いたものか区切りがつかなくなって上記のとおりです。 ラフなコース設定で歩いたことも加えていつものように特に目玉はありませんが、いつものように並べていきます。 小田急線新百合ヶ丘駅からスタートしましたが最初の風景は麻生警察署前交差点横切る道路は通称津久井道(都県道3号世田谷町田線)、交差して前方へのびる道路を先に進みます。 すぐに都県境をこえて東京都稲城市、それほど古くない時期に大規模開発された住宅地が点々〈『面々』かな〉とあるなかを歩いていきます。 ここは👆と同じ道路の上平尾交差点(稲城市平尾4丁目)この付近からは開発現在進行形の地域をしばらくいきます。👆で右へ上がっていく道路も最近できたもの
