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societyとeventに関するtskkのブックマーク (80)

  • 「主戦場」の上映決定 「しんゆり映画祭」最終日に | 社会 | カナロコ by 神奈川新聞

    公開討論会で「表現の自由を守るため一緒に闘いましょう」と呼び掛けるデザキ監督=10月30日、川崎市麻生区の市アートセンター 川崎市麻生区で開催中の「KAWASAKIしんゆり映画祭」で慰安婦問題を主題にしたドキュメンタリー映画「主戦場」の上映がいったん予定されながら中止になっていた問題で、主催のNPO法人「KAWASAKIアーツ」は2日、同作を最終日の4日に上映すると発表した。共催者の川崎市の懸念表明が発端となったことから「表現の自由を守れ」「検閲は許されない」との批判が続出。映画関係者や市民から上映を求める声の高まりを受け、再検討を進めていた。 映画祭スタッフで投票を行い、最終日の上映が賛成多数となった。主戦場のミキ・デザキ監督と配給会社「東風」は「声を上げ行動してくれた全ての皆さん、映画関係者やジャーナリスト、励ましてくれた皆さん、映画祭スタッフにお礼を言いたい。一人でも多くの人が映画

    「主戦場」の上映決定 「しんゆり映画祭」最終日に | 社会 | カナロコ by 神奈川新聞
  • 2018年度総会・第3回文化講座のご案内:阪神間モダニズムとユダヤ人像――『細雪』、『アドルフに告ぐ』、『ミーナの行進』 | 神戸・ユダヤ文化研究会

    2018年度総会・第3回文化講座のご案内:阪神間モダニズムとユダヤ人像――『細雪』、『アドルフに告ぐ』、『ミーナの行進』 2018年度総会・第3回文化講座のご案内 ふと暖かくなったかと思えば雪もちらつき、どうにも落ち着きのない立春の候、いかがお過ごしでしょうか。 このたび、神戸・ユダヤ文化研究会では、年度の締めくくりとなる総会および文化講座を開催いたします。今回の文化講座のテーマは、日語の文学や漫画作品に現れるユダヤ人のイメージです。 戦前の神戸や芦屋、西宮で、いわゆる「阪神間モダニズム」が花開くなか、この地域には従来にない規模のユダヤ人が居留するようになりました。そうして私たちは、もののによるのではない、隣にいる人としてのユダヤ人を知るようになります。極東の日にあって自らのユダヤ性に悩み、ドイツとの、あるいはイスラエル国との関係に葛藤するこのユダヤ人たちの姿を、作家たちは情緒豊か

  • 特別座談会「災害とインターネット」(IIJ Technical DAY 2018より) | IIJ Engineers Blog

    昨年11月22日、エンジニア向け技術イベント「IIJ Technical DAY 2018」を開催しました。 その中で行われた特別座談会「災害とインターネット」はSNSなどを通じて社内外から大きな反響がありました。そこで当ブログでは、座談会の一部始終を最大限書き起こしました。くだけた話し方から方言まで、そこで語られた生の声をお届けします。 2018年に日各地で発生した災害に際し、IIJでは社と各地の支社支店において、災害対策部の立ち上げやネットワークの復旧対応など、様々な活動を行っていました。この座談会ではIIJ内の様々な立場のスタッフが集まり、それぞれの現場でどのようなことが起こっていたのか、また、災害に強いネットワーク作りとはどのようなものなのか。主に昨年9月に発生した「北海道胆振東部地震」を取り上げて話していきます。 写真/INTERNET Watch 【話者】(向かって左から

    特別座談会「災害とインターネット」(IIJ Technical DAY 2018より) | IIJ Engineers Blog
  • 産経は竹田JOC会長「報復説」をバッサリ 急浮上した「ディアク親子」とは何者か? | 文春オンライン

