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批評に関するtweakkのブックマーク (45)

  • 【進捗】推しにSNSをブロックされて、8か月が経ちました|しゅんき

    8か月前の出来事をまだ知らない方は、まずこちらをお読みください。 推しSNSをブロックされるまでの経緯がお読みいただけます。 この時点では、 僕がブロックされていたのは ・洲崎Twitter ・洲崎Instagram ・山田Twitter (・Runny Noize公式Twitter 一瞬だけブロックされたがすぐ解除された) これだけ。 ブロックされてから、 私はライブに行くのを控え、 およそ8か月待った。 待ち続けた。 そして、2024年2月26日 僕は次のライブに行ってみようと決めた。 2月28日に名古屋でRunny Noizeが出演するイベントがある。 家の近く。 ふだんはRunny Noizeは大阪で活動しているが、 僕の家のすぐ近く、名古屋に来る。 せっかく近所に来るのだから、観に行きたい。 でも、行って良いものなのか。 一応、 よしもとのライブ出禁一歩手前状態になったときに

    【進捗】推しにSNSをブロックされて、8か月が経ちました|しゅんき
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    tweakk 2024/04/08
    「批評」に踏み込まざるをえない人は倫理(代償)としてそれが愛ゆえであっても対象との親密的な距離を断念しなきゃいけないんだろう。批評は対象を救いうるがその希望は孤絶の中にしかない。なんてことを思った。
  • 笹久保伸、ジャズライターにキレる。音楽家を悩ます評論家のパワハラ問題|小池直也

    突然過ぎて意味がわからなかった。ギタリスト・笹久保伸が3月11日、Xにてジャズ評論家の柳樂光隆氏を名指しで批判し始めたのである。いわば音楽家から評論家へのカウンターだ。 ミーハーで口だけのクソみたいなやつに褒められても喜ぶフリをしないといけないんだから音楽家の人生も大変だよ。 若い人々は評価を無視して作品を作った方がいい。 近年自分の歩みの中で何か恥じることがあるとしたら、それは評論家・柳樂光隆みたいな中身のない人間に『良い』とか書かれたこと。 pic.twitter.com/2wvFFEJEPX — SHIN SASAKUBO (@shinsasakubo) March 11, 2024 私個人としては、柳樂氏が監修する『Jazz The New Chapter4』でディスクレビューを担当させてもらったし、主宰した『ネオホットクラブ13』にもゲスト出演してもらった。好意でインタビューさせ

    笹久保伸、ジャズライターにキレる。音楽家を悩ます評論家のパワハラ問題|小池直也
  • 鳥山明逝去、に寄す - king-biscuit WORKS

    ● 今こそ、ドラゴンボールを集めに行かねばならん――わが国のみならず、世界中がそう思ったようです。 鳥山明急逝の報がweb環境を介して瞬時にかけめぐりました。享年68。急性硬膜下血腫とのことでしたが、その衝撃は国内もさることながら、むしろそれ以上に世界規模での反応の大きさが伝わってくることによって、戦後の過程で高度経済成長の「豊かさ」を原資として結実させていった、でも、実はそれらについて気でそう深く考えてもこなかったある種の「文化」が、知らぬ間に持ってしまっていた現実的な力量について、われわれ日人に思い知らせることにもなりました。 鳥山明というと、自分などは、どうしても「まんが家」としてまず認識してしまっています。「ドラゴンボール」以降の、ジャンルも国境もかろやかに超えたすさまじい確率変動ぶりと共に育った若い世代にとってはそんなこじんまりした印象ではないらしいのですが、さりとてこちとら

    鳥山明逝去、に寄す - king-biscuit WORKS
  • 若い頃にアラフォー辺りのオタクの作品感想に憤りを覚える場面が多々あった、という話をしたい。というのも、感想において「これは〇〇のオマージュ」「いわゆる××的な演出」「△△のパターン」などと、事あるごとに過去作を持ち出して類型化してしまうのだ。

