本アプリを開くと設定画面になります。 ここで表示させる画像が保存されている場所を指定したり、一緒に表示する情報を選んだりできます。 「保存先」として参照できる場所はこれだけあります。 内部ストレージ（端末本体）、外部ストレージ（SDカード）だけでなく、PCのネットワークドライブ（NASやWindows共有）、クラウドストレージ（Dropbox/Google+フォト）が参照できるので、写真を映す際にストレージに保存しておく必要がなくなります。 フォトフレームが活躍する場面は屋内がほとんどでしょうし、屋内であればWi-Fiが使える可能性が高いため通信費の心配もあまりありません。 また保存先一覧の「カメラ/写真」というのはデフォルトのカメラディレクトリ（内部ストレージの「DCIM」の中身）が、「ダウンロード」というのはデフォルトのダウンロードディレクトリ（内部ストレージの「download」フォ
東京都交通局は、都営地下鉄や都バスの運行情報などが自由に閲覧できるスマートフォンアプリ『都営ナビ』のAndroid版の配信を9月3日より開始したことを発表をした。 このアプリは交通情報だけに留まらず、広報誌などもアプリよりPDF形式でダウンロードが可能。 また、昭和40年代の風景写真が閲覧できる機能もあり。 『都営ナビ Ver3.2』の対応OSはAndroid 1.6以上で、ダウンロード及び利用は無料となっている。 また、アプリとしての主な機能は次の通りだ。 ・都営交通運行情報(都営地下鉄、都電荒川線、日暮里・舎人ライナー) ・都営バス(tobus.jpへリンク) ・都営地下鉄路線図/都営地下鉄駅立体図 ・都バス路線案内「みんくるガイド」 ・都バスエリア別路線図 ・広報誌「ふれあいの窓」 ・1日乗車券特典ガイド「いっとく」 ・都営Photo/都営Movie 路線図などはPDFをダウンロード
『Plan B』は、スマートフォンを無くしてしまった時に端末の場所を追跡できるアプリです。 「スマートフォンを無くしてしまって、追跡アプリも入れていない！」なんて時でも、本アプリなら端末の場所を探せるかもれません！ パソコンからAndroid マーケットを利用して本アプリを遠隔インストールすると、端末に登録されているGmailのアドレスに端末の場所が送られてきます。 Web版のAndroid マーケットから遠隔インストールできることを活用した、画期的なアプリです！ アプリの特徴 紛失した後からでも、端末の場所を追跡できるアプリ Web版のAndroid マーケットを利用することで遠隔インストール 端末に関連づけられたGmailアドレスに、端末の場所が送信される さっそく端末の場所を探すことができるか、試してみましょう。 まずは、パソコンでWeb版のAndroid マーケットより本アプリを遠
『スマ町銀座商店街〜ニュース、はじめました。〜』は、スマ町という架空の町のかわいい住人達がニュースを解説してくれるアプリです。 最近、池上彰やマイケル・サンデルなど、物事を分かりやすく解説してくれる人が人気ですね。 本アプリを見れば、そんな解説者達が大勢住むスマ町を通してニュースを理解できます。 子供向け？と思いきや扱うニュースの幅は、最新の漫画事情からカダフィ政権まで、誰にでも役立つ内容になっています。 ほのぼのした雰囲気の新しい形のニュースアプリをお楽しみください。 『スマ町銀座商店街～ニュース、はじめました。～』は、スマ町という架空の町を舞台にしています。ほのぼのとした雰囲気が漂っています。 画面左の男性が主人公の三好善蔵で、スマ町の情報誌のライターという役柄です。彼を中心にニュースや物語が展開していきます。 メイン画面には新しいコンテンツが一覧で表示されます。 まずは「井戸端ヘッド
おはようございます、えんたです！ 先月末auからIS01がリリースされ、日本の携帯電話キャリア3社全てからAndroid携帯が発売されたこととなります。 オクトバでもIS01特集記事を組んでいます！興味がある方は是非ともご覧ください。 SoftbankのHTC-Desireも後継機種が発売されることが発表され、Android市場はますます盛り上がりを見せています。 そんな中、今日はDocomo（Xperia、HT-03A）ユーザー向けのアプリを紹介します。 「iモード.bot」という「imode.netクライアント」です。 このアプリは2012年1月31日現在、Androidマーケットから削除されています アプリの特徴 使いやすいi-mode.netクライアント メールに必要な機能は全て備えてます！ デコメをよく利用する人には特におすすめ Android携帯からiモードメールを利用する際に