    《このタイミングだと、どうしてもゴーンさんのことがあるので、フランス側の報復ではないかと勘繰ってしまう》(1月12日) 産経師匠はいち早く「報復説」をバッサリ 夕刊フジは竹田会長の長男で作家の竹田恒泰氏の言葉を報じた。インターネットテレビでの発言である。 《恒泰氏は、日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告が逮捕された事件の“報復”とみる声があることを踏まえ、「(報復のようなことは)民度が低い国がやることだと思っていた。父をゴーン氏と同じように見られるのはたまったもんじゃない」と語った。》(1月13日付) 竹田会長のご子息もフランスの報復説に言及。「仏は民度が低い」と。 息子の竹田恒泰氏 ©文藝春秋 新聞の社説でいち早くこの話題を取り上げたのは産経新聞(1月13日)。 《竹田会長への捜査を、特別背任罪で追起訴された日産自動車前会長、カルロス・ゴーン被告と関連づけて「報復」とみるのは誤りである

    産経は竹田JOC会長「報復説」をバッサリ 急浮上した「ディアク親子」とは何者か? | 文春オンライン
  • 直木賞選考会の夜に。|深緑野分

    今日、2019年1月16日は、第160回直木三十五賞の選考会であった。 私の書いた『ベルリンは晴れているか』(筑摩書房)はそのなかの候補となり、まあこういうことは滅多にあることでもないので、色々書いておきたいなと思った。 今回の候補者5名の中で、間違いなく私がいちばんおしゃべりですね。ええ。でもせっかくなので、書きます。 受賞作は真藤順丈さんの『宝島』(講談社)。 風が吹いている。いい風が吹いていますよ。 実のところ、自作の落選に関しては悔しいという気持ちが全然ない。(元々森見さんのファンなので「ああー熱帯も一緒にー」という気持ちはちょっとある) 悔しさが湧いてこないのは、なぜならたぶん、真藤さんが私と同じ〝戦後〟をお書きになったからだと思う。それも、私は「現代の日人が戦後のベルリンを」、真藤さんは「現代のヤマトが戦後のウチナーを」書いた。 自分が体験していないことに魅力と語るべき物語を

    直木賞選考会の夜に。|深緑野分
  • まんがワークショップに関するトラブルについて | 世田谷区

    1.経過 平成30年6月、世田谷区と姉妹都市の関係にあるオーストラリアのバンバリー市から小学生親善訪問団の来日(9月25日~10月5日)に際して、子どもたちのための「まんがワークショップ」を開催したいので、手配をしてほしいとの依頼が世田谷区に対してありました。 10月1日(月曜日)に「まんがワークショップ」は開催されましたが、当日、会場手配に関する区の連絡ミスにより実際には使用しなかった会場側から区に対しキャンセル料の請求の連絡がありました。この際、対応した区職員の誤解により「まんがワークショップ」の講師に対して、講師謝礼から会場キャンセル料を差し引く旨を伝えるという事態が発生しました。 報告を受けた上司において、事実関係を確認し、講師に会場キャンセル料を負担いただくのは適切ではないと判断し、撤回させていただきました。また、当日、講師には事前に説明をさせていただいていた金額の謝礼がバンバリ

  • 東京五輪学生ボランティア応援団

    ごあいさつ 学生の皆さん、はじめまして! 私は、早稲田大学2年の松 海月といいます。 いよいよ、2020年東京オリンピック・パラリンピック大会(以下、東京五輪)まであと2年です! 私も、このやりがい先進国・日で「美しい五輪」が実現することを大変心待ちにしています。 その東京五輪において、東京五輪組織委員会の皆さんは、私たち学生に、やりがい溢れるボランティアの機会を与えてくださろうとしています。 日には昔から、「若いうちの苦労は買ってでもしろ」ということわざがありますが、この貴重な機会を、組織委の皆さんはなんと無料で提供してくださるのです!! こんな機会、ほかにあるでしょうか? 世界に誇る東京五輪でボランティアをすれば、やりがいや感動を得られるのはもちろんですが、その経験は今後の人生においても活かされ、私たちの身近なところでは、例えば就職にも直結するのは確実です。東京五輪のスポンサー企

    tskk
    tskk 2018/08/20
    ウェブカルチャーって感じがしてよい
  • 徳島市長が中止を命じた阿波おどり「総踊り」を13日夜に決行へ 「踊る阿呆は政治権力に屈しない」と協会理事長 | AERA dot. (アエラドット)

