You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
あいさつ 流行りにはしっかり乗らさせて頂きたい! line botちょこちょこ遊んでいた中で出来た成果物をAPIのruby言語ラッパーとしてgem化しときました^^ Github Rubygems 即時性や並列性を考えるとガチBotには向いてないかもですがまあサクッと遊ぶときに使ってくださいな^^ ちなみにこのライブラリとheroku+Fixieで作ったbotをひけらかすとこんな感じ 参考: LINE BOT をとりあえずタダで Heroku で動かす 情報のフェッチだけじゃなくて予約とか何か副作用の持つアクションと絡めたり、グループチャットにbot入れてスケージュリングとかは夢が広がる〜! 使い方 Installation require 'line/bot/client' client = Line::Bot::Client.new do |config| config.channel
普段開発とかしない人達にもデータベースに簡単に触れられるようにしたお話です. 安全なデータベースを作る 本番サービスのデータベースと同等,だけど個人情報的なものは隠しておきたい,よく聞く話ですね. これについては様々なアプローチがあるようですが,できる限り安定させたい&バッチでやるにしてもサーバの面倒を見たくない,とう方針のもと,RDSのスナップショットを利用して作成することにしました. 処理の流れ RDSが1日1回スナップショットを取っている(これはRDSの機能) RDSのスナップショットが取られると,RDSからイベント通知が投げられるので,SNS→SQSへ届くようにしておく(これもRDSの機能) CloudWatchでSQSのキュー数を監視するようにしておき,キューが1つ以上になると処理用のインスタンスを立ちあげる設定にしておく(CloudWatch,AutoScalingの機能) イ
先月、Pixivさんが「Sensei」という機能をリリースしたのですね。 https://sensei.pixiv.net/ これ、めちゃくちゃいいと思って。 どういうサービスかというと、ぱっと見でわかるように、絵を上達させるための、動画コンテンツを見れるサービスなのです。お絵かきを学べるサービスっですね。 これに限らず、Pixivは、大規模なサービスにも関わらず、非常に上手に新機能を作っていると感じています。 長期視点でも短期視点でも効く施策いわゆる、Growth Hackという言い方が流行ってからしばらく経ちますが、どうしても「ボタンの位置や色を変えて、クリック率を見る」みたいなテクニックに終始しちゃっている所も多いと思います。 これはこれで重要だと思うんですが、そればっかりやっても、サービスが進化しているかというと、ちょっと違うと思うんです。 ただ、そういう改善ってわかりやすい上に、
LINEのタイムライン機能において、自分のタイムライン上に表示される友だちの投稿や、友だちのタイムラインに表示される自分の投稿をコントロールするために覚えておきたい設定を5つご紹介したいと思います。 一度設定してしまえば、タイムラインをスッキリと活用できるはず。ぜひ使い方を覚えておきましょう! 1.自分のタイムラインを友だちから見えないようにする方法 まずは、自分のタイムラインを友だちから見えないようにする方法から。特定の友だちを選択して、彼らにだけ自分の投稿が非表示となるように設定できます。 LINEアプリの設定を開いて、一覧から「タイムライン」を選択。 一番上の「公開範囲設定」をタップして、次のページに表示される友だち一覧から投稿を見せたくない友だちを選択して、名前の右側にあるボタンをタップ。「非公開」となったら右上の「保存」を押します。 以上で名前の右側が「非公開」となっている友だち
昔、Rubyでクローラー/Webスクレイピングの本を書きました。今でもちょくちょくとスクレイピングのコードを書いたりはするのですが、実行基盤についてはサーバの運用管理が面倒くさいのでAWS Lambdaを使うことが多いです。そうなると、Lambdaは基本的にはRubyが使えないので、言語はPythonかNode.jsを利用することになります。Pythonもいいけど、今後のことを考えるとNode.js力を高めておきたいと考えています。ということで、Node.js縛りでスクレイピングの仕方です。 スクレイピング対象のページの種類 私の中の勝手な定義ですが、スクレイピングには3種類あります。 1. 静的サイト/JavaScript不要なページに関するスクレイピング 2. 対話型サイト/JavaScript不要なページに関するスクレイピング 3. JavaScript前提のページに関するスクレイピ
