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ブックマーク / www.na3.jp (48)

  • DeNA松信さんの「MySQL環境におけるFusion-io検証結果とDeNAにおける活用価値」セッションメモ - 元RX-7乗りの適当な日々

    弊社の一部のサービスでも絶賛活躍中のFusion-io社のioDrive。 Fusion-io ioDriveとFusion-io ioDrive Duoではどちらも、最小容量のモデルはSLC型、そのほかはMLC型を使っているが、Fusion ioDriveの読み込み速度は735〜770MB/s、書き込み速度は510〜750MB/sだ。Fusion ioDrive Duoに至っては、読み込み速度は1.0〜1.5GB/s、書き込み速度は一律1.5GB/sという数値をたたき出す。 @IT Special PR:Fusion-ioのクールな技術を使いこなせ! 今日はデルさん主催の下記セミナーにて、このFusion-ioに関するDELL社の検証結果紹介や、DeNA松信さんによるMySQL環境でのFusion-io検証結果およびDeNAでの利用に関するお話が聞けるとのことだったので、途中からの参加で

    DeNA松信さんの「MySQL環境におけるFusion-io検証結果とDeNAにおける活用価値」セッションメモ - 元RX-7乗りの適当な日々
    tyru
    tyru 2016/07/13
  • Linuxでシステムに対して意図的に高負荷をかけたい場合 - 元RX-7乗りの適当な日々

    今更感があるかもしれませんが紹介。 stressコマンドを使うと、CPUやメモリ、ディスクに対して意図的に負荷を与えることができます。 どこで使うかというと、、、高負荷時のシステムの挙動を見たい場合、AutoScaling等の負荷状況に応じて自動でスケールアップ/アウトさせるための仕組みのテストをしたい場合、部屋が寒いときにPCに発熱させたい場合wwwなどで使えるのかな、と。 Stressをインストール CentOSやRedHatの場合は、DAG(rpmforge)のリポジトリがあるので、ここのパッケージからインストールしましょう。 DAGをyumのリポジトリに追加する場合は、以下リンクから(CentOS5[x86_64]系の2010/05/14時点の最新版は)"rpmforge-release-0.3.6-1.el5.rf.x86_64.rpm"をダウンロードして、rpmインストールしま

    Linuxでシステムに対して意図的に高負荷をかけたい場合 - 元RX-7乗りの適当な日々
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    tyru 2015/04/10
  • デブサミ2014「サーバプロビジョニングのこれまでとこれから」講演メモ #devsumi - 元RX-7乗りの適当な日々

    期待通り、面白い話だったのでメモを残しておく。 「サーバプロビジョニングのこれまでとこれから」 宮下 剛輔 氏 mizzy @gosukenator paperboy&co. テクニカルマネージャ サーバプロビジョニングとは プロビジョニングは3つのレイヤがある。 orchestration application service orchestration configuration system configuration bootstrapping cloud or vm image launch os install あまり厳密に捉えすぎる必要はない。とのこと。 Bootstraping 今日は割愛 Configuration ミドルウェアのインストールとか設定とか いわゆる構成管理ツール CFEngine, Puppet, Chef, Ansibleなど 会場は、Chef利用者多

    デブサミ2014「サーバプロビジョニングのこれまでとこれから」講演メモ #devsumi - 元RX-7乗りの適当な日々
    tyru
    tyru 2014/02/13
    サーバプロビジョニングにはBootstrapping、Configuration、Orchestrationがある。Configurationは単一のサーバで完結するもの。Orchestrationは複数のサーバが関連するもの。例えばmuninやnagiosへのノード追加等。
  • LinuxのTCP SYNの再送間隔の初期値が3秒から1秒に変更されていた - 元RX-7乗りの適当な日々

    ということに、(今更?)気付いたお話です。 HAを組んだ際のVIPの切り替えテストをやっているときに、高負荷時とかは切り替えに7秒ぴったりかかるケースとかがあって、7秒って何の数字だろうと疑問を持ちました。 OSは、CentOS 6.4(2.6.32-358.23.2.el6.x86_64)です。 TCP SYNの再送間隔が、1...2...4...秒になっている で、tcpdumpを眺めていると以下のようなシーケンスです。 11:50:35.689301 IP client-host.8957 > server-host.http: Flags [S], seq 1616681830, win 14600, options [mss 1460,sackOK,TS val 889880946 ecr 0,nop,wscale 7], length 0 11:50:36.688503 IP

