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cityに関するudyのブックマーク (24)

  • 計画都市の住みづらさについて――コンビニのない街高度資本主義社会の中で生きていくために

    書こうと思っていたけど、すっかり忘れていた話。 *住みづらい街 多摩ニュータウンに住む僕は今年の3月に引っ越しました。もっとも最寄り駅はまったく変わっておらず、同じ駅の東側から西側にうつっただけです。ところがびっくりするほど、街の雰囲気が違う!そして、ものすごく住みづらい。もちろん、駅から遠くなったということもあるのですが(その分、家賃は大幅に安くなってます)。 なぜ駅の西側から東側にうつっただけで学生にとってこれだけ住みにくい街になったのか。 *多摩ニュータウンの開発方法 これには多摩ニュータウンの成立事情がおそらくかかわっています。多摩ニュータウンは公団によって大規模開発されたイメージがありますが、地区地区によって開発手法が違って従来から村落があった地区、民間開発された地区、そしてイメージどおり公団によって大規模開発された地区にわかれます。 ちなみに、社会科の教科書にでてくるようないか

    udy
    udy 2010/11/24
  • 小田急線下北沢駅の新駅舎案が猛反発される理由[絵文録ことのは]2009/10/03

    小田急線下北沢駅の新駅舎の外観デザイン(イメージ)案が出たが、これについて、「下北沢南口商店街の白髪爺さん吉田くによしのブログ」が「平成 28年度 (7年後) 完成の駅 09.10.01, 07:47」記事で歓迎意見を表明したところ、そのコメント欄で多くの人たちから「こんなもののどこが下北沢にふさわしいのか」と猛反発されている。私自身もこのデザインには納得しない。ここまでして下北沢を滅ぼしたいのか。 リリー・フランキー氏をはじめとして、下北沢の文化や町並を愛する人たちが、下北沢再開発に反対の意見を表明している。そこには、住人も、住人以外も含まれる。しかし、今、下北沢で何が起こっているのか、なぜこのデザインがこんなに反発を受けるのか、その経緯について簡単にまとめてみる。 ※続編として下北沢再開発問題についてもう一度まとめてみる(ゼロ年代の都市計画)[絵文録ことのは]2009/10/04を書き

    udy
    udy 2009/10/03
    個人的には全くもって同意なのだ。でも再開発したい人たちは、貧乏な若者が我が物顔で闊歩する光景を見たくないのだろう。
  • 自滅する地方 連立方程式を解け - シートン俗物記

    ども、相変わらず地方衰退ネタは反響が大きいですね。 さて、前回のエントリーで 「もちろん、自分は「コンパクトシティ」が処方箋だと考えていますよ。それはなぜか、といえば「連立方程式」の「解」だから、です。」 と述べたわけですけど、この辺を説明していきましょう。 何かしら課題が設定された場合、最も効率が良いのはそれらを纏めて解決する手段を用いることです。いわば「連立方程式」の「解」な訳ですね。 では、「コンパクトシティ」はどのような「課題」の「解」なのか? まず、最初に押さえておかないといけないのは、「コンパクトシティ」というのは、和製英語である、ということ。現在では日の地方自治体での多くで、コンパクトシティは取り上げられていますが、まったく根を押さえていません。「中心市街再活性化」であるとか、「複合商業施設建設」などによって“コンパクトな街”を謳い文句にしますが、以前説明したとおりです。

    自滅する地方 連立方程式を解け - シートン俗物記
    udy
    udy 2009/06/24
  • 自滅する地方 郊外化問題は郊外の問題ではない - シートン俗物記

