Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

タグ

2008年2月22日のブックマーク (4件)

  • livedoor Readerをどうやって読んでるかということとiTunes - *mohri++

    ブログとかはLDRで読むようにしてるんだけど、使いはじめて半年間いろいろ試してみてなんかようやく自分の使い方が定まってきた感じ。LDRはSAJKのショートカットキーでサクサク読めるのが気持ちいいんだけど、ホントにサクサク読むためにはフィードの並び方がけっこう重要なんだなとようやく気づいた。 要は「いつも読みたいフィード」から順に並んでるとドンドン読み進めることができる。いま自分が使ってる並びは、左が「レート」で右が「新着順」の組み合わせ。つまり自分が読んで面白かろう順にまとめといて、その中で新しいものから順に読んでくやり方。だいたい「★★★★★」か「★★★★」の面白さのは毎日読むくらいに考えてる。んでたまにレートが低いところをまとめ読みして、面白い記事に出会ったらレートを上げる。 こうツールは自分とってベストな使い方ができるようにカスタマイズできると嬉しいんだけど、LDRはなんか設定項目と

    livedoor Readerをどうやって読んでるかということとiTunes - *mohri++
    ttpooh
    ttpooh 2008/02/22
    Implicit feedbackと言って、スキップなどを明示的でない(5つ星とかじゃない)ユーザの反応を好みの学習に利用することはずっと前から提案されてたよ。
  • だから技術者は報われない - 思索の副作用 - Tech-On!

    お会いするのは何年かぶりだから、さすがにちょっと老けたかなと思った。でも、せっかちに歩く姿も、甲高い声で熱く語る姿も、昔とちっともかわらない。「1993年からだから、ずいぶん長いですよね」。そう言われて指を折ってみれば15年。その間に、何度も彼に会い、語り、彼と彼の成果について実に多くの記事を書いてきた。 彼とは、中村修二氏のことである。最初に出会ったとき彼は、地方の中小企業に勤務する一技術者だった。ところが、1年も経たないうちに、カリスマ研究者と呼ばれるようになり、やがて「日としては初めての企業人ノーベル賞候補」と目されるようになる。その彼から「会社を辞める」という連絡をもらったのは、1999年末のこと。地方企業の技術者から米有名大学の教授へと転身し、一躍全国区のヒーローになった。 その彼が古巣の会社からトレードシークレットで訴えられ、その反訴というかたちで、いわゆる「中村裁判」が始ま

    だから技術者は報われない - 思索の副作用 - Tech-On!
    ttpooh
    ttpooh 2008/02/22
    優秀な学生から順にGoogleに就職している現状をなんとも思わない経営者がいたらそれこそ切腹もの。
  • 部下と張り合うようでは上司失格:日経ビジネスオンライン

    企業で成果主義型の人事評価制度の導入が進んだ結果、多くの管理職が自身の個人業績の向上と部下の管理・育成を同時にこなす「プレーイングマネジャー」であることを求められるようになっている。 しかし、2つの異なる役割を両立できず、業績の達成を優先して部下の管理・育成を疎かにしてしまうことが少なくない。その結果、部署全体の業績が低下してしまうという悪循環に陥っている。 このジレンマを克服するにはどうすべきなのか。同じ問題にいち早く直面した米国で管理職のあり方を研究しているリンダ・ヒル教授に問題解決への方策を語ってもらった。 「プレーイングマネジャー」の役割を求められている管理職のことを米国では「プロデューサー兼マネジャー」と呼んでいます。それは誰にとっても難しい役回りです。 何年か前に管理職にプレーヤーとしての役割を断念させた方がいいのか、それとも続けさせた方がいいのかを調査したことがあります。

    部下と張り合うようでは上司失格:日経ビジネスオンライン
    ttpooh
    ttpooh 2008/02/22
    というか単なるマネジメントも出来ないマネージャーが大半なんだから、まっとうなプレイングマネージャーなんて先の先の話・・・とか愚痴ってみる。
  • "Less is more"なもの作りと合議制と

    ズバリ言ってしまうと既存機能に上乗せする企画は通すのが簡単だし、リスクが少ないからだ。【機能やボタンが多すぎ!! 使いにくいUIのデジタル家電が発売されてしまう当の理由 - キャズムを超えろ!より引用】 こういった罠にハマらないためには、色々とすべきこと・してはいけないことがあるが、たぶん最も強く意識すべきは「合議制では良いものは作れない」という法則。デザインに関わる人が多ければ多いほど、「いろいろな意見」が寄せられてしまい、「せっかく有意義な意見を出してもらったのだから」と次々に意見を取り入れているうちに、機能だけはたくさんあるけど魂が無くて妙に使いにくいものが出来てしまう。 その意味では、37signalsの人たちが言うところの「less is more」は「単に機能を削って使いやすくする」というだけの話ではなく、「企画に関わる人の数を削って魂があるものを作る」というもの作りの過程そ

    ttpooh
    ttpooh 2008/02/22
    コメントの日本企業におけるルサンチマン構造に関する指摘も。/一点突破主義的にはそのとおりなんだろう。