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2023年10月30日のブックマーク (3件)

  • 北海道でゴキブリが「木にびっしり」…なぜ札幌の高級住宅街の隣が“聖域”となったのか | AERA dot. (アエラドット)

    夏にはゴキブリを観察できる円山公園=2021年11月、札幌市中央区 ゴキブリは冬の寒さが厳しい北海道にはいない――と言われるが、札幌市内の高級住宅地の近くに、ゴキブリの「聖域」がある。ゴキブリになじみの薄い北海道民は、ほかの虫のように平気で触ったりもして、積極的に駆除しようという様子はない。その一方で「聖域」のゴキブリたちは、命をおびやかす“敵”にさらされ続けているという。 【気で閲覧注意】北海道で暮らすゴキブリの写真はこちら *   *   * ゴキブリの「聖域」は、札幌市の中心部から西へ3.5キロほど、市民の憩いの場である円山公園にある。 北海道のゴキブリを研究している北海道大の西野浩史・准教授は、文字で見るだけでも鳥肌が立つような説明をする。 「暖かくなる5月から一気にゴキブリが増えて、6月になると、もうすごいです。夜になると、こんなにいるのか、と思うくらいめちゃくちゃゴキブリが飛

    北海道でゴキブリが「木にびっしり」…なぜ札幌の高級住宅街の隣が“聖域”となったのか | AERA dot. (アエラドット)
    ueshin
    ueshin 2023/10/30
    「北海道の人は好奇心を持って、ゴキブリを手にとって見る人が結構いて、びっくりしました」 ばい菌あるから嫌悪するんだよね。われわれにはじめて見た珍しい昆虫みたいな目で見ることはできるだろうか。
  • “宗教2世”を生きる 対話を始めた当事者たち | NHK | WEB特集

    去年7月に起きた安倍元首相銃撃事件を機に、社会に注目されるようになった“宗教2世”の問題。たとえ人が宗教活動から離れても、家族や友人が信仰を続けている場合もあり、2世たちの苦悩は簡単には解消されません。 “宗教2世”としての人生をどう送っていけばよいのか。手がかりを求めて、立場や価値観が異なる人たちと言葉を交わし始めた2世たち。その“対話”の日々を見つめました。 (NHKスペシャル シリーズ“宗教2世” 取材班) 銃撃事件以降、大きく注目された“宗教2世”の存在。複数の専門家はその定義を「特定の信仰をもつ親のもとで、その教えの影響を受けて育った子ども世代」としています。 じつは事件が起きるずっと前から、SNS上では宗教・宗派を問わず、さまざまな当事者たちがみずからを“宗教2世”と名乗り、苦悩を訴えていました。私たちは“宗教2世”たちの声に5年前から向き合い、取材をしてきました。 そのひと

    “宗教2世”を生きる 対話を始めた当事者たち | NHK | WEB特集
    ueshin
    ueshin 2023/10/30
    大なり小なり私たちはある世界観や価値観の教えを植えつけられるものであって、宗教は規律や教義がほかの世界観と衝突しやすい。多数派が中立は甘い考えだ。世間の価値観を脱ぐ宗教の役割もある。
  • インドの若者、週70時間働くべき IT大手創業の富豪が発言

    インドの若者の労働時間を巡り持論を展開したインフォシス共同創業者、N・マーシー氏/Aparna Jayakumar/Bloomberg/Getty Images ニューデリー(CNN) インドのソフトウェア大手インフォシスの共同創業者、ナラヤナ・マーシー氏はこのほど、インドを世界的な経済大国に押し上げたいなら、若者たちは超長時間労働をする必要があるとの見方を示した。 マーシー氏は「固い決意を胸に、並外れた規律と勤勉さで」働く若者がインドには必要だと発言。若者は週70時間働くべきだと指摘した。 「これはまさにドイツ人や日人が第2次世界大戦後にやったことだ」とも述べた。インフォシスのモハンダス・パイ元最高財務責任者(CFO)との会話の模様は26日、ユーチューブ上で公開された。 マーシー氏が1981年に共同創業したインフォシスはその後、世界最大級のアウトソーシング企業に成長した。米経済誌フォー

    インドの若者、週70時間働くべき IT大手創業の富豪が発言
    ueshin
    ueshin 2023/10/30
    日本も経済大国になるために、長時間労働の黙認や、推奨されてきたんだろうな。それによって個人の豊かな時間が奪われた。日本が没落したのは、そのために消費という需要をつくりだせなかったからでは。