    さて、地方衰退とその処方箋?について取り上げると、 welldefined 21世紀のポルポトは郊外民を中心街に下放する みたいな意見が出てきます。つまり、強制力を伴った「中心市街地への移住推進」と捉えられているわけですね。まるでポルポトみたいだと。 が、自分が述べたいのはそんな事ではありません。もっと切実な事態への対応です。 ちょっと以下の写真を見て頂きましょうか。写真が巧くありませんが、道路拡張を撮影したものです。 場所は焼津市と藤枝市の市境付近。県道224号線、通称「大富藤枝線」です。道両側に広い歩道のついた二車線道路へ拡張しているところです。一般にはこうした道路事業は、「地域住民に喜ばれる事業」として批判されていません。高速道路のような「ムダ事業」とは違う、という事ですね。ですが、この「大富藤枝線」の先、大富、というところは田園風景の拡がる地域なのですよ。で、以下のような工事も行わ

    自滅する地方 郊外化問題は郊外の問題ではない - シートン俗物記
  • 移民減少が示すNYの「未来」 国際金融都市から転換も | JBpress (ジェイビープレス)

    米国は移民の国である。その政策は時代により濃淡はあるものの、今日に至るまで基的に移民を受け入れるスタンスを貫いてきた。 筆者が在住するニューヨーク市も、多数の移民を抱えている。国勢調査によると、市民のおよそ3分の1が外国生まれ。市の公式人口は800万人超とされるが、実際には1000万人を突破しているとみられる。その差となる約200万人の大部分が、不法滞在移民になる計算だ。 ニューヨークでは料理の種類を問わず、「レストランのキッチンで働いているのはメキシコ人」と言われる。タクシーに乗れば、インド・パキスタン系や東欧系のドライバーにたびたび出くわす。ある日、「いいアルバイトがあるよ」と筆者が渡されたのは、ニューヨーク州裁判所が必要な各国語の通訳を求める広告。法廷では時に、日語も必要になるのだ。 米企業が外国人の採用敬遠、移民は減少傾向に 米国への移民で最も多いのはメキシコ人。メキシコ政府の

    移民減少が示すNYの「未来」 国際金融都市から転換も | JBpress (ジェイビープレス)
  • 持ち家政策が人間を猛獣化した:日経ビジネスオンライン

    隈 研吾(くま・けんご) 1954年生まれ。79年東京大学建築学科大学院修了。コロンビア大学客員研究員を経て、隈研吾建築都市設計事務所設立。現在、東京大学教授。主な作品に「亀老山展望台」(公共建築賞優秀賞、「JCDデザイン賞'95」文化・公共施設部門最優秀賞受賞)、「森舞台/宮城県登米町伝統芸能伝承館」(日建築学会賞受賞)、「馬頭町広重美術館」(村野藤吾賞、林野庁長官賞受賞)、「サントリー東京新社屋」「長崎県立美術館」「サントリー美術館」「ティファニー銀座」。著書に『反オブジェクト』(筑摩書房)『新・建築入門』(ちくま新書)『負ける建築』(岩波書店)『新・都市論TOKYO』(集英社新書)『自然な建築』(岩波新書)など。 竹森 隈さんの著書『負ける建築』を読んで、建築規制であるゾーニング法(注:その場所で建設できる建物の種別とボリュームとをあらかじめ設定し、制限する法制度のこと)という概念

    持ち家政策が人間を猛獣化した:日経ビジネスオンライン
    udy
    udy 2009/05/25
    ナイスマッチング
  • stsk.net - このウェブサイトは販売用です! - stsk リソースおよび情報

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  • 地方都市の問題と限界集落の問題。 - うさたろう日記 はてなブログ版

    やっぱり無駄な道路は多いぞ - 雑種路線でいこう これから人口が減ろうという国で、人里離れた限界集落の維持に財政資金を注ぎ込む必要は全くない。医療制度は崩壊しつつあるし、世話してくれる若者も減っているし街に出てしまったのだから、年寄りは都市部に集住した方が身のためだ。 株価を上げる44市 (2ページ目):日経ビジネスオンライン 小規模農家の離農が進めば、高齢者が山間部や郊外から都市の中心部に移り住むようになり、医療や福祉などの行政サービスを効率的に提供できるようになるかもしれない。都市の中心部に人口を集め公共サービスのコストを削減する取り組みは、既に青森市などで実施されている。「30万人程度の人口規模になれば、医療や介護、教育などの分野で新たなビジネスチャンスも生まれてくる」 最近、地方の問題を論じるにあたって、「限界集落は消滅すべきだ」的な主張をみることが多くなったような気がする。僕はこ

