交流サイト(SNS)やミニブログ「ツイッター」などのソーシャルメディアを介した採用活動「ソーシャルリクルーティング」が芽吹きつつある。ネット広告大手のサイバーエージェントなどがSNSを通じて新卒採用を募集するなど大手企業も動き始めた。交流関係や書き込みから短時間の面接などでは判断しにくい人柄を把握でき、採用後のミスマッチを未然に防げるなど効用も大きいという。「ザッポスの本を読んで共感できた方向
東京国際映画祭、特別招待作品として来年1月公開の「ソーシャル・ネットワーク」見てきました。 すっごくよかった。終始にやにやしてしまった。頭のいいひとたちのマシンガントーク!すばらしい切り返し!会話の密度の濃さと速さ! ご存じの方も多いでしょうが、まずはあらすじを。予告編も以下の公式サイトにあります。 2003年、ハーバード大学に通う19歳の学生マーク・ザッカーバーグは、親友のエドゥアルド・サヴェリンとともにある計画を立てる。それは、大学内で友達を増やすため、大学内の出来事を自由に語りあえるサイトを作ろうというもの。二人で始めたこの小さな計画は、瞬く間に大学生たちの間に広がり、ナップスター創設者のショーン・パーカーとの出会いを経て、ついには社会現象を巻き起こすほどの巨大サイトへと一気に成長を遂げる。一躍時代の寵児となった彼らは、若くして億万長者へと成り上がっていくのだが、その裏ではカネ、女、
2009/05/08 ミクシィは、個人の外部開発者がmixi向けアプリケーションを構築できる「mixiアプリ」オープンβの詳細を4月23日の「mixiアプリ カンファレンス 2009」で発表した。海外では「Facebook」がアプリケーションプラットフォームの開放によってユーザー数を急増させ、わずか1年で「MySpace」を抜き去った。ミクシィの代表取締役社長 笠原健治氏が「今後5年の中核事業」と位置付けるmixiアプリ。成功の鍵はユーザーだけでなく、アプリケーションを提供する開発者をいかに巻き込めるかにかかっている。Facebookとmixiは何が違い、その違いは開発者に何をもたらすのか。 開発者支援制度の違い Facebookは2007年5月にプラットフォームの開放を宣言し、個人向けにアプリケーションの開発環境を提供し始めた。月ごとのFacebookへの訪問者数(ユニークユーザー、UU
若者の間で「リアル」などのモバイルサービスが流行していることが、注目を集めている。大人とは違う携帯電話の使いこなし方が話題となっているようだ。しかしその一方、大人が若者の流行に気づくころには、そのブームは若者の間ではすでにピークを越しているという指摘もある。 そこでCNET Japanでは、若者の中でも特に流行に敏感な「ギャル」と呼ばれる10代後半の女性に焦点を当てることにした。現在ギャルの間でどのようなモバイルサービスがはやっているのか、また、携帯電話自体をどのように使いこなしているのか。2万人のギャル会員を持ち、ギャル専門のマーケティングを手がける有限会社SGR代表取締役社長の西本裕美氏に、現在のギャルの携帯電話事情について話を聞いた。なお、SGRは2008年12月に社名をシホ有限会社G-Revoから変更しており、「ギャル社長」として有名になった藤田志穂氏が設立した会社としても知られて
Qriptは1月30日、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「ツツヌケ」を公開した。 「濃密なコミュニケーション攻撃に耐えることができますか?」がキャッチフレーズのこのSNSは、大阪のとある町にある下宿屋「ツツヌケ荘」という設定だ。新規入居を選ぶと、ユーザー登録できる。 Qriptが目指したのは「おせっかいなSNS」だ。数多くのSNSが存在する一方で、誰と交流していいのかわからない、書くことが思いつかない、書いても反応がないので面白くないといった理由から幽霊ユーザーが増えているという。そうならないために組み込まれたツツヌケの仕掛けを紹介する。 Qriptは1月30日、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「ツツヌケ」を公開した。 「濃密なコミュニケーション攻撃に耐えることができますか?」がキャッチフレーズのこのSNSは、大阪のとある町にある下宿屋「ツツヌケ荘」という設定だ。新
国内最大のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」が利用制限を緩和することを発表した。12月10日から15歳から17歳のユーザーも利用できるようにし、2009年春には登録制に移行する。 またmixiのサービスを外部パートナーと共同で構築する仕組み「mixi Platform」の開放も推し進め、すでに開始している認証サービス「mixi OpenID」に続く、第2弾の「mixi アプリ」、第3弾の「mixi Connect」の構想を発表した。 これまでmixiはユーザーを18歳以上に制限し、知り合いからの招待状がない限り新規登録ができなかった。今回、年齢制限の引き下げ、招待制から登録制への移行を決断した背景には何があったのか。そしてmixi Platformの開放によってmixiに何が起きるのか。ミクシィ 代表取締役社長の笠原健治氏、mixi事業本部長の原田明典氏に聞いた。 ―
Nielsen Onlineが9月の米国におけるソーシャルメディアサイトに関する調査結果を発表した。ユニークビジター数が最も多いSNSと最も成長しているSNSをランキングしたもので、そこにはいくつかの驚きがある。 Nielsenの発表によると、米国最大のSNSの座は、News Corp.のMySpaceが堅守した。だが、MySpaceのユニークビジター数は2007年の9月と比較するとわずか1%しか増加しておらず、6000万人を下回るレベルにとどまっている。2位のFacebookは、前年同期比116%増で成長している。 3位以下は、メディアの関心は低いが安定した人気を維持するClassmates Online、ビジネス向けSNSのLinkedIn、2007年9月から11%トラフィックが縮小したMicrosoftのWindows Live Spaces、Reunion.com、Disneyが所
