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2015年8月13日のブックマーク (5件)

  • 『ホワット・イフ? 野球のボールを光速で投げたらどうなるか』 - HONZ

    「すべての人間が一カ所に集まってジャンプしたらどうなるか?」など、ふと気になっても、「いや、そんなことはありえない」と、うっちゃってしまうような疑問や、「周期表を現物の元素で作ったらどうなるか?」など、突拍子もない疑問に、科学と数学と、シンプルな線画のマンガを使って答えるアメリカでは、サイエンス系のとしては破格の大ヒットで、ニューヨークタイムズのベストセラー・リストに34週連続で載った。 著者のランドール・マンローは、大学で物理学を学んだあとNASAでロボット工学者 として働いた人物。現在はフルタイムのウェブ漫画家で、「恋愛と皮肉、数学と言語の ウェブコミック」、xkcdというサイトを運営している。そこから派生した読者投稿サイト、xkcd What If が書のベースだ。マンローは投稿される疑問に、数学と科学、そして「ユーモア力」を駆使して、あっと驚くような答えを出す。その過程で、

    『ホワット・イフ? 野球のボールを光速で投げたらどうなるか』 - HONZ
    uchimata
    uchimata 2015/08/13
    面白い。これ読みたい。
  • 【連載】『世界の辺境とハードボイルド室町時代』第1回:かぶりすぎている室町社会とソマリ社会 - HONZ

    8月26日発売の『世界の辺境とハードボイルド室町時代』は、人気ノンフィクション作家・高野 秀行と歴史学者・清水 克行による、異色の対談集である。「世界の辺境」と「昔の日」は、こんなにも似ていた! まさに時空を超えた異種格闘技の様相を呈す内容の一部を、HONZにて特別先行公開いたします。第1回は「高野秀行氏による前書き」と「かぶりすぎている室町社会とソマリ社会」について。(HONZ編集部) はじめに by 高野 秀行 私はふつうの人が行かないアジアやアフリカなどの辺境地帯を好んで訪れ、その体験をに書くという仕事をしている。こんなことで生活できるのはありがたいと思うが、一つ困るのは話し相手がいないことだ。 たとえば、ここ5年ほど通って取材を行っているアフリカのソマリ人。彼らは数百年前から続く伝統的な社会システムを現在でも維持しており、それに従って内戦も和平も恋愛 も海賊行為も行われている。

    【連載】『世界の辺境とハードボイルド室町時代』第1回:かぶりすぎている室町社会とソマリ社会 - HONZ
    uchimata
    uchimata 2015/08/13
    面白そう。
  • 人魚伝説の寺「八百比丘尼入定地 空印寺」【福井】 :日本珍スポット100景-B級スポット観光ガイド-

    人魚伝説の寺「八百比丘尼入定地 空印寺」【福井】 【カテゴリ:北陸:福井】 | コメント(9) | □ 八百比丘尼が籠もったという洞窟  八百比丘尼伝説。もちろんあなたも耳にしたことがありますよね。人魚の肉をべて不老不死の力を得たという美女の民話は全国各地に残っています。福井県小浜市の「空印寺」は八百比丘尼が入定したという洞窟があるお寺です。 八百比丘尼伝説とは?  654年。斉明天皇の御世、若狭の国の高橋長者という金持ちの家に、玉のように美しい娘が生まれました。娘が16歳の時、父親の高橋長者はある男から夕に招かれます。素性はよく分からないものの、いつのまにか村に住みつき、周りの者に溶け込んでた不思議な男でした。 不思議な男の招待で大豪邸へ  高橋長者と近所の者が男の家にでかけてみると、それはそれは豪華な大豪邸。圧倒されつつも男に案内されて屋敷を見物してまわりました。そして調理場で不思

    uchimata
    uchimata 2015/08/13
    行ってみたいな。メモ
  • 箸のふるさと館WAKASA【若狭塗箸協同組合】

    ■東京・名古屋方面 東海道新幹線→米原経由→敦賀駅→小浜駅へ (東京から4時間余、名古屋から2時間余) ■大阪・京都方面 湖西線近江今津駅→路線バス→小浜駅へ (大阪から2時間30分、京都から1時間40分) ■東京・長野・金沢・福井方面 北陸新幹線→敦賀経由→小浜駅へ (東京から4時間余、敦賀から1時間10分) 小浜駅からはタクシーまたはレンタサイクルをご利用ください。

    uchimata
    uchimata 2015/08/13
    若狭箸。よく考えたらここの横で良く釣りしていたなぁ。今度寄ってみよう。
  • 「箸はいいのを買うべき」と思い知らされた「すごい箸」の体験

    去年の年末に、すごい箸を買った。 すごい箸との出会い デパートをうろうろしていて、 異彩を放つ一角が設けられているのに気がついた。 見れば「すごい箸」と書かれているではないですか。 一段高くなったところに職人さんと思われる出で立ちの人が座っていて その前にある机には二つの箸立てが置かれている。 ひとつは「普通の箸」で、もう一つは「すごい箸」らしい。 箸立ての間には水を張ったお椀がおかれていて 中には三角に切られたこんにゃくが入っている。 「どうぞ、つまんでみてください」と言われるままやってみたら 確かに「すごい箸」はすごい箸だった。 普通の箸と、すごい箸 その場でご協力をいただいて撮影したのでご覧ください。 あまりの違いに「やらせではないか」と思われるかもしれないけど これは事実です。 こちらが普通の箸。 こんにゃくは弾力があって表面はつるつる滑るので なかなかつまむことができません。 こ

    「箸はいいのを買うべき」と思い知らされた「すごい箸」の体験
    uchimata
    uchimata 2015/08/13
    いい箸が欲しい。長年愛用してきた箸がそろそろ寿命。かみさんのも併せて買いに行きたい。