    結騎 了 @slinky_dog_s11 思いをキーボードに溢す人。ブログ「ジゴワットレポート」Webメディアや雑誌等に寄稿。YouTube「Fic Sound」 bit.ly/2WRRHOb Skeb bit.ly/3emgoLi マシュマロ x.gd/0mN3k jigowatt121.com 結騎 了 @slinky_dog_s11 若い頃にアラフォー辺りのオタクの作品感想に憤りを覚える場面が多々あった、という話をしたい。というのも、感想において「これは〇〇のオマージュ」「いわゆる××的な演出」「△△のパターン」などと、事あるごとに過去作を持ち出して類型化してしまうのだ。これが、昔の自分には疎ましく思えた。(続 結騎 了 @slinky_dog_s11 この場合の「若い頃」というのは、オタク筋が付き始めた十代後半あたりを指す。まだ浴びた作品の絶対数(分母)も少ない頃。自分はひとつひと

    若い頃にアラフォー辺りのオタクの作品感想に憤りを覚える場面が多々あった、という話をしたい。というのも、感想において「これは〇〇のオマージュ」「いわゆる××的な演出」「△△のパターン」などと、事あるごとに過去作を持ち出して類型化してしまうのだ。
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    tweakk 2024/02/09
    精神的に若い人はそうなったらまったく新しいことにチャレンジするんじゃないかな
  • シナリオが良いとか、物語が面白いとかを評価するだけのリテラシーを持っ..

    シナリオが良いとか、物語が面白いとかを評価するだけのリテラシーを持ってない。 演出とBGMとテキストに殴られた経験は何度もあるけど、どういう思想やテーマ性のある話だったのかは全然分かってない。 特定のタイミングで情報を脳に送り込まれると気持ちよくなるみたいなハックを受けているだけな気がする。 おおよそあらゆるエンタメを音ゲーとして受け取っている。

    シナリオが良いとか、物語が面白いとかを評価するだけのリテラシーを持っ..
    tweakk
    tweakk 2024/02/08
    形式と内容の弁証法というやつで、内容が形式に、形式が内容に回帰するので切り分けるのはとても難しい。
  • 1-4 | 美術評論家連盟 AICA JAPAN

    批評と学芸 蔵屋美香 聞き手:中尾拓哉 中尾:日は「批評と学芸」というテーマで、蔵屋さんの批評的関心についてお聞きしたいと思います。私は以前から蔵屋さんの批評には制作に対する踏み込みの深さを感じていました。まずは学芸員という立場から、蔵屋さんが制作についてどのような考えをお持ちなのかうかがえますでしょうか。 蔵屋:私は子どものころから絵を描くことが当たり前すぎて、そのことに疑問も持たないまま美術大学の油画科に進学しました。実は長い間、漫画家志望だったんです。2021年ようやく新人漫画家「暗☆闇香」として商業誌デビューしたんですよ(*1)。大学卒業後、大学院で明治の洋画について研究し、そのまま学芸員になったのですが、なぜか東京国立近代美術館での学芸員時代は自分が絵を描けることをほぼ忘れていました。作品の点検中にキャンバスタックが作品からぽろっと抜けた時、初めて見たみたいにびっくりしている先

  • 豊崎由美氏は「書評」をどう定義しているのか?豊崎由美『ニッポンの書評』 - 明晰夢工房

    ニッポンの書評 (光文社新書) 作者:豊崎 由美 光文社 Amazon 豊崎社長とけんごさんの一件を見て以来、書評とは何かが気になってきた。書籍にどう言及すれば書評になるのか。せっかくだから、ここはトヨザキ社長の見解をうかがってみることにする。『ニッポンの書評』の第一講において、豊崎さんは作家と批評家、編集者と書評家の関係性について、このように解説している。 わたしはよく小説を大八車にたとえます。小説を乗せた大八車の両輪を担うのが作家と批評家で、前で車を引っ張るのが編集者(出版社)。そして、書評家はそれを後ろから押す役割を担っていると思っているのです。 これはかなり明快な整理だ。作品の構造を分析し、それが今書かれる意義を明らかにする批評家と異なり、「これは素晴らしいと思える作品を一人でも多くの読者にわかりやすく紹介すること」が書評家の役目だと豊崎さんは語る。書評家は読者と作品の間をつなぐ存

