eval-after-loadで設定すべきもの 一度だけ設定すればよいものは, eval-after-loadで設定すべきです. 具体的にはキーバインド, face, バッファローカルでない変数の設定, ファイルのロードなどです. (defcustomizeで定義された変数については custom-set-variablesを使えば, eval-after-load内に書く必要はありません) local-set-keyを使いたい場合は hookになります. with-eval-after-load Emacs 24.4からは with-eval-after-loadというマクロが加わっています. これにより, quote+prognを書く必要がなくなります. 少しすっきりします. Before (eval-after-load 'comint '(progn (setq comint-in