    LinuxのTCP SYNの再送間隔の初期値が3秒から1秒に変更されていた - 元RX-7乗りの適当な日々
  • Linuxのbonding(802.3ad)で発生したトラフィックの偏りをなおした話 - 元RX-7乗りの適当な日々

    はじめに とある環境の話。internalのLinuxサーバでbonding(ボンディング)を組んでいました。modeは4。802.3ad(LACP)準拠のリンクアグリケーションなモードです。 ちなみに、bondingとは・・・ ちなみに、"bonding"とは、ネットワークインターフェースを冗長化(または負荷分散)する方法で、複数のNICを束ねて1に見せることができます。チーミング(teaming)と呼ばれたりもしますね。 で、Linuxではbondingにもいくつかモードがあって、複数のポリシーの中から選択することができます。 balance-rr 又は 0 - 耐障害性とロードバランシングのためラウンドロビンポリシーを設定します。利用可能な第 1 のインターフェースからそれぞれのボンディングされたスレーブインターフェースで送受信が順次行われます。 active-backup 又は

    Linuxのbonding(802.3ad)で発生したトラフィックの偏りをなおした話 - 元RX-7乗りの適当な日々
    tyru
    tyru 2012/09/25
  • crontabの"-i"オプションで"-r"のうっかりミスを防止する - 元RX-7乗りの適当な日々

    今、お風呂からあがって、TwitterのTLを見てたら「crontab -e は「絶対に」使ってはいけない - ろば電子が詰まつてゐる」のエントリを読んで、その勢いで書く。 crontabコマンドにはrオプション(Remove)があり、これを実行すると何の警告もなく全てが消え失せる。 crontab -e は「絶対に」使ってはいけない - ろば電子が詰まつてゐる 確かに、(僕も含めて) 誰もが一度くらいは怖い/ドキドキするような思いをするのかもしれないですが、crontabコマンドには"-i"オプションという、削除時に確認のプロンプトを出してくれるオプションが存在します。 つまり、aliasでこのオプションをつけておけば良いわけですな。 $ crontab -e crontab: installing new crontab $ crontab -r $ crontab -l no cro

    crontabの"-i"オプションで"-r"のうっかりミスを防止する - 元RX-7乗りの適当な日々
    tyru
    tyru 2012/07/24
    同じ派
  • 特定のユーザが持つプロセス全てにシグナルを送る - 元RX-7乗りの適当な日々

    さっき、killコマンドのmanを読んでいて気付いた。 pid に -1 を指定した場合、 sig で指定したシグナルが、呼び出し元のプロセスがシグナルを送る許可を持つ全てのプロセスに送られる。但し、プロセス番号 1 (init) へはシグナルは送られない。 Man page of KILL ほほう。つまり、 $ kill -9 -1とかやると、自分が持つプロセス全てにシグナル(SIGKILL)を送信できるとな。 (上記例の"-9"の部分は任意のシグナルでお願いします。"kill -l"とかで確認できる。) 応用して、 # sudo -u username kill -9 -1とかやると、特定のユーザ(上記例だと"username")の所有するプロセス全てを抹殺することができるわけですね・・・。便利ですが、取り扱い注意。 参考 KILL(1) KILL(2) LinuxサーバHacks―プ

    特定のユーザが持つプロセス全てにシグナルを送る - 元RX-7乗りの適当な日々
    tyru
    tyru 2012/04/15
    killのpidに-1を指定した場合、呼び出し元のプロセスがシグナルを送る許可を持つ全てのプロセスに送られる / sudo -u hoge kill -9 -1" でユーザhogeのプロセスを全部殺せる
  • 大量の接続がやってきた!ヤァ!ヤァ!ヤァ! - 元RX-7乗りの適当な日々

    ※ 以下、フィクションです。 はじめに: こんなサーバ(↓dstat) (裏バッチによりiowaitとLAが高いのは一時的な仕様とする) 気付けばログに・・・ Mar 29 18:08:02 hostname kernel: printk: 48843 messages suppressed. Mar 29 18:08:02 hostname kernel: TCP: time wait bucket table overflow Mar 29 18:08:07 hostname kernel: printk: 54962 messages suppressed. Mar 29 18:08:07 hostname kernel: TCP: time wait bucket table overflow Mar 29 18:08:12 hostname kernel: printk: 648

