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2022年5月12日のブックマーク (2件)

  • タイ政府、大麻草100万本を全土の世帯に無料配布

    タイのアヌティン・チャーンビラクル保健相=2月8日、タイ・ノンタブリ県/Sakchai Lalit/AP (CNN) タイ政府は家庭での大麻栽培を認める新ルールの制定を記念して、6月に大麻草100万を全土の世帯に無料で配布する。保健相がフェイスブックへの投稿で明らかにした。 タイのアヌティン・チャーンビラクル保健相は8日の投稿で、大麻草を自家栽培の作物のように育ててもらいたいと表明した。 6月9日に施行される新ルールに基づき、大麻草は地元自治体に届け出を済ませれば自宅で栽培できるようになる。ただし栽培できるのは医療用の大麻に限られ、免許がなければ商業目的で大麻を使用することはできない。 タイは大麻を換金作物として普及させる計画を推進しており、2018年には東南アジアの国として初めて、医療用大麻を合法化した。 大麻に関する自治体の条例も緩和されている。飲料メーカーや化粧品会社は昨年、消費者

    タイ政府、大麻草100万本を全土の世帯に無料配布
    ueshin
    ueshin 2022/05/12
    栽培は医療用に限られるが、飲料はすでに成分をふくんだ製品が販売。こちらの基準が揺さぶられるな。
  • ミドリガメやアメリカザリガニの販売など禁止へ 改正法が成立 | NHK

    生態系への影響が懸念される外来種への対策を強化する改正外来生物法が、11日の参議院会議で可決・成立し、今後、政令を定めるなどの手続きを経て、いわゆる「ミドリガメ」や「アメリカザリガニ」を販売することや自然に放つことが禁止されます。 改正外来生物法は、11日の参議院会議で採決が行われ、全会一致で可決・成立しました。 改正法には、生態系への影響が懸念される外来種に対し、これまでとは異なる形での規制を認める規定が設けられました。 この規定に基づいて国は今後、政令を定め、ペットとして飼われる一方、繁殖力が強く野外でほかの生物の住む場所を奪うなどしている「ミドリガメ」と呼ばれる「ミシシッピアカミミガメ」と「アメリカザリガニ」を新たに規制の対象とします。 そして、捕獲や飼育は認める一方、販売、販売目的の飼育、輸入、自然に放つことなどを禁止することにしています。 また、「アカミミガメ」は寿命が40年

    ミドリガメやアメリカザリガニの販売など禁止へ 改正法が成立 | NHK
    ueshin
    ueshin 2022/05/12
    これ、50年は遅れていると思うのだが、なんでいまさら感しかない。生物学的な純血主義ナショナリズムが国を動かしたのか。これって純血日本人という排外主義を胚胎したのか。