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2016年9月13日のブックマーク (6件)

  • Rubyist Magazine - スはスペックのス 【第 1 回】 RSpec の概要と、RSpec on Rails (モデル編)

    『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0064 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0064 号 Rubyist Magazine 0063 号 Rubyist Magazine 0062 号 Kaigi on Rails 特集号 RubyKaigi Takeout 2020 特集号 Rubyist Magazine 0061 号 Rubyist Magazine 0060 号 RubyKaigi 2019 直前特集号 Rubyist

  • みんなのGo言語を読んだ | Ore no homepage

    みんなのGo言語を著者の一人である @songmu さんからいただきました。ありがたい。それにしても久々の記事だな、オイ…。今度近況でも書くか…。 感想 全体を通しての感想ですが「goの文法に慣れてきたしそろそろ格的なアプリケーションを書くか」という人に最適なんじゃないかという感想です。これは言語問わずですが、その言語で初めてアプリケーションを書くときにはおそらく次のようなことが気になるでしょう。 開発環境はどうするのがいいのか? インターフェースやらほげほげやら習ったけどどう活用しようか? 書いたアプリケーションを運用に乗せたいんやけどデプロイやらモニタリングはどうやるのがいいのか? などなど。このような悩みは、今の時代githubやらブログやらを漁って他人のコードや手法を参考にするのが定石でしょうけど、ネットに転がっている種々の情報を整理して自分なりの解を導き出すのは骨が折れる作業で

    tuto0621
    tuto0621 2016/09/13
  • githubへ100MB超のファイルのあるrepositoryを移行する - RAKSUL TechBlog

    ラクスルの利根川です。 ラクスルも最近の多くのテック系企業のようにソースコードの管理にgithubを使っています。 ラクスルがgithubに来るまで raksul.com をオープンして間もない2011年10月からソースコードの管理をgitにて行っておりましたが、2013年12月に「コードレビューとかプルリク運用とかそろそろしたいよね」とgitlabを使用していました。 ただ、過去の1万以上のcommitのせいか、当社だとgitlabの挙動が正直安定していなかった(が、その修正にpull requestを送る程の余力は無い)のもあり、当社でもgithubにてソースコードを管理することになりました。 githubへ移行する時 1.Sign UPする githubの価格表に記載がありますが、当社の場合は10 private repositories で足りるので、bronzeをsign upし

    githubへ100MB超のファイルのあるrepositoryを移行する - RAKSUL TechBlog
  • RubyKaigi 2016 に行ってきたの

    ガーっと RubyKaigi 2016 を振り返っていく セッション Ruby3 Typing 「絶対に型を書きたくないでござる」について 流行に流されず、Ruby らしい型のありかたを模索して、後悔の無いようにしたいという気概を感じた dRuby in the last century. なんか途中からハンズオンっぽい感じになって、久しぶりに dRuby 触った やっぱり dRuby って神がかったソフトウェアだなって再確認した Welcome to haconiwa – the (m)Ruby on Container 英語での発表だったの、凄かった。 matsumotory さんの事好き過ぎでは A proposal of new concurrency model for Ruby 3 Thread より間違えにくい Guild についての説明 オブジェクトへのアクセス権をやり取り

    RubyKaigi 2016 に行ってきたの
    tuto0621
    tuto0621 2016/09/13
    「VC++ 2015 で隠されてしまった構造体、でも必要だから仕方なく機械語を頑張って読んで特定した」
  • Ruby Kaigi 2016に全日参加しました!(hachi8833)|TechRacho by BPS株式会社

    こんにちは、hachi8833です。 既にTechRacho記事「[番外編]京都のRubyKaigi 2016に参加します(hachi8833)」で簡単にお伝えいたしましたとおり、京都の国際会議場で開催されたRubyKaigi 2016に全日参加いたしましたので、思い出が新鮮なうちに簡単にレポートしたいと思います。 RubyKaigi 2016初参加の印象 記事末尾の関連記事にもありますように弊社からRuby Kaigiに参加したメンバもありましたが、私は今回が初めて、しかも京都、しかも一人という、なかなか難易度の高いイベントでした。 参加前はジェダイ評議会に紛れ込むジャー・ジャー・ビンクスのような心持ちでしたが、いざ参加してみると、小学校低学年の頃に大学のプールで泳いだときのような水底に足届かない感はあるものの、立て続けに繰り出される刺激的なセッションやライブデモの数々にモチベーション

    Ruby Kaigi 2016に全日参加しました!(hachi8833)|TechRacho by BPS株式会社
  • 言語処理100本ノックをRubyでやったメモ

    Interpretable Machine Learning 6.3 - Prototypes and Criticisms

    言語処理100本ノックをRubyでやったメモ