anond:20240924231628 恋山形も最初からピンクだったわけではなく、当初は特に特色も味わいもない地方の過疎駅だった。来いと言われて行っても何もない。 ところが開業してしばらくたった2013年、名前に恋が付く4駅(恋山形駅、母恋駅、恋し浜駅、恋ヶ窪駅)による連携企画「恋駅プロジェクト」というのが立ち上がった。 そこで「恋駅きっぷ」という、4つの駅の入場券を集めると1つの絵が完成する特殊きっぷを売った。 https://news.mynavi.jp/article/20130115-a030/ これが完売。「バレンタインのプレゼントに」という無理なマーケティングがなされていたが、たぶんこのきっぷ買った奴は恋を叶えたいわけではなく特殊なきっぷが好きな切符鉄だろう。あるいは切符鉄の彼氏や夫を持つ女が買ったかもしれない。 ともあれ、それなりに反響もあり、話題になったことに気を良くして
白目みさえ🥚臨床心理士・公認心理師/漫画家 @misae_yjm 臨床心理士/公認心理師/漫画家/NAPBIZ公式ブロガー/17公式ライバー/昼間は精神科で勤務/夜は漫画家/書籍「脱力系育児漫画日々白目むいてます」「#白目むきながら心理カウンセラーやってます」「#子育てしたら白目になりました」発売中/各種連載はリンクから #白目相談室 #白目カルタ 量産中 lit.link/shiromemisae 白目みさえ🥚臨床心理士・公認心理師/漫画家 @misae_yjm 小学生のとき 可愛い女の子がいたんだけど、少し体毛が目立っていて(言われてみれば…程度だけど) ある日男子が「お前毛ぼーぼーやん」って言ってからかって笑い、その子は号泣 男子は叱られたけど、その子はお母さんに相談しても「小学生がムダ毛なんか気にするな」と言われたらしく困ってた 白目みさえ🥚臨床心理士・公認心理師/漫画家 @
アフリカ・カメルーン西部のデュラ村で仲間と養鶏場を営むコンボさん(手前)。本圓雅希さん(奥中央)ら養鶏場の従業員たち=カメルーン、本圓さん提供 カメルーンで日本の浪人生と出会う 日本人へ「アフリカに来い」 真意は 「失敗は全ての終わりではない」 昨年11月、X(旧Twitter)で、泥だらけのバケツの上に置かれたノートの画像が筆者の目にとまりました。ノートには、黒のマジックペンで、こう書かれていました。 《日本人、過労自殺が多いと聞いた。死なないで欲しい。仕事は辞めていい。世界はとても広い。アフリカに来い》 一見ぶっきらぼうですが、不思議と温かみも感じられる文章。投稿主のアカウント名は「kongbo」(コンボ)。カメルーン西部のデュラという農村から発信をしているようでした。 興味がわいた筆者は、彼のアカウントをフォローし始めました。 「気持ちが楽になるよ」 この投稿には、感謝のコメントが相
https://x.com/0ne0saka/status/1804799305976582232 https://x.com/0ne0saka/status/1804827008813433106 記録がてら。Xは検索欄の「歯車」を押下することによってトレンドなどを別の国や場所に変更することが可能になっている。基本は「日本」だけど、ここを「中国」にしたら「池袋駅東口」などが出た、つまりは「中国」で「トレンドになるほどに投稿されている」から「中国の工作」だ、というのが冒頭の逢坂一なるアカウントの主張となる。 まず前提として中華人民共和国においてはグレートファイアウォール(金盾)によりXへのアクセスは基本的にできない様になっている。VPNを使用するなどの抜け道はあるが、そもそも通常の手段では金盾によってアクセスできない為に「中国のトレンド」をX側が正常に取得して反映されているとは思われない。
ジョーカルビ😺 @bellmaron0408 angooの次回作楽しみ!! 趣味はパテによるフルスクラッチ。作ってる時が一番楽しいかな(^○^) 最近はクレパスや水彩で絵も描いてます。 BOOTH販売もしています。bellmaron0408.booth.pm ジョーカルビ😺 @bellmaron0408 ① 金曜夕方。仕事を終え家で寛いでいると妻から電話「パパさん、今仕事?私 記憶が無いんだけど!」と明るい声。 直ぐに店長が電話口に出て「ご主人ですか?奥様の言動がおかしいので脳梗塞の可能性あります。」 ジョー「直ぐに救急車呼んでもらえますか?私も直ぐにそちらに行きますので」 続く ジョーカルビ😺 @bellmaron0408 ② 救急車とほぼ同時に到着 救急車に乗せられる時にやっと妻の顔を見れた。不安げな表情が忘れられない この時点で僕に電話した事も忘れていて病気が発症してからの行動
けんちゃん(@OgbonnaKent)がインプレゾンビをやめるきっかけとなったのは、あるXユーザーが5月13日午前に日本語で投稿したアドバイス。「片言でもいいから日本語で地元の料理や音楽を撮影し、日本語学習の様子と共に投稿しましょう」といった形でインプレゾンビたちに運用スタイルの変更をうながしたことが始まりでした。 この投稿に反応したのが、ナイジェリアに住むけんちゃん。早速、自分のいる町の写真を「ナイジェリアのラゴスの街並み」という日本語とともにポストしました。すると当該ポストには7万件を超える「いいね」が付き、940万ものインプレッションを獲得。 その後も継続的に食事の様子や、屋台の風景を投稿し、いずれにおいても万バズを達成。フォロワー数も1万を超え、日本人からは親しみを込めて「けんちゃん」と呼ばれるように。結果的に方針転換は大成功を収めたようです。 そんな「けんちゃん」に話をうかがいた
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