    豊崎由美氏は「書評」をどう定義しているのか?豊崎由美『ニッポンの書評』 - 明晰夢工房
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    tweakk 2021/12/19
    “語彙や物語のパターン認識、個々の本がもつさまざまな要素を他の本の要素と関連づけ、「本の星座」のようなものを作り上げる”
  • 朝日新聞「文芸時評」の記述めぐり議論 桜庭一樹さん、鴻巣友季子さん:朝日新聞デジタル

    8月25日付朝日新聞朝刊に掲載した「文芸時評」について、文でとりあげられた小説「少女を埋める」(文学界9月号)著者の作家、桜庭一樹さんから記事が作品の内容と違うという趣旨の指摘があり、議論が広がっています。桜庭さんと、文芸時評の筆者で翻訳家・文芸評論家の鴻巣友季子さんに、見解を寄稿してもらいました。 ■読み方は自由でも…あらすじと解釈は区別を 作家・桜庭一樹さん 私の自伝的な小説『少女を埋める』には、主人公の母が病に伏せる父を献身的に看病し、夫婦が深く愛し合っていたことが描かれています。ところが朝日新聞の文芸時評に、内容とは全く逆の「(母は父を)虐待した。弱弱介護の密室での出来事だ」というあらすじが掲載されてしまいました。 そのようなシーンは、小説のどこにも、一つもありません。 朝日新聞は数百万部発行の巨大メディアであり、影響力は甚大です。時評で「自伝的随想のような、不思議な中編」と紹介

    朝日新聞「文芸時評」の記述めぐり議論 桜庭一樹さん、鴻巣友季子さん:朝日新聞デジタル
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    tweakk 2021/09/11
    両者の言い分ともにもにょるが、でもこういう原理的な議論自体が起こること自体はよい。文学も批評も元気ないし、単なる広告にしかなってないことが多いし。
  • 「少女を埋める」論争が文学史上「奇妙」と言える“3つのワケ”(飯田 一史) @gendai_biz

    で「プライヴァシー権」が初めて法的な争点となった三島由紀夫の「宴のあと」事件や、最高裁にまで争いが及んだ柳美里の「石に泳ぐ魚」事件をはじめ、作家が特定の人物をモデルに書いた小説をめぐって無数のトラブルが生じてきた。 そのもっとも新しいケースが文藝春秋社の文芸誌「文學界」2021年9月号に直木賞作家の桜庭一樹が「初めて私小説の形で書いた」(8月6日のTweetより)という「少女を埋める」をめぐって、「朝日新聞」の文芸時評で同作を取り上げた翻訳者の鴻巣友季子と桜庭との間で交わされた論争である。 同作は桜庭を思わせる東京在住の作家・冬子が入院中の父が長くないと母から聞き、7年ぶりに故郷の鳥取に帰るところから始まる物語なのだが――モデル小説歴史から見ると、今回のトラブルはきわめて奇妙な点がいくつかある。 日の近現代文学上のモデル小説のトラブルの歴史を扱った『プライヴァシーの誕生』(新曜社)

    「少女を埋める」論争が文学史上「奇妙」と言える“3つのワケ”(飯田 一史) @gendai_biz
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    tweakk 2021/09/11
    作者自身が母をモデルにしておいて「実在の母に深刻な誤解が及ぶ恐れがある」と抗議するのは確かに奇妙だよな
  • 奇妙な廃墟に聳える邪宗門 『福田和也コレクション1:本を読む、乱世を生きる』書評【酒井信】 (2021年5月10日) - エキサイトニュース

