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
こちらのブログでは遅ればせながら、先月末でドリコムを退職し、今月からiKnow! (Cerego Japan) で働いています。 iKnow! でも開発マシンは MacBook のままですが、開発用サーバマシンとして ubuntu を支給されたので、ubuntu から MacBook の開発ディレクトリをマウントして、DB やら mongrel やらは ubuntu 上で動かしています。 ubuntu には(てか apt には?)Mumbles という Mac の Growl に似た notification ツールがあって、そいつから LAN 上の Growl に notification を送れます。 PLAIN TEXT LANG : shell etc. ~/.autotest に、以下のように記述しておけば OK PLAIN TEXT LANG : RUBY require '
最近、Linuxではaptやyumなど、パッケージ管理ツールで多くのアプリケーションやライブラリが管理されるようになり、普通に利用している限りはソースからコンパイルして"make install"することがほとんどありません。 とはいっても、マイナーなソフトウェアをインストールしたりとか、まだパッケージ管理されていない最新バージョンのものを使いたい場合などは、ソースからコンパイルして"make install"をしたくなる場合も有るかと思います。 しかし、"make install"した場合の最大の欠点は、インストールしたソフトウェアの管理ができないことにあります。そのため、何が入っているのか分からなくなっているとか、アンインストールが出来ない、などのケースが起こりうるわけです。 特にアンインストールする可能性があるソフト(ほとんどのソフトがそうですが・・・)をインストールする場合は、わざ
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