    地方都市の問題と限界集落の問題。 - うさたろう日記 はてなブログ版
    udy
    udy 2008/10/01
    続編も含めて、非常に説得力あるエントリ。
  • コンパクトシティは限界集落を見捨てない - シートン俗物記

    もう少しフィールドワークした上で載せるつもりだったが、素晴らしいエントリーがあったので便乗させて頂きます。 ・高度に発展した都市に住む人は郊外と山村の区別がつかない http://d.hatena.ne.jp/trivial/20080227/1204121970 ・地方都市の問題と限界集落の問題。 - うさたろう日記 はてな版。 http://d.hatena.ne.jp/usataro/20080210/p2 ・地方都市の問題と限界集落の問題(その2) - うさたろう日記 はてな版。 http://d.hatena.ne.jp/usataro/20080211/p1 今まで自滅シリーズなどでコンパクトシティとはどういうものか、その必要性などを説いてきましたけど、コンパクトシティは賛成者、反対者共に誤解したイメージで捉えられている部分があるように思います。 つまり、「周辺部の限界集落を畳

    コンパクトシティは限界集落を見捨てない - シートン俗物記
    udy
    udy 2008/10/01
    「周辺部の限界集落を畳み、都市へ集中させるなければならない、そうで無ければ行政コストが増大しやっていけない。それがコンパクトシティだ。」まさにそういう認識だったので良いエントリだと思った。
  • kousyoublog.jp

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    udy
    udy 2008/08/14
    "「見られるべき表」の喪失が住居に起こり、見られなかった質素な私的居住部分だけが残っているのが現代の住居であり、そのまま見られたくないというプライバシー観につながっている"正しいか否かは別にして面白い!
  • コンビニ24時間営業を95%支持する理由 / SAFETY JAPAN [細野 透氏] / 日経BP社

    わたしはコンビニの24時間営業を防犯的には75%支持し、防災的には95%支持する。 7月7日から開催される洞爺湖サミットに向けて、省エネルギーの観点から24時間営業の是非が話題になっている。最近、深夜営業規制を表明した地方自治体があるが、実に近視眼的な対応で、後できっと後悔する間違った判断である。それはなぜか。 我が家は「かけこみ110番の家」になっている。子どもや女性が、危険を感じたり具合が悪くなったりして助けを求めてきたときに、保護をして警察や消防に連絡する役割だ。 これまでのところ、かけこんで来た人は皆無である。ただし、大型犬のゴールデンレトリーバーが数回かけこんで来た。初めて迷い込んで来たときに、牛乳とパンを大盤振る舞いしたら、それに味を占めて飼い主宅からすきを見て忍び出てくるようだ。 「かけこみ110番」のボランティア活動には、個人に加えて、地域のコンビニエンスストア、ガ

  • Business Media 誠:松田雅央の時事日想:人口激減、そのとき都市は――旧東ドイツの事例に学ぶ「新しい街づくり」

    松田雅央(まつだまさひろ):ドイツ・カールスルーエ市在住ジャーナリスト。東京都立大学工学研究科大学院修了後、1995年渡独。ドイツ及びヨーロッパの環境活動やまちづくりをテーマに、執筆、講演、研究調査、視察コーディネートを行う。記事連載「EUレポート(日経済研究所/月報)」、「環境・エネルギー先端レポート(ドイチェ・アセット・マネジメント株式会社/月次ニュースレター)」、著書に「環境先進国ドイツの今」、「ドイツ・人が主役のまちづくり」など。ドイツ・ジャーナリスト協会(DJV)会員。公式サイト:「ドイツ環境情報のページ(http://www.umwelt.jp/)」 2005年、戦後初めて日の総人口は減少した。明治以来続いてきた人口増加の傾向は終わり、歴史的な大転換点を迎えたことになる。2006年は前年より出生数が3万2000余り多く、総人口の減少は止まったとはいえ、同年の合計特殊出生率