    ■血気盛んな38歳の文芸批評家 太っている人を見ると「べ物を分けてくれるいい人」だとつい勘違いしてしまうのが、人間の遺伝子に組み込まれた先入観なのだと思う。人間がべ物に不自由しなくなった期間は人類史の中で微々たるもので、現代に至っても多くの人々が空腹に苛まれ、定住する「くに」を求めて彷徨っている。 「日の文芸は、国にも、人にも、或いは言葉や土地にも先んじてある」(第五章「日文藝の永遠」)と若き福田和也は、力んだ筆致で記しているが、当時の彼の暴飲暴ぶりを見れば、彼にとって「文芸」や「国」や「人」よりも「べ物」が「先んじてある」ことは明らかであろう。『悪女の美術』や『無礼講 酒気帯び時評55選』(坪内祐三との共著)など、福田はに関する仕事も多いが、彼は文芸批評家やナショナリストである以前に、経済大国となった「くに」にある文化を蕩尽する批評家であり、欲など俗世の情動を原稿料に

    奇妙な廃墟に聳える邪宗門 『福田和也コレクション1:本を読む、乱世を生きる』書評【酒井信】 (2021年5月10日) - エキサイトニュース
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    tweakk 2021/05/13
    亡くなったのかと思った
  • 2020-03-08 - 偽日記@はてなブログ

    ●弱音や愚痴など。 (「評を書く」というのは一見、上から目線で偉そうに作品を切っているようにみえるが、しかし主観的には---あくまでも「主観」だが---多くの作品たちにいいように振り回され、切りつけられ、傷つけられた末に、息も絶え絶えのいっぱいいっぱいで、それらに対してなんとか反応を返している、という感じなのだ、という言い訳。) (毎月、その大半が未知の作家のものである、新しい小説をたくさん読んで思うのは、それぞれの作家にとっての「小説」というものの捉え方---それぞれの作家の小説に関する考え方や、向かい方、作家と小説の関係、小説のありよう---は、当然と言えば当然だが、それぞれに大きく異なっているということだ。つまりそれらはほとんど別物で、それを「小説」という大きなひとくくりとしてまとめることに既に無理が生じているように思う。だからそれらを、特定の評価軸や秩序のなかに配置するというような

    2020-03-08 - 偽日記@はてなブログ
    tweakk
    tweakk 2020/03/29
    「しかし主観的には…多くの作品たちにいいように振り回され、切りつけられ、傷つけられた末に、息も絶え絶えのいっぱいいっぱいで、それらに対してなんとか反応を返している、という感じなのだ」
  • 「文藝評論家」小川榮太郎氏の全著作を読んでおれは泣いた | 「文藝評論家」小川榮太郎氏の全著作を読んでおれは泣いた | 高橋源一郎 | Webでも考える人 | 新潮社

    9月21日・金曜日の夜、「新潮」編集部から電話がかかってきた。おかしいな、と思った。今月は締め切りがないはずなんだが。イヤな予感がした。おれは、少しの間ためらった後、電話に出た。案の定だ。「新潮45」問題について書いてくれ、というのである。確かに、おれは、その問題についてツイッター上で少しだけ発言をした。それだけだ。面倒くさいし、何のためにもならない。一晩考えさせてくれ、といっておれは電話を切った。でも、おれは引き受けることになるだろう、と思った。「面倒くさくて何のためにもならないことは引き受けろ」は、高橋家の家訓なのである。 書くことを引き受けてすぐ、「新潮45」の休刊が決まった。この問題については、考えなければならないことが多すぎる。休刊の是非、雑誌や出版社、あるいは著者のあるべき姿、休刊の直接的な原因となったであろう小川榮太郎氏の論文の問題点、当該特集号の各投稿それぞれが抱えている異

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    tweakk 2018/10/19
    よい。“全部読んだら、もう知り合いだ。憎む理由がなくなってしまうのである。おれは、ヘイトスピーチに象徴される憎悪の連鎖を止めるヒントはそこにあるのではないかと思っているが”
  • 「絵の見方がわからない人」が知らない真実

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    「絵の見方がわからない人」が知らない真実
  • 姫乃たま、大谷能生に“批評の原理”を聞く「書き言葉は現実と距離を取ることができる」

