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ブックマーク / hrnabi.com (9)

  • ご意見番に聞く、「良質なコンテンツが一番のSEO」って本当ですか? | HRナビ by リクルート

    ウェブにはSEOの情報が氾濫している。しかし、どれが正しいのかは、いまいちわからない。最近では「良質なコンテンツを提供するのが一番のSEO対策」という論調が主流になっているが、一方でSEOのテクニックがシェアされる様子もまだ見かける。 良質なコンテンツを提供すれば、SEOの対策はしなくてもいいの? 一体、正しいSEOって何? そんな素朴な疑問を、株式会社so.la代表でSEO専門家の辻正浩さんにぶつけてみた。 辻さんは普段からTwitterやブログなどでSEO情報を発信しており、日でおこなわれる全検索のうち約2.5%は、辻さんが仕事で関わるサイトがクリックされているとのこと。 最近では悪質なSEO業者と熱いバトルを繰り広げたことも記憶に新しい。 そんな“SEOのご意見番”である辻さんの返事は「世の中の99%のサイトは、SEOなんて考えなくてもいいんじゃないでしょうか」というもの。その真意

    ご意見番に聞く、「良質なコンテンツが一番のSEO」って本当ですか? | HRナビ by リクルート
  • この小学校先生がすごい! 子どもたちのやる気を引き出す数々の仕掛けとは

    小学校の授業に一風変わった教育手法を持ちこみ、子どもたちのモチベーションを上げまくっている先生がいる。東京学芸大学附属世田谷小学校の沼田晶弘先生の授業風景は、まるで司会者とひな壇芸人のようだ。 「皆さんがイメージしている普通の授業が国会答弁みたいな感じだとすると、僕の授業はそういう決まった形がありません」 沼田先生が問いかけると、子どもたちはどんどん話す。そこにツッコミを入れつつ、話を広げたり、ほかの子に振ったり、最後に先生がオチを持っていこうとすると、また子どもたちが取り返す。 なぜそんなアクティブな授業が可能なのか。子どもってもっと気難しい存在じゃないの? なんて、ついつい不思議に思ってしまう。子どもをやる気にさせるマジックはきっと大人にとっても参考になるはずだ、ということで沼田先生にいろいろな話を聞いてきた。たぶん新人教育に悩む先輩社員なんかにも参考になるだろう。 「先生の授業はお笑

    この小学校先生がすごい! 子どもたちのやる気を引き出す数々の仕掛けとは
  • まるで相撲部屋? ベンチャーキャピタルの仕事について佐俣アンリさんに聞いてみた | HRナビ by リクルート

    スタートアップの動きが日でも盛り上がるにつれて、「VC」という単語を目にする機会が増えてきたのではないだろうか。もちろんベンチャーキャピタルの略称なのだが、実際はどんな仕事なんだろう。そんなぼんやりとした印象を持っている人のために、今回は学生時代からVCの仕事を志し、数年前に自らのファンドを立ち上げた佐俣アンリ氏に話を聞いた。 ベンチャーキャピタルと編集者は似ている –「ベンチャー投資」とひとことで言っても、実際どんなことをしているんでしょうか。アンリさんの場合、日々、起業家と会って何をしているんですか。 極端に言うと、「お前は絶対成功するから」って話をして、あとは死なないようにさせてあげる仕事(笑)具体的には飯をおごったりとか、買い出ししてご飯をべさせたりとか。あとは、結果が出るまで長い時間がかかるチームに対し、「大丈夫だから」「これだけイケてるから大丈夫だから」と言い続けること。

    まるで相撲部屋? ベンチャーキャピタルの仕事について佐俣アンリさんに聞いてみた | HRナビ by リクルート
  • かつて3回辞表を出した…新生ヤフーで宮坂社長がやったこと・やりたいこと | HRナビ by リクルート

    2012年6月に大抜擢でヤフーの社長に就任。“爆速経営”をスローガンに掲げ、スマートフォンへのシフト、人事制度の刷新、出店料も手数料もすべて無料にする「eコマース革命」などに取り組んできた宮坂学氏。福岡で開催中の「B Dash Camp 2015」で、社長就任から約3年を振り返るとともに、「変化しながら生き残りたい」と今後のヤフー像を語りました。 ヤフーを辞めようとしたことが3回あった 「就任時に印象深かったのは人事の大幅刷新」と、モデレータを務めたB Dash Ventureの渡辺洋行社長に振られた宮坂氏は、当時の背景をこう語り始めました。「やっぱり人事が一番のメッセージ。新しい何かを発表しても、人事が変わらないと『やる気あるの?』っていうのがありますんで。人事は今でも一番大事だと思っています。」 宮坂氏は、人事で重視するのは「局面に合わせた配役」と続けます。「僕はよく役職を配役と言うん

    かつて3回辞表を出した…新生ヤフーで宮坂社長がやったこと・やりたいこと | HRナビ by リクルート
  • 10代がハマるMixChannelに見る、熱量の高い「顔出しコミュニティ」の作り方 | HRナビ by リクルート