    大量の接続がやってきた!ヤァ!ヤァ!ヤァ! - 元RX-7乗りの適当な日々
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    tyru 2012/03/31
    TCPのチューニング tcp_tw_recycle
  • 「ping -a」で音が鳴る! - 元RX-7乗りの適当な日々

    今日、初めて気付いたんです! $ ping -a xxx.xxx.xxx.xxxこんな感じでpingコマンドで"-a"オプションを付けると、返答があった時に、なんと音が鳴ります。 これは地味に便利。(Linux限定、かも) 何が便利かって?ネットワークの疎通確認をする時に便利ですよね。 ついこの前も、データセンターでボンディングの試験とかスイッチのポート障害のときに、ラックの前で1人がpingの反応見つつ、ラックの後ろでは、LANケーブルの抜き差ししながら、「OK!」とか「NG!」とか言っているわけですよ。 これで、音鳴らしながらテストしたら1人で確認出来るやん。 おっと、これは良い発見。ひょっとして常識? たまにmanでコマンドのオプションを眺めていると、こんな感じで面白い発見があるから好きなんですよね。 コンパイル(make)の高速化 topコマンドでマルチコアなCPUの状況を確認する

    「ping -a」で音が鳴る! - 元RX-7乗りの適当な日々
    tyru
    tyru 2012/03/04
    man見てたら変なの見つけて何かと思ったら / ふーむ鳴らないな
  • あるディレクトリ以下の全てのbinディレクトリにPATHを通したい時 - 元RX-7乗りの適当な日々

    Linuxの開発/検証環境とかで色々とプロダクトをインストールした時って、毎度環境変数のPATHを設定するの面倒くさいですよね。 そんな時は、片っ端からbinとかsbinディレクトリにパスを通しちゃいます(^^;) $ export PATH=$PATH:`find /usr/local -type d -name '*bin' | paste -s -d : -` findで引いてきたものをpasteする時に、"-d"オプションで区切り文字に":"を使っておけば良いわけですね。 ちょっとしたTIPSでした。 =͟͟͞͞(๑•̀=͟͟͞͞(๑•̀д•́=͟͟͞͞(๑•̀д•́๑)=͟͟͞͞(๑•̀д•́

    あるディレクトリ以下の全てのbinディレクトリにPATHを通したい時 - 元RX-7乗りの適当な日々
  • ping: icmp open socket: Operation not permitted - 元RX-7乗りの適当な日々

    今日「某所のサーバがおかしいから見てほしい」とお願いされて、そのサーバにSSHでログインし、pingを実行しようとしたら、なんとpingがうてない。 $ ping 172.xx.xx.xxx ping: icmp open socket: Operation not permitted ほほう。困った。・・・が、rootユーザで実行すると、pingを飛ばす事はできる。 ケーパビリティ*1で権限まわりを細かく切っている雰囲気もない、、、と思っていたら、 $ ls -l /bin/ping -rwxr-xr-x 1 root root 37312 9月 27 2009 /bin/pingん?よく見たらSUIDがセットされていない。 # chmod u+s /bin/ping # ls -l /bin/ping -rwsr-xr-x 1 root root 37312 9月 27 2009 /b

    ping: icmp open socket: Operation not permitted - 元RX-7乗りの適当な日々
    tyru
    tyru 2012/02/17
    pingってsuid必要なんだ
  • HTTPで疎通やレイテンシを確認する「httping」 - 元RX-7乗りの適当な日々

    少し前に、某所のサーバ(自分たちで管理)で、通常時は問題ないのだけど、時々HTTPレスポンスで数秒かかる現象が見受けられたので、再現させるときに目視確認でひたすらHTTPリクエストが送れてレイテンシが確認できる「httping」を利用しました。 httpingは、所謂"ping"のHTTP版。HTTPリクエストでポーリングしてくれるコマンドです。ICMPは受け付けないけどHTTPはOK、そんなサーバにも監視などで使えます。 インストール Ubuntuでは、aptでインストールできました。簡単。 $ sudo apt-get install httpingこれだけです。 簡単な使い方 $ httping (URLまたはIPアドレス)で、実行可能です。以下、実行例。 $ httping http://xxx.xxx.xxx.xxx/ PING xxx.xxx.xxx.xxx:80 (http:

    HTTPで疎通やレイテンシを確認する「httping」 - 元RX-7乗りの適当な日々
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    tyru 2011/08/23
    > ICMPは受け付けないけどHTTPはOK、そんなサーバにも監視などで使えます。
  • Linuxのサーバをリモートから強制的にOSリブートする - 元RX-7乗りの適当な日々

    先日、諸々の都合で遠隔にあるテスト環境のサーバ(Linux)のカーネルパラメータを弄っていたのですが、ちょっと設定(メモリまわり)がイキすぎてしまいw、コマンド実行というかforkできなくなってしまった(Cannot allocate memory...)。 んで、shutdownコマンドも実行できなくなったので、直そうと思ったのですが、色々弄った&時間がなかったこともあり、一旦OSを再起動しちゃいたいな、と(汗 が、遠隔にあるサーバなので、物理的な電源スイッチON/OFFができない(厳密には出来る環境ではあったのですが、このサーバはそこに入ってなかったw)。ので、SysRqキーを送ることにした。 やり方 少し無理矢理感はありますが、 # echo b > /proc/sysrq-triggerを実行すると、強制的にリブートがかかります。 ただし、ファイルシステムのsyncとかumount

    Linuxのサーバをリモートから強制的にOSリブートする - 元RX-7乗りの適当な日々
    tyru
    tyru 2011/04/26
    > 通常、KernelでマジックSysRqキーは有効になっていないと思いますが、↑のように、直接/proc/sysrq-triggerに出力すればOKです。
  • ヤマト運輸の配送状況は、実はGoogleから検索できる - 元RX-7乗りの適当な日々

    東日は、余震が多く落ち着かない日々が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 今更ですが、ヤマト宅急便の荷物追跡(配送状況の問い合わせ)が、実はGoogleからも出来ることを知りました。 ↑のように検索すると、 ヤマト [お問い合わせ伝票番号]と、Googleの検索窓に入力することで、宅配状況が確認できることがわかります。 ↑実際に入力してみると、こんな感じで配送状況が確認できるリンクが出てくるので、クリックすると、、、 この通り、クロネコヤマトの"荷物お問い合わせシステム"に接続され、該当伝票番号の配送状況が表示されます。 というわけで、ヤマト運輸で荷物が(送られている or 送られてくる)場合、荷物の配送状況を確認したい場合は、Googleから「ヤマト (伝票番号の数字)」を入力して検索しましょう! Googleの特殊な検索機能 こんな感じで、Googleでは色々な(特殊な)検索機

    ヤマト運輸の配送状況は、実はGoogleから検索できる - 元RX-7乗りの適当な日々
    tyru
    tyru 2011/03/20
  • LAN内で使用中のIPアドレス(pingで応答があるノード)を簡易に調査するワンライナー(Windows編) - 元RX-7乗りの適当な日々

    諸事情で、WindowsPCを使わざるをえない状況だったので・・・。簡易な感じで。 > for /l %i in (1,1,254) do ping -w 50 -n 1 192.168.1.%i && arp -a 192.168.1.%i >> ping.log↑を実行すると、192.168.1.1 〜 192.168.1.254に対して連続してping(ICMP echo)を実行して、ログファイルに結果(応答があったノード)を書き込みます。タイムアウトは念のため50msecにしました。LAN内だったら、もっと小さくても良いと思います。 (対象IPアドレスは"dynamic"とか"動的"とか書かれている行になります。←でgrepしてやるとIPアドレスの一覧が取れます。ちなみに余談ですが、arpの実行結果なので、MACアドレスも記録されます。) # Windowsのコマンドプロンプトな

    LAN内で使用中のIPアドレス(pingで応答があるノード)を簡易に調査するワンライナー(Windows編) - 元RX-7乗りの適当な日々
  • http://1123637603/ - ブラウザから10/16進数表記のIPアドレスでWebサイトにアクセス - 元RX-7乗りの適当な日々

