私はこの2024年の間で結婚し離婚した。 元旦那は感情の起伏の激しい人でモラハラをはたらくことがあったので、主な原因はそれ。 離婚をしっかりと決意したのは、病んだ勢いで顔を鷲掴みにされパンパンに顔を腫らした次の日に そんなつもりはなかったんだ。それ俺DVしてるじゃん、誰にも言わないでねと笑いながら言われた時だった。 私は実家も遠方、離婚を決意した当時は祖母が癌の手術を受けた時期と重なっていたため 落ち着くまで数ヶ月待ってから離婚を言い渡した。 私の中ではずっと心に決めていたことだったし、一刻も早く元旦那とは離れたくて離婚を言い渡してから3日以内の提出を求めた。 ごねることは予想していたが 話し合いもろくにしていないのにこんなに早く離れようとするのはお前が不倫してすでに子供ができているからなんだろ!と捲し立てられた。 少しでも自分に非があるとは思えないのか…と呆れたが不倫なんて事実は存在しな
皆様ご無沙汰しております。 今年もしっかり旧Twitterシフトで映画感想を書き続け、こちらは放置している有様です。 今年も正月から能登での地震に始まり、様々なことが起きました。解決しなければ課題を積み残したまま、今年も暮れようとしています。 近年は配信が隆盛を迎える中、映画館で映画を見る事自体はゆっくりと「贅沢」であるかのよな空気が広がっています。クリント・イーストウッドという大ベテラン監督の新作映画が配信だけで公開され、映画館で上映されなくなる時代となりました。時代は静かに確実に、時に残酷に移っていきます。 それでも映画館の火は消えない。映画館で新作映画を見る喜びをいつまでも味わっていけるように、私も微力ながら映画館で映画を見続けて、ネットの片隅で映画感想をつぶやきつづけたいと思っています。 というわけで、2024年に自分が出会った映画の中から、「良かったな」という映画を10本選ばせて
今年も年間アニメ視聴総まとめの時間になりました。視聴本数を減らそうと思っていたのに毎クールごとの本数が春夏秋とそれぞれ50以上になってしまい、これまでで数としては一番見ている年になってしまった。こいついつも同じこと言ってるな。今が一番なんだよ! 数が増えるごとに一作一作をちゃんと見られてない憾みがある。配信漫画も適当にフォロー増やして何百にもなってしまうし、本も読める量の数倍買ってしまうし、私の人生ずっとこれなのかも知れない……。人生について考えるのを止めよう! フィクションの話を始める。 各作品のコメントは概ねその日その日に一話ごとに書き散らしていたツイッターのログを集めて編集したものになるため、不親切な文章になっている場合も多々あるかと思います。ご容赦ください。ちなみにこの記事は106000文字程度あります。 2024年アニメ10選 冬クール(1-3月) ダンジョン飯 悪役令嬢レベル9
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