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ブックマーク / time-space.kddi.com (2)

  • auとドコモが「クマ」をめぐってまさかのガチ対決! 人気者はコミクマ? ここくま?

    コミクマとは、コミュニケーションの未来を創造することを目的とするau未来研究所が開発した、「ぬいぐるみ型コミュニケーションツール」のコンセプトモデルだ。コミクマの体を撫でたり、抱きしめたりすることで、その行為がもう一体のコミクマの襟元にある小さなモニターに「スタンプ」として表示される。 親と子、おじいちゃんと孫など、普段、離れた場所で暮らす家族が、いつでも相手の存在を感じていられるように・・・・・・。コミクマは、キクチがそんな熱い想いを込めて開発に携わった。 いくつもの苦難を乗り越え、無事にリリースすることができたキクチはホッとしていた。 ところがある朝、いつものように「コミクマ かわいい」でググっていたキクチは驚愕の事実を知ってしまったのである。

  • たった2時間の睡眠でOKになる? 1日が6時間も増えるアイマスク

    そんなわがままさんにピッタリの、すごいアイテムが登場した。「Neuro:On(ニューロン)」というアイマスク型のウエアラブルデバイスだ。寝るときに被るだけで、短時間でより深い睡眠を取ることができるというこちらのアイテム。1日が24時間以上に長くなるわけはないが、短時間でもしっかりと熟睡できる分、1日の活動時間を増やすことができるとメーカーはうたっている。 そもそもだが、睡眠には「単相睡眠」と「多相睡眠」が存在する。「単相睡眠」とは夜から朝にかけてまとめて取る睡眠のことで、一般的な睡眠スタイルをいう。一方、「多相睡眠」とは動物が通常行っている睡眠のことで、小分けにして取る睡眠のことを指す。 「Neuro:On」は、ユーザーの脳波や筋肉の動き方、眼球の動きなどを読み取って、「単相睡眠」を「多相睡眠」に切り替える。具体的には、30分睡眠を4回行うように睡眠時間をコントロールし、計2時間の睡眠でも

    turirin123
    turirin123 2015/05/06
    体の疲れとかちゃんと取れるのかしら?
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