    12日に開幕した徳島市の阿波おどり (提供)この記事の写真をすべて見る 遠藤市長が開幕直前の8月10日に阿波おどり振興協会へ出した“恫喝文書” 例年と違って、南内町演舞場の桟敷席はガラガラだった(提供)(両国商店街周辺 午後10時頃) いまにし・のりゆき/1966年、大阪府生まれ。大阪を拠点に週刊誌や月刊誌の取材を手掛ける。著作に「私は無実です 検察と闘った厚労省官僚 村木厚子の445日」「福島原発の真実 最高幹部の独白」(ともに朝日新聞出版) 徳島市で12日に開幕した「阿波おどり」は、波乱の幕開けとなった。 【遠藤市長が開幕直前の8月10日に阿波おどり振興協会へ出した“恫喝文書”はこちら】 去年までは毎日最後に、1500人の踊り手がおどる「総踊り」がフィナーレとなる名物だったが、今年は突如、中止になった。 このために毎年、初日は桟敷席はどこも満席となるのだが、今年は空席も見られた。総踊り

    徳島市長が中止を命じた阿波おどり「総踊り」を13日夜に決行へ 「踊る阿呆は政治権力に屈しない」と協会理事長 | AERA dot. (アエラドット)
    tskk
    tskk 2018/08/13
    フットルースぽい
  • あの日経が「夜の五輪」を提案 森喜朗「サマータイム」騒動とは何か | 文春オンライン

    「ピンチはチャンス」そもそもピンチを招いた人は誰だ 先月末、7月24日の日刊スポーツに森喜朗インタビューが掲載された。そこで、 「この暑さでやれるという確信を得ないといけない。ある意味、五輪関係者にとってはチャンス」と述べていた森会長。 記事には「ピンチはチャンス」と書いてあったが、そもそもピンチを招いたのは誰だ。 というのも、組織委員会の前身の招致委員会はIOCに提出した立候補ファイルで「この時期の天候は晴れる日が多く、且つ温暖であるため、アスリートが最高の状態でパフォーマンスを発揮できる理想的な気候である」とプレゼンしていたが、森会長はこのあと「一番暑いときにマラソンをしたら倒れる人がいっぱいいるんじゃないか」と講演で発言しているのだ(時事ドットコム 2014年10月24日)。 招致委員会と組織委員会会長が正反対のことを言っているのである。4年前から。

    あの日経が「夜の五輪」を提案 森喜朗「サマータイム」騒動とは何か | 文春オンライン
  • プチ鹿島 東京五輪・サマータイム導入を語る

    プチ鹿島さんがYBS『キックス』の中で東京オリンピックを2年後に控える中、酷暑対策として森喜朗さんらが提案しているサマータイム導入について話していました。 ミスターサマータイム pic.twitter.com/KCDrmEoGoC — 窓際STALKER (@DDTOREE) 2018年8月7日 (プチ鹿島)まあ、新聞を読んでるとですね、「ああ、この新聞はいま、これを押してるんだな」とか、やっぱりわかるわけですよ。これ、昨日の産経新聞なんかを見ると「バドミントン世界選手権」。これが一面でバッと報じていて。今日の産経抄というコラム。言ってみれば一面に載ってるコラム。バドミントンの桃田賢斗選手を取り上げているんです。 (塩澤未佳子)はい。 (プチ鹿島)というのも「著名人のサクセスストーリーは世の中にいくらでも転がっている。むしろ手痛い失敗にこそ貴重な教訓が含まれているんじゃないか」という。で、

    プチ鹿島 東京五輪・サマータイム導入を語る
  • 五輪中「授業避けてボランティア促して」文科省の通知、「大学の自治」に反する? - 弁護士ドットコムニュース

    五輪中「授業避けてボランティア促して」文科省の通知、「大学の自治」に反する? - 弁護士ドットコムニュース
  • 「暑さはチャンス」なぜ東京オリンピックは「太平洋戦争化」してしまうのか? | 文春オンライン

