こんな使い方するのは俺ぐらいだろwww所々アレンジしています。前奏カットしたけどまだ長いですね。/user/153362
たまに新規クライアントから、「クレデンシャルをしてくれ」という要望がくる。 クレデンシャルとは、「弊社はこんなことができます」という自己紹介みたいなもの。 売上これくらい、拠点はこれくらい・・・といったことにくわえ、得意な分野や実績も 含めて紹介することで、「なので、仕事ください!」につなげていくものである。 で、普通にクレデンシャルをするわけだけれど、仕事が欲しいので、なんとかして 印象に残したい。がしかしウソをつくわけにはいかないので、できることは限りがある。 通常ならば、成功事例を強調して表示するとか、都合のいいように紹介するとか そういうことをするのだけれど、でも、アタマのいい人が相手だと逆効果になることも。 それで最近「これはいい」と思っているのが、キラー・チャートである。造語。 キラー・チャートはひとつの図表(チャート)なのだが、なにがキラーなのかというと、
Google に入社して何よりも驚いたのが Tech Talk と呼ばれる技術講演会の多さです。オフィスの至るところで文字通り毎日 Tech Talk が開かれています。話題も多岐にわたっていて、たとえば C++の次の標準に何が入るかといったプログラミングのコアな話や、発展途上国における情報化の現状といった社会派の話、はたまたNASAで宇宙人を探している人の話などなど、ただハシゴしているだけでいとも簡単に時間が過ぎ去ってしまいます。 そんな Tech Talk、基本的には社員向けなのですが、なかには Google Video で一般に公開されているものもあります。さらに驚くなかれ、( 個人的に非常に )嬉しいことにかなりの量の Tech Talk に字幕( 英語ですが )がつけられているのです!なので「 英語のヒアリングはちょっと・・・ 」という、そんなアナタにもおすすめです。 さて、今日
エンリコ・フェルミ 「富士山を動かすのには何年くらいかかるか」「日本に蚊は何匹くらいいるだろうか」「長野に蕎麦屋は何軒くらいあるだろうか」 こんなことを聞かれても、答えはなかなか見つかりませんし(最近はネットで「フェルミ推定」と入れると出てきたりしますが)、ちょっと試してみるというのも困難です。そこで、仮定や推定をいくつも組み合わせて「概ねどのくらいになるか」ということを見積もることが必要です。このような問題を物理学者のエンリコ・フェルミにちなんでフェルミ推定(あるいはフェルミ問題)といいます。 エンリコ・フェルミは1901年にイタリアで生まれ、1938年にノーベル物理学賞を受賞しました。フェルミは妻のローラがユダヤ人であったため、ムッソリーニ政権下のイタリアには戻らず、ノーベル賞を受賞したストックホルムから、そのまま家族とともにアメリカに亡命し、コロンビア大学で物理学教授の職を得ます。そ
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