チラシの裏【レスOK】七枚目 http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1450958149 祖母のいるグループホームには猫がいる 今日行ったら、先代の猫(元々迷い猫らしく結構な歳だった)が天国に行ったらしく、 子猫がいた(生後半年くらい) 子供のせいか、すごくじゃれついてきたw そして、うちの子供達が襲われていたwww(喜んでたけどw) 元々孫がたくさんいて、長期休みのたびに孫(MAX11人)の世話をしていた祖母は 「まぁ~あずましくないことw」と言いながら喜んでいた そして他の入居者も喜んでいたが、認知症の方ばかりなので、 みんなで自分の孫だと勘違いしていたwww 孫どころか曾孫なんだけど、まぁどうでもいいやw 施設のスタッフは「これだけ猫が暴れてくれたら今夜はぐっすり寝れるw」と笑っていた どこの猫も真夜中に叩き起こすんだねぇ また
この画像を大きなサイズで見る うれしいことにまだまだ地球は不思議と謎に満ち溢れている。一つ謎が解明されてもまた新たなるものが出土されたり、あるいは解明されつつある過程でその説を覆すような発見があったりと、我々の好奇心は尽きることがないのだ。 ということでここでは発見にはいたったものの、その正体はいまだ正確に解明されていない12の物品や遺物や遺物を見ていくことにしよう。 1. サクサイワマン この画像を大きなサイズで見る 西暦1600年代に完成されたという、ペルー、クスコにある巨大な石組みの壁。モルタルもなしで形も大きさも違う石がぴったりとくっついている。この石組みにはリャマやヘビなどの様々な動物をかたどった箇所がある。このような模様がなぜ描かれたのかも含め、建築された目的ははっきりしていない。 2. 竜游(りゅうゆう)洞窟 この画像を大きなサイズで見る 中国淅江省龍游市郊外で発見された、高
今年の4月から渋谷区や世田谷区など都心部のジムに通い始めて約8ヶ月になる。そしてその間に30人以上の白人男性のペニスを見てきた。別に私はそれらを肩越しに盗み見してきた訳ではない。勝手に見えるのだ。彼らの多くがシャワーやサウナの利用前後、下半身をタオルで隠すこともなくこれ見よがしに更衣室を歩き回るもんだから、目に入らない方が逆に不自然である。 で、だ。日本人男性の皆さんは、白人男性の平常時(非勃起時)のペニスの形状がどのようなものかご存知だろうか。勃起時のペニスなら洋物のアダルトビデオで見た経験は一度や二度はあるだろう。しかし平常時のペニスを見た経験がある人、特にそれらを統計としてある程度信頼できるレベルのサンプル数見てきたという人はあまりいないだろう。 もう結論から書こう。白人男性30数名の内、多くの日本人男性が理想とするところのペニスの形状、つまり平常時でも包皮が亀頭に被っていない、日本
大学行ったのに品がないんだな。/サッカーは?ハロウィンは?カウントダウンは?自分のクラスタにいない人をないものとして扱ってないか。
洋画としては1位!『ワイルド・スピード SKY MISSION』 - Tibrina Hobson / Getty Images 米国に次ぐ世界第2位の規模として、その急成長ぶりが注目されている中国の映画市場。ハリウッドは近年、大きな利益が望める中国の観客にすり寄る映画作りに躍起になっているが、そろそろ、SF、アクションなどの大作映画の乱れ打ちから、方向転換を迫られる時期にさしかかっているようだ。 中国の新聞・出版やラジオ・テレビ・映画を管轄する国家新聞出版広電総局によると、2015年の中国における映画の総興行収入は440億6,900万元(約7,932億円、1元=18円計算)に上り、前年比48.7%増という大幅な伸びを記録した。このうち、中国映画の割合が過去10年で最高の61.58%に達する一方で、外国映画の割合は最低に。中国で公開される外国映画のおよそ9割がハリウッド映画だが、盛り上がり
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