    「ピンチはチャンス」論法 1944年、東条英機の場合 たとえば、東条英機は1944年7月のサイパン島陥落後にこう述べている。 「正に、帝国は、曠古の(前例のない)重大局面に立つに至つたのである。しかして、今こそ、敵を撃滅して、勝を決するの絶好の機会である」 そこまでいうならば、なにか特別な秘策があるのかと思ってしまう。だが、続く箇所を読むと、それが空虚な精神論にすぎないことがわかる。 東条英機 ©AFLO 「この秋(とき)に方(あた)り皇国護持のため、我々の進むべき途は唯一つである。心中一片の妄想なく、眼中一介の死生なく、幾多の戦友並びに同胞の鮮血によつて得たる戦訓を活かし、全力を挙げて、速かに敵を撃摧し、勝利を獲得するばかりである」(『週報』1944年7月19日号) 同じような例は枚挙にいとまがない。いわく、土に戦線が近づいたので有利。いわく、空襲で日人の覚悟が固まったので有利――。

    「暑さはチャンス」なぜ東京オリンピックは「太平洋戦争化」してしまうのか? | 文春オンライン
    tskk
    tskk 2018/07/31
    案外冷夏でなんとかなってしまう可能性もあると思ってるんだけど、それこそ神風頼りよな
  • 群像新人文学賞「美しい顔」関連報道について 及び当該作品全文無料公開のお知らせ | 講談社 180703_gunzo.pdf

  • 芥川賞候補作「美しい顔」、ノンフィクションとの類似表現が独自検証で10か所超 それでも“著作権侵害”を問うのが難しい理由 | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

    今月18日に発表される第159回芥川賞の候補作に選ばれた北条裕子氏の小説『美しい顔』に疑惑が浮上している。東日大震災から半年後の2011年11月に出版されたノンフィクション作家・石井光太氏の『遺体 震災、津波の果てに』(以降、『遺体』と表記)に似た部分が複数あるというのだ。 山梨県出身の北条氏は『美しい顔』がデビュー作で、文学界の新たな才能として注目。『美しい顔』の主人公は東日大震災で母親が行方不明になった女子高生。弟との避難所生活の中で揺れ動く心を迫真の筆致で描き、今年5月、講談社が主催する群像新人文学賞で今年の受賞作にも輝いている。受賞にあたって北条氏は「小説を書くことは罪深いことだと思っています。この小説はそのことを特に意識した作品になりました。それは、被災者ではない私が震災を題材にし、それも一人称で書いたからです」とコメント、さらに「私は被災地に行ったことは一度もありません」と

    芥川賞候補作「美しい顔」、ノンフィクションとの類似表現が独自検証で10か所超 それでも“著作権侵害”を問うのが難しい理由 | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
  • 【すこし低い孤高】完成記念おしゃべり会の録音|香山哲|note

    2018/2/25に大阪のシカクで話した録音です。 (録音・公開するつもりでしゃべってない部分もあるので、ゆるい部分があってもご了承ください) 【すこし低い孤高】知らなかった… もっと読む

    【すこし低い孤高】完成記念おしゃべり会の録音|香山哲|note
  • 神戸港巨大ツリー 催事後伐採「神社の鳥居に」 (神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

    神戸・メリケンパークで2日から観覧が始まる「世界一のクリスマスツリー」。催事後の木の使途が「未定」とされたことなどで批判の声が上がる中、計画のプロデューサーで、希少植物を求めて世界を巡る「プラントハンター」の西畠清順さん(37)=川西市=が30日、神戸新聞社の取材に応じた。ツリーは伐採し、一部は生田神社(神戸市中央区)の境内にある社の鳥居として奉納すると説明。「計画当初から材木にする前提だった」と話した。(上杉順子) 「世界一のクリスマスツリー」設置の様子を動画で 西畠さんは、企画を主催する「めざせ! 世界一のクリスマスツリープロジェクト」実行委員会のホームページでも同日、同様のメッセージを発表。木の行く先が不明な時期に販売が告知されて物議を醸した、木の玉を付けたバングル(腕輪)は同日、実行委に名を連ねる販売元の大手通販会社フェリシモ(同市)が販売休止とした。同社は「枝など一部を使用する」