    10代の若者が、大人には理解ができないようなサービスの使い方をし、その世代特有のインターネット文化として、話題になることが増えてきた。10代がよく利用しているサービスの1つとしてよく取り上げられるのが、Donutsのリリースした「MixChannel」だ。 MixChannelは、スマホから10秒の動画を投稿し、アプリ上でコミュニケーションをとるサービス。現在200万ほどダウンロードされている。10代が熱中するプロダクトとコミュニティを生み出すためにどのようなことに取り組んできたのか。MixChannel プロデューサーの福山誠氏に話を伺った。 10代からネットベンチャーに 福山氏がインターネット業界に関わり始めたのは19歳のとき。当時、まだモバゲーも存在していない時代のDeNAでアルバイトを始めた。 DeNAを辞めた後、福山氏は20名ほどの規模だったGREEに学生インターンとして関わり始

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  • デザインは理屈で学べる! エンジニア向けデザインメンター業が求められる理由について聞いた | HRナビ by リクルート

    アイデアは面白いのに、どうもダサかったり、UIがわかりにくかったりするWebサービスに出会ったことはないだろうか。 それはもしかすると、デザインを知らないエンジニアが、ふわっとした感覚と印象で作っているからなのかもしれない。そんなエンジニアでも、デザインのセンスを身につけることはできるのだろうか? プログラマー向けにデザインを教える“デザインメンター”赤塚妙子さんに話を聞いた。 プログラミングを学んだデザイナーが始めた“デザインメンター業“ 今年の1月から“デザインメンター業”を始めたフリーランス デザイナーの赤塚妙子さん。美大を卒業後、デザイン事務所に就職。その後、Webの世界へ足を踏み入れ、今ではRuby on Railsの開発に参加するまでになった。 「自分がプログラミングを覚える中で、デザイナーとプログラマーが歩み寄る感じが面白くって。デザイナーがプログラミングを覚えることはあるけ

    デザインは理屈で学べる! エンジニア向けデザインメンター業が求められる理由について聞いた | HRナビ by リクルート
  • 最初は失敗だったテレビCM–グノシーのCOOが語るマーケ戦略とは | HRナビ by リクルート

    いまや500万ダウンロードを超えている「Gunosy」。何度もリニューアルを繰り返し、迷走しながらもユーザー数を順調に拡大してきたわけだが、ユーザー数の拡大にともない各フェイズでどのようなマーケティング戦略を執っていたのだろうか。マーケティング部門を担当する同社取締役COOの竹谷祐哉氏が「ヒットアプリはこうして生まれる!」というイベントの中で振り返った。 お金をかけずに“キテる感”を醸成する方法 まず最初のバージョンのアプリをリリースした瞬間から20万ダウンロードまでは、「日々なにもせず過ごしてきた」(竹谷氏)という。そもそも資金が3000万円ほどだったため、派手にプロモーションすると、すぐに破産してしまう。この段階ではお金は使わず、知り合いに「ちょっと記事にしてくださいよ」と頼んでいただけだった。「書いてもらって、“キテる感”みたいなものを醸成していった」と振り返る。 例えば、この時期

    最初は失敗だったテレビCM–グノシーのCOOが語るマーケ戦略とは | HRナビ by リクルート
  • 大事な大事な「KPI」でも実際どうやって決めて、どう扱うの? 現場の秘訣を公開 | HRナビ by リクルート

    ライフタイムバリュー(LTV)にこだわりすぎるアプリはつまらなくなる――。GMOインターネットでスマートフォンアプリのUI/UX改善を手がける稲守貴久氏は、とかく大事と言われがちなLTVにとらわれる必要がないと語る。8月25日に開かれた、「ヒットアプリはこうして生まれる!」と銘打ったイベントでの一幕だ。 KPIは“小さく作って素早く育てる”ために欠かせない 同グループがリリースしているアプリは「Gゲー」ブランドの各種ゲーム、フリマアプリ「kiteco」からカメラアプリ「GirlsCamera」など幅広い。稲守氏は着実にヒットを生む秘訣は、サービスKPIの改善方法にあると語った。 同社の基的な考えは「リーン・スタートアップ」。いわゆる不確実性に対して、まめに対応していく姿勢である。一生懸命作った大作アプリが失敗しました!ではなく、小さく作って素早く育てよう!という方針だ。 稲守氏はFace

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  • KAIZEN須藤CEOはリクルート時代にも働き方をカイゼンしまくっていた!(前編) | HRナビ by リクルート

    須藤憲司(すどう・けんじ)。1980年生まれ。2003年に早稲田大学を卒業後、株式会社リクルート入社。同社のマーケティング部門、新規事業開発部門を経て、アドオプティマイゼーション推進室を立ち上げ。株式会社リクルートマーケティングパートナーズ執行役員で活躍の後、2013年にKAIZEN platform Inc.を米国で創業。 設立1年ほどで、破竹の勢いで伸びている「KAIZEN platform」という一風変わった名前の元気なスタートアップ企業がある。WebサービスやモバイルのUIを、いわゆる「A/Bテスト」を使って手軽に改善できるサービスだ。最近グロースハックと呼ばれることもある注目ジャンルで、日の大手企業を中心にユーザーを増やしている。 この分野を世界的な構図でみると、企業向けのサービスとしてアドビシステムズが握っていた市場を、米国発のスタートアップ企業のOptimizelyが使い勝

    KAIZEN須藤CEOはリクルート時代にも働き方をカイゼンしまくっていた!(前編) | HRナビ by リクルート
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