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2022年9月26日のブックマーク (4件)

  • 「真エンド」は果たして見なければならないものなのか? 『トライアングルストラテジー』をプレイして思うこと

    発売した3月4日から少しずつプレイしていた『トライアングルストラテジー』をついにクリアした。2カ月以上かかったということになるが、プレイ時間はちょうど40時間。ボリュームたっぷりで、内容的にも満足度の高い作品に思えた。 しかし、このゲームには2周目として楽しめる要素がたくさんある。マルチエンド形式の作品であるし、仲間になるユニットも変わる。主人公セレノアが当主を務めるウォルホート家の仲間が多数決で次の行動を決める投票システム「信念の天秤」による分岐も豊富で、異なるストーリー展開や違うマップにおけるバトルが楽しめる。 ストーリーやキャラクターにすっかり魅了され、戦略的なバトルも夢中になって遊んだ。全クリアを目指して、さらに長時間をかけるだけの価値があるゲームとみた。だが、稿ではあえて「真エンド」を目指さないで、自分のプレイを1周だけに留めるという「信念」について語ってみたい。 正直に打ち明

    「真エンド」は果たして見なければならないものなのか? 『トライアングルストラテジー』をプレイして思うこと
    tyoro1210
    tyoro1210 2022/09/26
    『僕はあえてそのすべてを放棄したい気持ちが芽生えている。「やりなおす」というゲームだから使える手に頼ってしまえば、「みんなで選んだ道」の重みが消えてしまうような気がするからだ』
  • なぜ「ホロライブ・サマー2022」は復活したのか? ディレクターとプロデューサーが大規模企画の全容を語る

    Home » なぜ「ホロライブ・サマー2022」は復活したのか? ディレクターとプロデューサーが大規模企画の全容を語る なぜ「ホロライブ・サマー2022」は復活したのか? ディレクターとプロデューサーが大規模企画の全容を語る 2019年に開催され好評を得ていた「ホロライブ・サマー2022」が今年3年ぶりに復活。ホロライブ所属VTuberたちの水着や浴衣といった特別衣装のお披露目配信をはじめ、オリジナル楽曲の発表や夏コミグッズ販売、さらに新宿でのリアルイベント、無料の大規模バーチャルライブなど、前回以上の大きな展開を見せました。 なぜ、今回「ホロライブ・サマー」が復活したのか、その裏側ではどういった運営の働きがあったのか、「ホロライブ・サマー2022 統括ディレクター」(サマー担当D)と「ホロライブ・サマー2022 プロデューサー」(サマー担当P)に話をお聞きしました。 前回の“サマー”を超

    なぜ「ホロライブ・サマー2022」は復活したのか? ディレクターとプロデューサーが大規模企画の全容を語る
  • VCT 2023に向けて知っておくべき事|Discentra

    VCT Champions 2022が終わりました。VCT自体は公式女性大会であるGame Changersが残っているので楽しみにしましょう。自分のVCT感想記事はDay 2のまま止まっているんですがそれはまた別の形でまとめようかなと思います。たぶん。 今回この記事を書こうと思った理由は競技に直接関わっていない大会を見るだけの一般的な人は来年、来年以降のVCTについてあまり理解していないのではと思ったからです。それを自分なりに分かりやすく解説していこうと思います。 VCT 2023の構造、チーム数と地域区分VCT 2022では地域大会であるChallengersを予選とし、そこを勝ち抜いたチームが国際大会であるMastersで争うという形をStageとしていました。そのStageを2回行い、上位の成績を収めたチームのみが最終的な優勝チームを決めるChampionsに進出し、年間王者を決め

    VCT 2023に向けて知っておくべき事|Discentra
  • ミドグラは挑戦の場、タイアップ曲「Moonlightspeed」の制作秘話を星街とイノタクが語る - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    互いを刺激する歌詞 ──Midnight Grand Orchestraの活動がスタートして約5カ月が経ちますが、その間にも1stミニアルバム「Overture」のリリースや初ライブ「Midnight Grand Orchestra 1st VIRTUAL LIVE "Overture"」の開催など、さまざまな出来事があったと思います(参照:星街&イノタクのMidnight Grand Orchestra「居心地最高!」の豪華ステージで初ライブ)。お二人が特に印象に残ったのはどんなことですか? TAKU INOUE まずは「3月頃、忙しかったなあ……」ということです(笑)。あの頃は1stミニアルバム「Overture」のレコーディングが集中していたので。 星街すいせい とにかく曲を覚えて、歌詞を書いて。 TAKU 毎週のようにレコーディングしていたんですよ。 ──ソロとして活動していたお二

    ミドグラは挑戦の場、タイアップ曲「Moonlightspeed」の制作秘話を星街とイノタクが語る - 音楽ナタリー 特集・インタビュー