    神戸港巨大ツリー 催事後伐採「神社の鳥居に」 (神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
    tskk
    tskk 2017/12/01
    「「応援してくれる人や団体に心配や迷惑を掛けたことは謝罪するが、世間に謝っているわけではない。ツリーを見るのが嫌な人は見なければいい」とも話した」
  • 主催者「移植が難しいことは明白」「材木にする前提」 樹齢150年の大木を“植樹”したクリスマスツリーが物議

    神戸港開港150周年の記念事業として行われている「めざせ!世界一のクリスマスツリープロジェクト」が物議を醸しています。富山県氷見市の巨木を同港に「植樹」し、世界一高いクリスマスツリーにするという企画なのですが、ネット上では「樹木の命を軽視している」「枝を切り落とされ瀕死」といった批判の声が現れています。 主催するそら植物園のWebサイトより 「めざせ!世界一のクリスマスツリープロジェクト」で使用されるのは、富山県氷見市に生えていた樹齢150年のあすなろの木。すでに神戸港の公園「メリケンパーク」に根を一部残した状態で運搬されており、11月17日に「植樹式」が行われています。全長は約30メートルあり、人間が運搬した生木のクリスマスツリーの中では、鉢底から葉頂点までの全長が史上最大とのこと。 主催しているそら植物園は、同企画に「輝け、いのちの樹。」というコピーを採用。阪神・淡路大震災や東日大震

    主催者「移植が難しいことは明白」「材木にする前提」 樹齢150年の大木を“植樹”したクリスマスツリーが物議
    tskk
    tskk 2017/12/01
    売り文句が嘘・大げさなので、素直な人は「落ちこぼれってひどい!貴重な命を無駄にして!」って怒るし、嘘に気付いた人はでたらめな物語で付加価値を高めようとする詐欺性に怒るので、どうしようが怒られる案件
  • 「在日外国人の問題は対岸の火事」平然と差別発言を垂れ流した芥川賞選考委員の文学性 - wezzy|ウェジー

    第157回芥川賞は、この春に文學界新人賞を受賞した沼田真佑「影裏」に決定した。毎回、芥川賞選考会後には、受賞作をより積極的に推した選考委員が会見を開いて選考経過を述べるのが慣例になっているが、今回会見した高樹のぶ子委員が「大変な対立、ほとんどケンカ状態で。かなり長く選考委員をやっていますが、当に疲れ切って……」(FNNニュース)と発言していたこともあり、どのような議論が巻き起こったのか、「文藝春秋」誌に掲載される芥川賞選評を待ち構えていた。 結果、一人の選考委員の、議論以前の選評を読んでうなだれることになった。宮輝選考委員による、候補作の一つ、温又柔「真ん中の子どもたち」に対する選評である。台湾・台北に生まれ、3歳の頃から日で過ごし、台湾語混じりの中国語を話す親のもとで育った著者が記した、言語の越境を問う小説。宮は選評にこのように書いた。 ************** 「これは当事

    「在日外国人の問題は対岸の火事」平然と差別発言を垂れ流した芥川賞選考委員の文学性 - wezzy|ウェジー
    tskk
    tskk 2017/08/17
    前提として、宮本輝氏の芥川賞選評は毎回とんちんかんでスットコなので、文学好きの間ではウォッチ対象だということを知らしめておきたい
  • 「THE CLASSIC ROCK AWARDS 2016 + ライブパフォーマンス」の主催者からの回答と訴訟提起について

    【報告】地域交流牧場全国連絡協議会北海道ブロック主催「弁護士に学ぶ!クレーム対応のノウハウ」が終了しました。

    「THE CLASSIC ROCK AWARDS 2016 + ライブパフォーマンス」の主催者からの回答と訴訟提起について
  • ジミー・ペイジ「演奏なし」イベント、弁護士が主催者提訴「責任の所在があいまい」 - 弁護士ドットコムニュース

    ジミー・ペイジ「演奏なし」イベント、弁護士が主催者提訴「責任の所在があいまい」 - 弁護士ドットコムニュース
    tskk
    tskk 2016/12/01
    希望する観客にはチケット代を返金するとのことなので、訴訟倒れになるかもしれないですが、断固支持