たくさんの人の考え方や生き方に触れることは、自分を刺激し、仕事やプライベートの充実につながります。でも、社会人の生活は1日のほとんどが仕事。そんな限られた時間で、少しでも人と出会えるようにと誕生したのが、「wyco(ワイコ)」です。新しい発見や刺激を求めて、wycoを最大限に活用してください。 日記もコミュニティも、登録してすぐに同じ仕事をしている仲間が見つかるよう、業界と職種のマッチングを実現しました。 仕事という共通点から人脈開拓をすることで、あなたの可能性は無限に広がっていきます。 ▼業界一覧 IT・通信|建設・住宅・不動産系|食品・飲料系|化学・素材系|電子・電気・機械系|メディア・出版・広告系|旅行・レジャー・フードサービス系|金融系 商社・物流・小売系|資源・エネルギー系|コンサル・シンクタンク系|アパレル・ファッション・美容系|医療・福祉系|人材・教育系|官公庁系 ▼職種一
Webマーケティングガイドでは、モバイルインターネット調査会社のネットエイジアリサーチと共同調査のもと、モバイルSNSに関する調査を行った。 今回の第3回モバイルSNSに関する調査(下)では、前回の第3回モバイルSNSに関する調査(上)では、モバイルSNSの利用率は35.0%であることがわかった. 今回の調査ではモバイルSNSを知らない、もしくは知っているが利用していないというユーザーに対する意識調査を行った。 ≪調査結果サマリー≫ 50.7%のユーザーはモバイルSNSを「面倒だから」利用していないモバイルSNSの利用意向は30.7% まずQ1では、前回の調査でモバイルSNSを「知っているが、利用はしていない」と回答した75人に対して、利用していない理由を尋ねた。 その結果、「面倒だから」という回答が50.7%で最も多く、次いで「自分の情報が他人に見られるのが嫌 だから」の37.3%、そし
ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の「GREE」が荒れている。9月に導入した、一部サービスでのアバター自動表示機能がユーザーの反発を招いているのだ。 一体何が起きたのか グリーは9月、GREEのモバイルサイトにおいて、一部のアバター連動コンテンツ内に表示されるユーザーのプロフィール画像をすべてアバターにした。これに反発する人や、今後すべてのプロフィールページでアバターしか表示できなくなり、自分の好きな画像や写真を掲載できなくなるのではないかと懸念した人が反対運動を起こした。 具体的には反対コミュニティを開設し、「このグリーの動きに納得いかない方、反対の方、この日記をバトンとして回していただければ」として、反対文を日記に書き込もうという運動が起きた。これに賛同した人が次々と同じ文章を日記に書き込み、反対運動が広がっていった。 さらに一部のユーザーは、グリー代表取締役社長の田中良和氏
今年の5月くらいから構想を練っていたサービスが微妙に形になってきて、そろそろBETA版として公開しても良いかな、ということで、恐る恐る公開しています。 http://pf.mydns.jp/prezex/ 内容は、非公開型のSNSの変形版みたいなものを目指しています。 基本的には、webアプリの勉強の意味もあるので、大々的に宣伝して沢山人を集めるというのが目的ではないです。パフォーマンスは見てみたいですが。 いきさつ ちょうど、自分の大学の出身研究室(http://www.nitnet.se.shibaura-it.ac.jp/)が、ユーザーの個々の状態(プレゼンス)によって、最適な通信方法を自動選択するという研究をやっていまして、これをなにか形にできないかな?と思ったのが始まりです。イメージ的には、ユーザーの今何してる?を共有するサイトの Twitter. It's what's hap
「企業内Web2.0は,いずれ新鮮な“知識”を求めて企業の枠を超えていくはず」――。数カ月前,コミュニケーション・ツールの研究開発に携わっている大手ITベンダーのA氏を取材したとき,A氏はこのような考えを披露してくれた。話を聞いて,筆者はなるほどと思いながらも,記事の中には書かなかった。やや先走った考えであるような印象を受けたからだ。しかし,筆者の心の中で,この話がずっと気になっていた。 ブログやWiki,SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を企業内で利用する「企業内Web2.0」への関心が,どんどん高まっている。個々の社員が自由に情報発信することによって,社内でコミュニケーションや知識の蓄積が進むだけでなく,「誰がどんなことに詳しい」という「KnowWho(ノウフー)」の情報なども蓄積されていく。これは,従来型のグループウエアだけでは得がたい成果であり,大きなメリットである。
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
忘却防止。 - twitterでつながるドキドキ感は「はてブ以上mixi未満」だと思った ここまで書いてみて、「お前はどこまでネットの観測範囲を広げるんだ?」と自分にツッコミを入れてみたくなったのですが、それはまた別の話。 ただでさえ、ネットでのコミュニケーションの回路を増やし過ぎて困っているのに、これ以上増やしても全部追いかけられません! 掲示板、ブログ、SNS、SBM、PCメール、携帯メール、IM、チャット…。ネットの普及はコンタクト方法の選択肢を増やしたけど、どれをどういう時に使うか、というのを把握するまでが大変過ぎる。手紙や電話、FAXしかなかった時代に比べると、かなり高度なスキルが必要になっている。 記事を読んでも、twitterを使ってみたい欲求が湧かなかったので、とりあえず放置。SNSも、orkutに入ったものの、特にやることがないのですぐ飽きて、しばらしくしてからmixiに
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