アプリを起動すると、周囲にあるネットワークが表示されます。 右上に2つボタンが用意されています。ここにある左のボタン（魔法ステッキのようなボタン）を押すと、定期的に周囲のWifiをスキャンしてくれます。右側のボタンは手動でリストを更新するためのボタンです。 ネットワークを選択すると詳しい情報を見ることが出来ます。 切断、リストの一覧からの削除もここで行えます。 また、「menu＞Add network」から手動でネットワークを追加する事ができます。 「menu＞Radar」から、周囲のネットワークを楽に確認できるRadar Viewを見ることができます。 ネットワークがチャンネル順に並んでおり、周辺のWifiの数と強度が一目で確認できます。 本アプリにはWidgetも用意されています。 Widgetに表示するWifiの強度をどのように表示するか指定できます。 画像、dBm単位、パーセントの
Twitter公式アプリの「Twitter for Android」、非常に使いやすいのですがコメントをつけたリツイート、一般に「非公式RT」などと言われているものができません。 tweetを選択して「リツイート」を選択しても・・・ 公式リツイートのみでコメントをつける事ができません。 「コメントをつけてRTしたい！」というユーザーの方にご紹介したいのが「ReTweet」。 インストールすると、「共有」から選択できる項目が増えます。 アイコンのデザインも本家と一体感があっていいですよね。 「共有」からRetweetを選択すると、先ほど選択したtweetの内容が「RT」の文字と共に投稿画面に表示されます。 後は普段通り自分のコメントを付け加えればオッケーです！ 項目の表示ON/OFFはアプリケーションを起動して設定できます。 もう一点嬉しいのが、検索結果やリストなど公式アプリでは「リツイート
アプリを起動する画面がポップアップで表示されます。 フォームに検索したいキーワード/URLを入力、Goを押せば検索結果/ホームページが表示されます。 さて、この操作だけならばクイック検索でも同様の事ができるのですが、本アプリでは検索対象を指定して検索を行う事ができます！ Google Image、WikipediaなどのWebサービスをすぐに検索することができます！ Google Maps、Android Marketなどは、Android用アプリで検索結果を開きます。 menuボタンからOptionの設定が行えます。 自分で検索サービスを作成したり、項目の表示順を変更することができます。 Googleの各種サービスはデフォルトでは英語の結果が表示されますが、これは「hl=en」と書かれている部分を「hl=ja」に置き換える事で日本語に変更可能です。 オクトバ用の検索を作ることも簡単です！
こんにちは、タマイ・ラマです。 今回ご紹介する「Proxoid」は、Android携帯をプロキシサーバにすることで、パソコンとAndroid携帯をUSB接続したときにパソコンからインターネットへのアクセスを可能にするアプリです。 本アプリを使えば、Wifi環境の無い喫茶店などでパソコンを開いてブログの更新やメールの送受信が行えます！ そうです！これはとても嬉しいことです！ 導入方法に文字をさかれてしまった今回のレビューですが、ノートパソコンを普段使っている方にはとても便利で一押しのアプリです！ Proxoidを使うためには、パソコンとAndroid携帯で設定を行う必要があります。少々面倒くさいですが、一回設定してしまえば次回からは割と簡単に使えます。 詳しくはGoogle Docsに各プラットフォームでのアプリとパソコンの設定方法があります。 以下の設定方法は、Google Docsのペー
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