技術系の記事投稿先を自前のBlogに移しました。初心者向け,AWSなど幅広いTechジャンルで記事投稿がんばってますので、よろしかったらこちらも参照ください! LINE Bot API が公開され一般のデベロッパにも公開されたので使ってみたメモ。 申し込みはこちらから. 先着10,000名ですがまだ申し込みを受付けている模様(2016/4/14現在) 上限に達したようです(2016/4/16) 追加受付が開始されたようです。(2016/4/26) https://business.line.me/services/products/4/introduction LINE Bot API BotはユーザがBotアカウントとお友達になり、Botに話しかければ(メッセージを送信すれば)、メッセージに応じてレスを返しくれるものです。LINE Bot API は LINE が Botを開発したいデベ
なんか、facebookのbot設計ツールのwit.aiとか触ってるんですけど、これはもう、すごいよね。botの会話の設計とかできるんですけど、よくできてる。素晴らしい。会話のパターンを教え込んで自然な会話を構築するツールです。機械学習で会話を構築できる。これは未来だ。 ただ、こういう会話ができる人工知能のクラウドサービスっていろいろ出てきているんですけど、ことごとく英語なんですよね。昨今は、日本語よりも中国語のサポートのほうが早いことも多いし、日本語のサポートは遅くなるかもしれません。いろいろなやましい。正直、facebookのbot設計ツールのWit.aiを使っているけど、けっこういけてる。かなりいい。 音声認識と同じだ。英語は進化が早い。日本語は進化が遅い。音声認識も英語はめちゃくちゃ進みすぎて、かなりレベルが高い。日本語の音声認識は進んでるけれど、英語ほどではない。英語は電話の自動
Twilioで電話をしたらその電話へSMSメッセージを送るサンプルアプリを作っていこうと思います。 サーバーサイドはHerokuで作ろう。言語はrubyです。フレームワークはsinatraで。(Ruby on Railsがまだ覚えられてない。。) 実行環境 ruby 2.1.3p242 OSX Yosemite 10.10.5 sinatra 1.4.6 目次 Herokuでアプリを作る Twilioで電話番号を購入&設定 2の電話番号に電話してSMSのメッセージがくるのを確認 Herokuでアプリを作る 初期設定 どこでもいいので、作業ディレクトリを作ってgit,Gemfileを作ります # フォルダ作成&移動 mkdir sample-app && cd sample-app # Gitリポジトリにする git init # Gemfile の生成 bundle init
先日、React+Redux入門 - Qiita という記事を書きました。さて、React+Reduxと同じように流行っているイケているフレームワークと言えば、Electronですよね。Electron + React + Reduxのボイラープレートを作ってみましたので、今日はその解説をいたします。 erukiti/tpl-electron-react-redux: Electron + React + Redux のボイラープレート 内容 Visual Studio Codeでなるべくいい感じに開発出来るように目指したもので、内容としては単純なカウントアップのサンプルコードになっています。Electronの弱点である配布ファイルがでかくなりすぎる問題の対応のためファイル結合をwebpackで行っています。webpackではSassやJSONなど様々なファイルを結合することができます。
目的 redux-thunk でどのように非同期処理をするのか試してみる。 カウンターの処理は以前書いたものを流用(ReactJS + Redux + ES6 のカウンターのサンプル) ファイル構成 . ├── dest │ └── bundle.js ├── index.html ├── package.json └── src └── app.jsx { "name": "react-flux-redux-thunk", "version": "1.0.0", "description": "", "main": "index.js", "scripts": { "watch": "watchify src/app.jsx -o dest/bundle.js -v --debug", "test": "echo \"Error: no test specified\" && exi
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く