    音楽のプロフェッショナルに聞く」第3回目は、音楽家であり批評家の大谷能生さんを講師にお招きして、音楽批評について伺っていきます。 批評と言うと辛口な批判のことだと思われたり、個人的な感想になっていたり、もはやただの悪口だったり……。 批評ってなんだろう。どうして、どうやって、批評を書くのだろう。 音楽を取り巻く複雑な環境を批評で縦断してきた大谷能生さんに、言語の成り立ちに立ち返って、基礎から批評について教えてもらいます。(姫乃たま) 批評は書き言葉でのみできる――書き言葉と喋り言葉の違い 姫乃たま(以下、姫乃):まず全体的な話からですが、音楽批評ってなんでしょう? 大谷能生(以下、大谷):えーと、とりあえず「音楽」と「批評」の二つに分けてから考えたいんですが、僕の場合、「批評」っていうのは書き言葉でのみできることっていうことを考えてます。話し言葉、喋ることではできないことっていうか。 姫

    姫乃たま、大谷能生に“批評の原理”を聞く「書き言葉は現実と距離を取ることができる」
  • 「私が大好きなアニメを見れなくなった理由」まとめ

    みこと様のTWEETをふと目にし、私的にまとめてみました。 好きな物を否定されると、自分の感性や自分の存在その物すら否定された気分になる。ままあることです。 追記:関連事項として次のまとめも参照してください。 「私が大好きなアニメを、さらに好きになった理由」http://togetter.com/li/945501 「好きなアニメを友達に批判されたときの正しい対応」http://togetter.com/li/945546

    「私が大好きなアニメを見れなくなった理由」まとめ
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    tweakk 2016/03/02
    自分の感性を批評から遠ざけてじっくりと育てる時間も絶対必要だからなあ
  • 「言葉の力」を信じない。 - 文鳥社とカラスの社長のノート

    「言葉の力」という言葉を、たまに耳にします。 その度に、こんなに気持ちの悪い言葉も中々ないよなと思う。ザワザワします。それがもしコピーライターが使っている言葉だとしたらなおのこと。その違和感を強く感じたのは、ちょっと昔の朝日新聞の広告でした。 言葉は感情的で、残酷で、ときに無力だ。 それでも私たちは信じている、言葉のチカラを。 ジャーナリスト宣言。 どうですかなんとなくモヤモヤする何かがありませんか?僕も最初は、そのモヤモヤの在処を突き止めることはできなかったのですが、小田嶋さんがとてつもなく鋭く射抜いてくれました。それがこの「コラムニスト宣言」です。とても好きな文章です。一部を引用します。 マジレスをすると、言葉を信じることより、言葉のうさんくささを自覚して、常に自らをいましめることが、ジャーナリストたる者が持つべき心構えの第一条だと思う。…中略…そう。言葉の残酷さを、言葉のせいにしては

    「言葉の力」を信じない。 - 文鳥社とカラスの社長のノート
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    tweakk 2013/09/06
    同感
  • cakesの書評のこととか - finalventの日記

    今日、cakesの連載に、五木寛之の『風に吹かれて』の書評が出るはず。あるいは明日かな。 結局、前半と後半に分けることになった。 ⇒新しい「古典」を読む|finalvent|cakes(ケイクス) 今回のテーマは、前回もそれに近かったが、自分で選んだ。このテーマの選び方が難しいなと思う。 椎名誠のときは、編集側から、「一度、椎名で」という感触があり、編集側では、作家としての椎名の小説が念頭にあったのではないか。初期三部作。で、私の場合は、結局、『さらば国分寺書店のオババ』とした。自分の思い入れがいろいろあり、そこから見える椎名の質みたいなところを書きたいと思った。この書籍は、ある年代はほとんど読んでいるが、長く、意図的に絶版に置かれたせいか、若い世代は読んでいない。若いといっても、40代も入ることがある。むしろ、椎名にこの著作があることが、え?という人すらいる。 その意味で、その「え?」

    cakesの書評のこととか - finalventの日記
    tweakk
    tweakk 2013/02/26
    すごい仕事かも
  • http://www.seiryupub.co.jp/cinema/2012/10/post-55.html

  • Amazon.co.jp: The Event of Literature: Eagleton, Terry: 本

  • J-CASTトレンド

    女優の戸田恵梨香さんが2020年2月5日、自身のインスタグラムで、俳優の松下洸平さんと子役の中須翔真...

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