    Business Media 誠:松田雅央の時事日想:人口激減、そのとき都市は――旧東ドイツの事例に学ぶ「新しい街づくり」
    udy
    udy 2008/07/01
    「縮小」というよりは「集中」って感じ?
  • 都市経済学者リチャード・フロリダ 「成功のためなら海外移住も検討せよ」|World Voiceプレミアム|ダイヤモンド・オンライン

    週刊ダイヤモンド編集部 【第8回】 2008年05月28日 都市経済学者リチャード・フロリダ 「成功のためなら海外移住も検討せよ」 あなたの住む“地域”は勝ち組か否か?勝ち組だとすれば、どの分野においてか?これは、あなたの一生を左右する重要な問いかけだ。世界の富とチャンスが一握りのメガ地域に集まる中、自分の望む成功を掴むためには、海外移住も厭わない姿勢がますます重要になると世界的に著名な都市経済学者は語る。 Richard Florida(リチャード・フロリダ)トロント大学経営学大学院教授。経済と文化競争力に基づいた都市比較を専門とする。コロンビア大学で博士号取得。著書『クリエイティブ・クラスの世紀』『クリエイティブ資論-新たな経済階級の台頭』(共にダイヤモンド社刊)は、新しい都市発展論として注目を集めた。新著は、理想の居住地を求める個人へのアドバイスも含めた『Who's Your

    udy
    udy 2008/05/28
    "人生には3つの選択がある。仕事、伴侶、そしてどこに住むかだ。この3番目の選択はこれからますます重要になっていく"
  • 自滅する地方 〜エウルの夢、幻のゲルマニア〜 - シートン俗物記

    先日、用があって首都圏へ行ってきた。だいたい、どこへ行っても周囲を歩かずには済まないのだが、今回も暇を見ては、新宿−渋谷間を歩き倒したりしていた。チャレンジしようとしていた「山手線一周歩き倒し」は時間が無くて取りやめたが。 で、東京は意外に狭いモンだな、というのが実感。今までも東京−新宿とか、東京ビッグサイト−田町とか、近い所だと秋葉原−東京とか歩いてみたりしたのだが、東京は全般にコンパクトに出来上がっている街なのだ。 新宿を歩き始めて20分も立たないうちに代々木に辿り着く。代々木から原宿は多少歩くが、それでも街の景色の移り変わりは飽きさせる事がない。原宿から渋谷までは明治神宮からの坂を下ればすぐだ。1時間もしないうちに辿り着いた。面白いのは、各駅周辺に街が纏まっており、構造的に歩きやすく出来ている事。 これが、“地方都市”であれば、駅周辺は“区画再開発”で出来た人気のない大通りをポツネン

    自滅する地方 〜エウルの夢、幻のゲルマニア〜 - シートン俗物記
    udy
    udy 2008/01/29
    感覚的に納得できる。
  • なぜ限界集落応援的な報道が多いのでしょう - OKWAVE

    ANo.3です。コメントありがとうございます。 ん?何か勘違いなさっているのは質問者様の方ではありませんか? >これから、日の人口はどんどん減っていきます。将来、スペインのように、人口が3000万人になった時を想像してみてください。 ネット上で「江戸時代の人口」を検索すると、幕府が統計をとった資料によると、江戸中期の安定した時期で武士など特殊階級を除く人口は2500~3000万弱で推移していたようです。 第一次産業を主体とすると、この数字が自給自足のベースでしょうか? 現代のような第二次、第三次産業がベースになると3000万では国のシステムそのものがなりたっていきません。 質問者様の論理で人口の集中集積をすすめていくと日国内で無人の地域はかなりな部分を占めるようになるでしょう。 現在の東京、大阪、名古屋、福岡あたりに全人口を集中させることになります…後は無人ですね。 効率よくその地域か