    昔、どこかで知ったのですが、ブラウザでは10進数表記のIPアドレスでも解釈できるようです。 具体的には、以下のアドレスはGoogleのトップページにアクセスできます。(Ubuntu/WindowsのFirefoxで確認) http://1123637603/ どういう原理かというと、、、 (10進数) 1123637603 ↓ (2進数) 01000010111110010101100101100011 ↓ (8ビットで区切る) 01000010.11111001.01011001.01100011 ↓ (8ビット毎に10進数に変換) 66.249.89.99こんな感じ。 以下digの結果が参考。66.249.89.99がGoogleのトップ。 $ dig www.google.co.jp 〜〜〜省略〜〜〜 www.google.co.jp. 287498 IN CNAME www.goo

    http://1123637603/ - ブラウザから10/16進数表記のIPアドレスでWebサイトにアクセス - 元RX-7乗りの適当な日々
  • 手軽にLinux kernelの最新バージョンを調べる方法 - 元RX-7乗りの適当な日々

    fingerコマンドで調べられるらしい。 $ finger linux@kernel.org The latest linux-next version of the Linux kernel is: next-20100326 The latest snapshot 2.6 version of the Linux kernel is: 2.6.34-rc2-git3 The latest mainline 2.6 version of the Linux kernel is: 2.6.34-rc2 The latest stable 2.6.33 version of the Linux kernel is: 2.6.33.1 The latest stable 2.6.32 version of the Linux kernel is: 2.6.32.10 The latest st

    手軽にLinux kernelの最新バージョンを調べる方法 - 元RX-7乗りの適当な日々
  • iPhoneで文字入力を行うとアプリが落ちてしまう件 - RX-7乗りの適当な日々

    タイトル通りなんですが、非常に困ったことになり、対処・解決できたのでメモ。 メールでも、ブラウザでも、メモアプリでも、ありとあらゆる文字入力を行う場面で、どういうわけか「は」の文字を入力すると、アプリが即座に落ちる現象に遭遇した。再現率100%。 「は」以外の文字を入力して変換待ちの状態で「は」を入力すると平気なのですが、何も変換待ちがない状態で「は」を入力すると落ちる。フリック入力で「ひふへほ」の入力は平気だったのですが。 こんな感じなので、メールのやりとりもままならず、困っていましたが、、、 [設定] ⇒ [一般] ⇒ [リセット] ⇒ [キーボードの変換学習をリセット] を行うことで解決。 まいるよ、ほんと。でも無事直って良かったよかった。 追記 いただいたコメントを眺めていると「は」だけではなく、「な」とか「あ」とか「だ」とか様々な文字で発生するケースがあるようですね。 追記(12

    iPhoneで文字入力を行うとアプリが落ちてしまう件 - RX-7乗りの適当な日々
    tyru
    tyru 2009/10/24
    iPodだけど一応ブクマ
  • bashのキー操作一覧まとめ - 元RX-7乗りの適当な日々

    bashでは、"Ctrl"や"Esc"キーと組み合わせることで様々な操作ができるので、メモ代わりにまとめておきます。 よくやるのが「Ctrl + s」キーを押してしまうと、フリーズしたかのように見えるので一瞬焦ってしまう。そんな時は・・・ Ctrl + b カーソルを左へ1文字移動 (←キーでもOK) Ctrl + f カーソルを右へ1文字移動 (→キーでもOK) Esc + b カーソルを右へ1単語移動 Esc + f カーソルを右へ1単語移動 Ctrl + p historyの1つ前に入力したコマンドを表示 (↑キーでもOK) Ctrl + n historyの1つ後に入力したコマンドを表示 (↓キーでもOK) Ctrl + h カーソルの左1文字を削除 (BackspaceキーでもOK) Ctrl + d カーソルの右1文字を削除 (DeleteキーでもOK) Ctrl + a カー

    bashのキー操作一覧まとめ - 元RX-7乗りの適当な日々
  • コマンド1つで今すぐWebサーバを起動させるためのワンライナー(Ruby or Python) - 元RX-7乗りの適当な日々

    複数人で作業をしていると、ふとWebサーバを使いたくなるときがあります。 簡単なファイルの受け渡し等、ローカルマシンですぐにWebサーバを起動させることができると結構便利です。 でも、Apacheみたいな専用のWebサーバをわざわざインストールするほどでもない・・・。 そんなときにローカルマシンにRubyPythonがインストールされていれば、コマンド一発(ワンライナー)ですぐにWebサーバを起動させることができます! PythonPythonでは、バージョン2.4以降で追加されたモジュールをスクリプトとして実行できる"-m"オプションを活用します。 $ python -m SimpleHTTPServer上記のような感じでコマンドを実行すると、デフォルトの8000番ポートで、実行時のカレントディレクトリをドキュメントルートとしたWebサーバが起動します。Pythonコマンド1つでW

    コマンド1つで今すぐWebサーバを起動させるためのワンライナー(Ruby or Python) - 元RX-7乗りの適当な日々