エンジニアパパと4歳の娘で2024年に作ったもの 娘も4歳となり、何かを親が作る、というより「親と一緒に作る」ことが増えてきました。 今年も細かいモノづくりをたくさんおこなったので。年末ということで一気にまとめて紹介してみようと思います。 この記事は子育てエンジニア Advent Calendar 2024の12/07の記事で…
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ライフスキルって、なんのこと? ライフスキルとは、 世界保健機構(WHO)が日常の様々な問題や要求に対して、より建設的かつ効果的に対処するために必要不可欠な能力と定義づけた10の技術のことです。 ゲンキポリタンでは、ライフスキルは、個人が願望を実現して心身ともに豊かで幸福な生活をする上で欠かせない能力と位置づけています。 願望の実現をサポートする上で、クライアントに、どのスキルかもっとも必要なのかを発見して、ご提案。プログラムに加え学習のお手伝いをさせていただいています。 つまり知識取得が目的ではなく、あくまでも願望の実現のために必要なスキルとして獲得することを目的としています。 ライフスキル学習の本来の目的は、個人の人権を擁護し、健康問題と社会問題を積極的に予防することによって幸福な生活を営む点にあります。(WHO、1998) ライフスキルとは、簡単にまとめると人とうまく付き合い、日常生
これは精神科医で、なおかつ株をしているか、日経新聞をとっている人でないとなかなかわからないと思う。 ごく一般的に言うと、精神科病棟で症状悪化する人たちが極端に増加すると、しばしば株式市場ないし債券市場の暴落が生じる。だから、かつて病棟が荒れてくると、 そろそろ何かありそうだ・・ と思ったものであった(今でももちろん思うが)。株式マーケットと統合失調症の人たちの精神症状の連動性については、精神科医になって3年目に気付いた。 僕は中学2年の頃から毎日2時間は日経新聞を読んでいた。日経新聞は好きだったし興味があったのである。だから母親などは僕は経済学部に行くとずっと思っていたらしい(←理系、文系のことが基本的にわかっていない。まあ経済学部は理系的ではあるけどね)。 僕はどこの病院でも、素晴らしく株価の暴落に連動している人を発見したが、今の病院では極めて精度が高い人は2名ほどだった(マーケットと連
間違ってはいけない。川田アナの自殺は川田アナ個人の自殺問題でしかない。 ・自殺を無くそうなんて考える前に少しは病気のこと理解してあげてください - 狐の王国 ここに書かれているのは死にたくなる病気の話であって、自殺一般の話ではない。それが、なにやら自殺一般の話に見えるのは、「自殺で一番多いのは健康問題なんだそうだけども、不健康は経済的問題も産むし無理解な人間からの無意味なプレッシャーで鬱病をいわば合併症的に発症してしまう人も少なくないんじゃないかな。」という一文で、どんな原因があるにしろ最終的に死を選ぶのは鬱になるから、という印象を与えるせいだろう。そして、論点を鬱に代表される病気に収斂する。自殺の話をしているようで、鬱病への無理解を糾弾するのが目的なのである。 危ないなぁと思うのは、こうした話が「自殺の話」だと思われがちな点だ。書いた当人は自殺は単なる話の枕で、鬱が本旨だと自覚しているか
世間ではゴールデンウィークでしたね。 僕は仕事をしたり、スポーツクラブに行ったりとあまりぱっとしない 連休でした。でも、まっいいか。 さて、目標を持ってからというもの、意欲は持続しています。 良い傾向ですね。クスリだけでは感じられない高揚感を感じます。 目標を持つことは大事。 でも、がんばりすぎないことも大事。 でも、ここで疑問が。 目標を達成するには努力することも大事ですが、うつ病になるような人も 人一倍、がんばってきた人が多いと思います。 それなのに、目標を達成してますます元気になる自己実現型の人もいれば、 人生に疲れて、うつ病になってしまう人もいる。 そこにはなにか、努力の方向が違っているのではないだろうか うつ病が寛解に近づいてきた今、再発しないためにもそのことを 考える余裕が出てきました。 30過ぎまでは自己実現型の人でした。 それからいつの間にか、うつ病に
精神科の診察は、「話すこと」がメインなんですが、自分の思うままに話していると、いつの間にか他人の悪口になっていることが時々ある。で、そういうときは主治医に軌道修正されます。 「僕は○○さんの話を聞きたいわけじゃないよ。自分の話をして欲しいな」という感じで。 他人の悪口というのは、大抵「誰々がああしてくれない」とか「誰々が分かってくれない」とか「誰々がこう思ってる」ということなんですが、それを言うと大抵「他人の考えは変えられるわけないじゃん」と言われてしまう。…その通りなんですが。 まあもっとはっきりと「病気になったことを周囲のせいにしているうちは、何の解決にもならねーよ」と言われることもある。これ、時と場合によるのですが。 主治医は「自己言及的であること」「自己肯定できること」、この二つを、よく言います。自己言及していくと私はどうしても自己否定に走ってしまうので、この二つを両立させ
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