    なぜ限界集落応援的な報道が多いのでしょう - OKWAVE
  • 「コンパクトシティ」こそ高齢化社会のトレンド / SAFETY JAPAN [森永 卓郎氏] / 日経BP社

    2011年春に、九州新幹線が全線開通する。現在は新八代~鹿児島中央の区間で営業しているが、残る博多~新八代が開通することによって山陽新幹線とも接続。新大阪から鹿児島中央までの直通列車が運行されることが決まっている。 また、博多~熊はわずか35分、博多~鹿児島中央も1時間20分ほどで結ばれることになり、九州の交通地図は大きく書き換えられることになる。 九州新幹線の全通により、とくに関西から九州各地を訪問する観光客が増加することが期待されており、地元各県はバラ色の未来を描き、観光振興策を練っているところだ。 確かに、全線開業が九州全体に大きな経済効果をもたらすことは明らかだ。近年開業した北陸新幹線(高崎~長野)、東北新幹線(盛岡~八戸)、九州新幹線(新八代~鹿児島中央)では、開業によって鉄道利用者が3割から5割程度増えている。 交流の活発化による経済効果の拡大、移動時間の短縮による人

  • 株式会社岡田新一設計事務所

  • 行政はアキバをどうしたいのか――「前例のない街」に挑む千代田区

    これまでショップや研究者の立場で様々なアキバの将来像を語ってもらったが、今回は街全体を俯瞰して将来設計する立場の千代田区に話を聞いた。 現在も進められている秋葉原地区の開発は、2008年3月の「(仮称)TX秋葉原駅前開発ビル/阪急電鉄」竣工により、一段落する。行政の中でも、この開発事業にもっとも注力したのが千代田区だ。街全体の発展のために、開発事業者と地元の町会や商店会、行政が協議する「Aテーブル」を2002年4月に発足。2006年に発展的解消をするまで、千代田区がリーダーシップをとって、まちづくりの取り組みを進めてきた。 異なるベクトルをとりまとめる苦労を痛感 アキバの駅前開発で忘れてはならないのは、街区や道路によって所有者や開発時期がバラバラで進められてきたこと。一元的に開発が進む通常の都市再開発から考えると、かなりレアケースなのだ。千代田区も「前例がない」と語る特殊な開発事業は、思惑

    行政はアキバをどうしたいのか――「前例のない街」に挑む千代田区
  • 「5年後にようやくアキバは変わり始める」――千代田区議会議員が語る秋葉原の未来

    アキバの将来像を探るなら、実際にそこで暮らす人の意見は欠かせない。また、街の健全化や活性化をめざして取り組む活動家のビジョンも知りたい。そして、秋葉原に地盤を持つ政治家の考えにも触れておくべきだろう。今回インタビューした小林たかや氏は、これら3者の立場を一人で満たす人物だ。 小林たかや氏は生まれも育ちも秋葉原、千代田区議会議員(無所属)として5期目を迎えた。アキバに貼られた小林たかや氏のポスターを目にした人もいるだろう。また、同氏が発行責任者と監修を務めるフリーペーパー「あきば通」を手に取ったことがある人も多いかもしれない。公私ともに関わり続ける秋葉原の街について、同氏に率直な考えを語ってもらった。 秋葉原TMOに期待するのは「街の管理」一 前回のとおり、千代田区は非営利型株式会社のタウンマネジメント組織「秋葉原TMO」を設立し、開発が完了した街を運営する環境を整えようとしている。この取

    「5年後にようやくアキバは変わり始める」――千代田区議会議員が語る秋葉原の未来
  • 「新幹線で街は栄えない」 全駅を乗り降りした自称オタクの銀行マンが講演 Brain News Network